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羽生くんのレスポンスの迅速さに驚いている昨今。

。。。なんですよ、ホンマに



sharepracticeもそうだったよな

羽生くんの練習姿を見たいって、
きっと多くの人が思っていたはず

それをちゃんと分かってくれてた!って
めちゃくちゃ嬉しかったもん

しかもだよ?
試合の時、
いつもほんの少ししか
アップする映像流れないから
もっとみたい!なんなら全部みたい!
靴を履くところから全部みたい!って
思ってる人多かったよね

それを見事に汲み取ってくれた羽生くん
本当に、全てを見せてくれた、羽生くん

YouTube開設だってそうだよな
試合に出なくなったら、
羽生くんに会えるのはアイスショーだけ、、?
と、寂しく思った人は少なからず居たと思う

アイスショーもまだまだきっと先のことだと

そんな中、
YouTubeでスケート滑る羽生くんを
自ら発信してくれた!
そして間髪置かずにアイスショー開催してくれる!
しかも、単独アイスショー!!!

羽生くんだけをずっと見続けていられる時間
羽生くんだけを見ていていいなんて、、
なんて幸せな時間!

みんなみんな、
願ったことが叶ってる



アイスショーのチケット関連の話題もそう

巷では申込方法とか分かりづらいといった
意見が見受けられた

それに対して
八戸公演は取扱会社を変えられたよね

アイスクリスタルの変更の件も驚いた
決定からの急遽変更って、
なかなかない事だと思う

どれも、ファンの人たちの声を受けて
即座に改善策を講じた結果なんだろう

こんなに直ぐに
結果に結びつけて行くのって
大企業でもなかなか無いよね?

その対応の速さに、
ここ最近ずっと驚き続けてます

一体どうやって羽生くんはみんなの声、
そして世論をリサーチしてるんだ??

片側だけの意見を聞いていくと
偏りが生じてしまうだろうから

どんな意見も満遍なく聞き取って、且つ、
自分の向かう方向性と
未来と
みんなの喜びに繋がる道を見つけるって。。

めちゃくちゃすごい事だと思うのだが!!!


そして羽生くんは表現を体現する演者でもある

スケートして表現もして
映像編集もして
そのストーリーも自分で組み立てて
経営戦略を立て、
広報活動も、営業活動も自分でして

プロアスリートの羽生結弦が凄すぎて、
驚きが止まらないのです


アイスショーだって
めちゃくちゃ細部まで関わってるよね?きっと
照明の色や音楽の音色、その音の響かせ方まで
何一つ妥協せず
最高のものを創り上げてくるだろう

グッズもきっと
これ欲しかった!って思われる様な、
ファンの心を思ったものになってるんだろうな

本当にどこからどこまでの
ファンの声を拾ってるんだろう

以前私はアメブロで想いを綴っていたのだけど、
どこかでもしかして、羽生くん読んでる?って
薄っすら感じたことがある笑
まぁ概ね
私の場合は自意識過剰な思い込みだろけど苦笑

そういや、
もしかして羽生くん読んでくれてる?って
思った事がある、と
語ってたブロガーさんがいたなぁ

その人はトップブロガーって呼ばれる位の方だから
きっと本当に羽生くん読んでたかも知れんなと思う

その頃はまだTwitterよりブログ系のが
羽生くんの話題が多かったのでね
今はブログよりも
Twitterで情報発信してるファンの人のが
多い感じがするな



いやーでも本当不思議、
羽生くんのリサーチ力

リサーチチームがあるんかな?もしかして

でも羽生くん自身がいつもちゃんと
その時々に話題になってること知ってるんだよなぁ

ファンアートの話を切り出した時はドキッっとした
え!知ってんの?それ!なぜ知ってんの??って汗

本当にね、、
あれはP&Gのトークショー 内での話だったかな
昨日の今日くらいの話題の新しさだったんだよ、
ファンアートの件は
羽生くんは羽生くんファン並みに
Twitter見てるのか?!と
かなり驚いた記憶がある


ああ、しかし
このレスポンスの速さは
働く者としては憧れだわ

こんなに直ぐ
改善策を実行していけるなんて、
素晴らしいことこの上ない

このフットワークの軽さ憧れる

そして羽生結弦の膨大な表現エネルギーに
驚愕するのです

創る、表現する、
それだけでもどれ程のエネルギーが要ることか

ましてやアスリート
身体の管理から万全にしなければ成らない
表現にエネルギーを使うためにと、
身体に無理を強いて行くわけにはいかない

マンガなら、締切に合わすために
多少寝なくとも無理して描くとか出来ても
アスリートは多分、そんなことしたら
パフォーマンスに影響しちゃうものね

何処までも繊細に自分をコントロールしながら、
且つ、世の中に向けて
細やかにそして大胆に関わって行く、、

あああなんて凄いのだ羽生結弦!


更に驚くのは、
大多数の人に向けての行動、言動なのに
羽生くんの発する文章や言葉が
まるで、それを読む人、聴く人
その相手へピンポイントで発信してるの?って
思えてくるくらいにね、
なんて言うか、言葉から受け取る印象が
親密なんです

これ、
コンティニューでお話しする羽生くんでも
感じたんだよな
近いの、とても
寄り添ってくれるの


そしていつもここに帰着する、
羽生くんて、不思議な人、と



ふーぅ、
最近思うことだだだーっと書いたぞ、
さて続き描くぞぅ
せめてプロローグ始まるまでには
仕上げてアップしたいぞぅ汗



こんな感じに、
じわじわと仕上げに入っておりますぞ



読んでくれてありがとうー!
では、続き描き始めます笑

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