見出し画像

🇬🇧ロイヤルファミリーと花について〜スピーチ下書きnote〜

去年から都内のオープンカレッジに通っています。
一年前、英字新聞と格闘しておりました。

今年の4月、同じ英語でも違う事したいなと思いクラスを変えてみました。

中国語の音読発表を始め、改めて発音の大切さを痛感し…
英語もやった方がいいよね🤔
と、きちんとした英国英語で朗読するクラスを選びました。
教材はエリザベス女王が民衆に向けたスピーチです。

ほとんど英国🇬🇧と縁がない私は英国王室については無知でして💦
講座の先生のお話は興味深い事もいっぱいで有意義なのですが。


ここにきて

ロイヤルファミリーに関係あるテーマを受講生がそれぞれ考え、スピーチする事になってしまいました😿

私が体調を崩して一週休んだ時に話が纏ってしまったようで😰

と、前置きが長くなりましたが…スピーチ内容を🇬🇧flower関係にして
纏めるつもりで以下、文字通りnote、というかメモ_φ(・_・です。

英国のお花やフラワーアレンジなどにご興味のある方はどうぞ⬇️

ーーー

https://www.elle.com/jp/decor/decor-interior-design/g32820306/virtual-chelsea-flowershow-200519-hns-de200611/?slide=4

【皇室の好きな花】

エリザベス女王:スズラン

エリザベス女王が特にスズランを好むことは、よく知られている。戴冠式の日に手にしていたブーケにも、スズランが使われていた。
写真はバッキンガム宮殿の敷地内に咲いているスズラン

Elle girl より

チャールズ国王:デルフィニウム

チャールズ皇太子はこの花について、「華麗な佇まいで、非の打ちどころがないほどに美しくグループで咲き乱れるデルフィニウムは、植物を愛する私にとって、大変思い入れの強い植物です」と説明している。

Elle girl より

カミラ王妃:アルケミラ・モリス

カミラ王妃は、アルケミラ・モリスの花の繊細さが好きだそう。「ふんわりと群れて咲く黄緑色の小花が特徴のアルケミラ・モリスは、庭に植えても花瓶に生けても最高の植物のひとつ」だという。

Elle girl より


アン王女:クリスマスローズ
アン王女は、クリスマスローズの「開花が早いだけでなく2カ月は花がもつところ、(株ごとに)異なる花を咲かせるバリエーション豊富なところ」が好きだそう。実用的な点を好きな理由に挙げるのは、王女らしいともいわれている。
写真はアン王女が撮影。

Elle girlより

ーーー

場所取りのために戴冠式の前夜から寝泊まりするなど、熱心な王室ファンもいますが、お祭りやパーティーが大好きなイギリス人は、村や町をあげて地域レベルでとことんお祝いします。
国中がユニオンジャックの国旗で溢れ、広場やお店のショウウィンドウは赤、白、青を意識したディスプレイで飾られます。

マチュアリスト 【英国流ガーデニング】イギリスの街中が花であふれたチャールズ国王の戴冠式
マチュアリストより

思わず足を止めて写真を撮りたくなってしまうような植栽のディスプレイは、地元の会社が寄付した資材(椅子など)にボランティアの人々が地元のガーデンセンターで植え込むという仕組みだそうです。

カミラ妃、戴冠式当日はブーケを持たなかったようですね。
本人の意向で戦没者の碑に添えられたそうです。


自前のパソコンを持っていないし、英語でうまく纏められるのか不安ですが🫤とりあえずメモとして。
中途半端ですが、こんなところで失礼します💦

この記事が参加している募集

最近の学び

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?