ヒト。

2ヶ月前にあるとても魅力的な66歳の女性に出逢った。というか、彼女の話を知人から聞いてとりあえず彼女に会って話を聞きたいということで時間を作ってもらい、会いに行ったのだ。

彼女を一目見て、この人は本当にこんな田舎に生まれ育ち、今も生活している人なんだろうかと思ってしまうような凛として全てが洗練されていてすぐにヒトを惹きつけるチカラをもつような女性だった。

ますます彼女のことを知りたくなった私は

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天籟のサムライエッジ ー武者は鬼となりて鬼を討つー

1.

"叔父上"

眼帯の若武者が告げる

"巫女殿の先見の通りですな"

"鬼どもが深き海より押し寄せ"

"地に満ちて参りましたぞ"

2.

"うむ"

壮年の武者が陽の差す鬼の海を見据え

"各々方"

防衛の陣に居並ぶ、甲冑を纏いし侍たちに告げる

"覚悟は宜しいか"

静かではあるが善く通る問いに対し

"応!"

勇壮なる轟きが返された

3.

将は頷き、続けた

"鬼は鬼を以て

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ありがとうございます

青文字系雑誌は、夢と好奇心の扉だった -序-

#プロローグ

「青文字系雑誌」は、夢と知的好奇心の扉だった。

誰でも着ているような服じゃない、学校にしていけるようなメイクじゃない、エッジのきいたスタイリングの表紙。
原宿マップに、ストリートのスターたち。
お金よりも工夫が秘訣の着まわし。
テレビによく出てるタレントのあの子も、なんだかいつもと違う、生き生きした表情にみえる。
読者モデルが受け身(インタビューを受けたり、プロにスタイリングされ

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DIY プロローグの終わり・・・

どうもDIY LV1のR JUNです。
note投稿し始めて、一週間経ちました、
noteを一週間やってみての感想を少し書いてみます。

まず、毎日投稿は無理!(О型の自分には)
これからは一週間に1,2回の投稿にしたいと思います。

それと一週間経ちましたが、
まったくLVが上がっていない(LV1のまま)

(このままでは最初の村から出られません・・・)

なのでこれからは動画(フォトムービー)

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Thank you very much!
2

⍥ Prologue

noteの書く書く詐欺って結構したことある人多いと思うんだけど、
私も紛れもなくそのひとり。
前回noteの締めくくりで「blowoutのありのままを毎日発信する!」とか言ったくせに、それきり更新ができてない。自分に呆れちゃうネ。

一応、翌日にはりきってこんなの書いてみたんだけど、

できあがったの見て、これは私個人で発信していいことではないね!!ってなった。ちょうどこの日ブランディング関係のM

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スキって言葉は最高さ〜〜〜〜〜〜
6

『美女と野獣』のプロローグの音楽をずぅっと聴いてたい。それほど好き。もちろんそれ以外の音楽も好きだけど、特に何か切ない感じを出してるプロローグの音楽が好き。

不思議のメダイに隠されたメッセージ

我が子は
あなたがたに
希望を告げるために生まれました
苦悩を救うためでなく

  初夏の薫りが巷に溢れるよく晴れた日の午後、六十三歳になる作家のもとに出版社から一通の封筒が届いた。ノンフィクション作家であり、建築設備会社の経営者でもある彼はここ数年、書き下ろしの新作を出版していない。最後のベストセラーは三年前に遡る。封筒の送り主である大手出版社K社の担当編集者とも、久しく会っていなかった。

 

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ありきたりなSFのプロローグ

「株式会社アラートゲームズからの最新作『LOST PLANET』の選考プロモーションを始めます。鴨池CEOよろしくお願いします」

 開場の観客全員がステージに焦点を絞っていく。やがてステージ脇をスポットライトが照らし、光を浴びた人物はインカムに一度手を添え、軽く手を振りながら現れた。鴨池の登場に会場全体は湧きあがって、鳴りやまない拍手が響いた。

「今日はお越しいただき……なんて挨拶は野暮ですね

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スキスキスキスキップー♪うきうきうきうき…うきっぷ?あれ次何だっけ?
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プロローグ

「僕の隣はどうですか」

そんな
カッコつけた台詞から始まった、夢のような話。

でも、この話を語るにはまだまだ少なすぎる。
思い出かもしれないし、ケンカかもしれない。
もしかしたら、1番少ないのはココロかもね。

もしこれをあなたが読んでいるのなら、どうか悲しくならないでほしいな。
だって、やっとスタートラインに立てたんだから。

僕が、僕だけが
あなたと同じ景色を見れて、知れて、語り合える。

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プロローグ

私はよく、夢をみる。

寝る前に見た女性同士のドロドロとした内容の漫画であったり、実際にその日体験したことに影響を受けたものであったりと。

夢の中ではそのままとは言わずとも、話が誇張されていたり、ファンタジー化して自分が別の自分になっていることもある。

きっと誰しも経験のあることだ。

ただ、私は本当によく夢を見る。

1日に2度も夢を見ることもある。
それぞれ、全く別のストーリーとして。

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