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「ダメ❗️」よりも「ダメ❗️」の理由が知りたいな

皆さん、こんにちは☀️

日本キッズコーチング協会認定キッズコーチング®エキスパートの小林咲子です😊

前回の記事では、1歳の子どもとの関わり方第一弾を書きました☺️📝


やる気に満ち溢れた子どもが、達成感を積み上げる為の言葉がけの内容でした📣ついつい口にしてしまう「ダメ❗️」を「出来たね❣️」に変えるだけで、子どものやる気の芽を摘まずに育ててあげられます、という内容でした🌱

本日は、1歳の子どもとの関わり方第二弾です✌️💡

前回も書きましたが、こちらのブログでお伝えしている内容は、頑張ることなくちょっとした実験のつもりで、気軽に始めて頂ける内容です😊

子どもとの関わり方をほんのちょっと変えるだけで、何事にも一生懸命なママ自身が少しでも楽になるエッセンス、お伝えして参ります🙆‍♀️✨

今回もどうぞリラックスしてお読み頂ければと思います😌


さて、前回お伝えしたような「ダメ❗️」を「出来たね❣️」に変える言葉がけですが、

危険を回避する為にはそんな対応をしていられない💦

という時ってありますよね😖

ー包丁を掴んでしまった
ーコンロの火に手を近づけてしまった

そんな一刻を争う危険な時は…


端的に「ダメ」の理由を伝えます💡

「危ないよ」
「痛いよ」
「熱いよ」



ポイントは⬇️です☝️

🔶3秒以内で言える理由
🔶少し強めの口調
🔶子どもの目を見る
🔶冷静

それから、子どもの興味を違う事に逸らしてあげて下さい🤗


でもはじめから全てを意識しなくて大丈夫💡ママだって人間、「ダメ❗️」って、つい言ってしまうものですよね💦


出来なかった日があっても、その日は

「その分、仕事が出来た!」
「その分、子どもとご飯を食べられた!」
「その分、ゆっくり休めた!」

という事ではないでしょうか❓

ご自身の違う「出来た!」に目を向けて、ママも小さな「出来た!」で達成感を積み上げて行って下さいね🙆‍♀️

大丈夫❣️今このように子育てについて調べているあなたは既に素敵😊

最後までお読み下さり、ありがとうございました😌

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