LGBT活動家は学校教育から手をひけ その②
保護者のLGBT活動家への反発はすさまじい。
私は世事に疎い。最近ゴンチャでタピオカミルクティを飲んだ。そのレベルだ。そんな私にまで聞こえてきたLGBT活動家の悪行。
いまや『LGBT活動家はパブリック・エネミー化しつつあるのでは』と思われるほど、市井の女性や保護者に嫌われている。ネットリンチにグルーミング(子供の洗脳)、してきたことを思えば当然の反応だろう。
同じマンションの保護者は、学校に手紙を書いたそうだ。『学校に外部のものをいれないでください』という主旨のものを。
ただ、勘違いしてほしくないのが反発しているのはあくまでLGBT活動家に対してであり、LGBT当事者のことは嫌っていない。差別もしていない。むしろ好いている。
今の小学生の保護者は夕方にパタリロの再放送を見ていた世代であり、マライヒやバンコランに何の抵抗もない。もともとLGBT当事者を差別してはいないし、これからもそうだ。
LGBT教育も親の協力が必要というのなら、ノリノリで協力する。
国と一緒にいいものを作り上げ、未来を担うこどもに上質の教育をしようと思う。包括的性教育(4つの性や、こどもにアナルセックスを教えるような危険なもの)ではなく、年齢相当の科学的根拠に基づく良識的なものを教えたいと思っている。
だからLGBT活動家は、安心してその座を保護者に譲ればいい。
そしてもう二度と学校に立ち入らないでほしい。
学校教育に携わらないでほしい。
LGBT活動家はなぜここまで嫌われ、教育現場から追放されるに至ったのか。社会的に嫌われた理由、それは『やりすぎ』が原因である。
参議院の西田昌司議員が、包括的性教育の資料を読んでいる動画があるので貼りつけておく。
タイトルは 【衝撃!!埼玉県のLGBT教育、これは間違ってないのか?もはや野放しでは止められない!規制するためにLGBT法案が必要だ!(令和5年6月9日)】である。
せっかちな関西人のために聞いてほしいところからの再生となっています。ぜひ見てください。
LGBT活動家は学校教育から手をひけ その③につづく
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?