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【FX】USD/JPYロング 下抜買増株高腰痛


前回

概要

投資

 昨日は日本市場休場で笑えるほど動かなかったわけだが、夜の米指標が予想以上にまた笑えるほど弱く、その影響でドル安が進行、久々にまともな押し目を漬けた感じではある。
 10月末安値から11月初高値のフィボナッチ78.6まで下落したあたりで現状は揉んでいる。
 押し目に仕掛けておいた指値に連続して指さったので2ポジ増加。
 しかし、トレンドはまだ全然上をむいているので、完全に崩れるまであと4ポジほど指値を置いていて、下がれば更に買増。
 逆にここから反発した場合も、最近高値の151.7に売りの指値を置いている。トレンドが崩れない限り、もう一度高値にチャレンジする可能性はあるが、おそらく152円近辺は介入警戒で足踏みまたは下落するので、そこを狙って逆張りチャレンジの予定。
 米金利も下がっているので、おそらくこのあたりから米株は年末にかけて上昇傾向。ここしばらく低迷していた半導体指数や高配当株指数のETFを下げるたびに買増していたので、効果が出ることに期待している。
 米株につられて日本株も上げてきそうな気はするのだが、もし極端な円高に触れると大企業のメインになる輸出企業は円安の恩恵を受けにくくなるので、業績がやや下がる可能性はある。
 そのあたりも考慮しつつ、ちょびちょびとデイトレードも進めてみる予定。

腰痛(軽度)

 腰痛である。
 今朝、出勤前に若干の違和感があったのだがなんとなく作業中に悪化してきているような気がしたので、帰宅後は大人しく横になって過ごしていた。
 それほどひどくはないので動けるのだけど、明日夜からの夜勤も土曜日の休日出勤が予定されていて、早番から都合12連勤的な活動になってしまうので、今週は少し休息気味で過ごす予定。

娯楽

 「愛にイナズマ」「さよなら、ほやマン」「ゴジラ-1.0」と、観ておきたい映画の公開が連続している時に限って仕事が忙しくなってしまって困っているのだが、どうだろうなぁ、どれかを選んで劇場で観るとなるとやはり、視覚的聴覚的迫力から考えて「ゴジラ-1.0」になるのか。いずれにしろ観に行けるのは早くても来週末以降なので、上映されている作品から順次観れる範囲で見に行こうとは思っている。
 なにしろ田舎のシネコンなので、客が入らないと早々に打ち切りになってしまうのだ(笑)
 ただ、17日から「鬼太郎」が公開される予定で、それは最優先。娘も観たがっているし、目玉おやじの話になるらしいので、私も興味ある。

 当県はいつのまにか大道芸の聖地みたいな扱いになっていて、今週末も大道芸ワールドカップとうイベントが城跡公園を中心に街中で展開されているのだが、娘が小さい頃はたまに連れて行っていたなぁ、なんて思い出し、そいういえばその頃はとにかく人混みの上に娘の頭を出さないと全然見えないだろうとよく肩車をしていたものだと遠い目をしながらふと思い立ち、昨日の夜に久しぶりに娘(15歳)を無理を承知で肩車してみたところ、これが、まだ行ける!!以前、お姫様だっこにチャレンジしたときにはやばい、もうだめだと身の危険まで感じたのだが、今回は楽勝、やはり肩に背負うというのは全身の筋力を使って荷重を分散するので、案外楽にできるものだと思った。
 と。
 ここまで書いて、今、やっと気がついたのだが、この腰痛、もしかして、昨夜の、肩車が、悪かったんじゃないの?荷重が、上半身の筋力で、分散されても、腰は一点で、支えるんじゃないの?
 なるほど、得心した。そういうことである。

 自業自得。

ポジション

USD/JPY

USD/JPYロング 150.3002→保有中
  同       149.5000→保有中
  同       149.3500→保有中

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