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バレーボールチームでの通訳の需要

先日発表されたバレーボールSVリーグについて。
外国籍選手のオンコート数も発表となり、ますますバレー業界では英語が話せる人材が必要とされる気がします。

外国籍選手3名プラス、コーチにも外国籍のメンバーがいると、通訳の仕事量がかなり増えるでしょう。
そうなると、今のBリーグのように“戦術などを訳すオンコート通訳”とは別に、外国籍メンバーの私生活サポートをメインとしてお仕事ができる人が雇用されるかもしれません。

その場合、バレー経験者や通訳経験者ではなくても、「やりたい!」と声を上げやすいでしょう。

「でも、私生活サポートって実際どんなの?」

って人のために、ちょうどぴったりの内容のコラム第4段が公開されたのでご一読ください。

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