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[学校は]受動的な学びと能動的な学び[青春のハッピーセット]

小中高と10数年間、日本の学校という教育現場で

勉強してきてわかったことは

学校でやる勉強というものは

受動的である。

つまりやらされている学習であるということ

やらされている学習の何が悪いかというと

自分の意思で学んでいないということ

それがゆえに、中身のない情報だけを

知識として取り入れてしまったり

そもそもやらされる学習が目的となっており

学んだことを次に活かすことができていない

学校教育はそういった意味では

最低限の知識、教養は身につくかもしれないが

自分から学びたいという意思を育んだり

自分で考えて次の行動に移すというフェーズまで

いくことが困難なものであるということ

つまり僕が言いたいのは

学校に全てを求めてはいけないということ

学校には勉強できる環境もあれば

部活、恋愛、その他の青春が詰まった

ハッピーセットのような

リーズナブルで、魅力的な場所であることは

確かなのだが、

結局ハッピーセットで満足してしまっては

成長することはできない

ハッピーセットどまりの人生をおくりたいか

まだみぬ世界に飛び込む人生を送りたいかは

自分の能動的な学びを増やすことだと思う。

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ここまで見てくださりありがとうござます。

ですが、この考えはサンプル個人の考えであり、

誰一人としてこの考えに100%一致する考えではありません。

ですので、あくまで参考程度(約1割)にしていただけると

あなたの人生をよりよくするでしょう。






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