「そして、バトンは渡された」を見て泣いたというお話
どうも、サム🐑です。
先日、職場の同僚・後輩とディズニーシーに行きまして、その際に「ネトフリで"そして、バトンは渡された"を見て感動しましたよ」とコメントを貰いました。
オススメされた動画を見るときと見ないときって何か差があるんですかね??、何故かその言葉が刺さって映画を見てみました。
フィッシュストーリーの群集劇のようなスタート。
石原さとみのかわいさにやられつつ、あれよあれよとストーリーに引き込まれていきます。永野芽郁ちゃんや田中圭、周りの演技派俳優の方達の演技も光ります。
ざっくりいうと、ある女性の一風変わった愛情あふれる成長物語。最初に登場する人物たちが、物語が進むにつれて関係性が繋がり始め・・。
アラサーとなった自分としては、親や子供・パートナーとの関係性がよりリアルに想像できてしまい、終盤に何度か涙してしまいました・・。
あと石原さとみはやっぱりかわいいね😎
私は「君の膵臓を食べたい」という映画が好きなのですが、そちらが好きな人であれば「そして、バトンは渡された」も感動頂けるのかなと。
また、登場する俳優さんで好きな人がいれば、それを入り口に見て全く損はないと思います。
以上
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