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第二弾 路上観察のzineを作ります

お久しぶりです。
近頃は寄稿をしてみたり、
サイトを立ち上げてみたり(サボり中)と、とっちらかっておりノートの存在をすっかり忘れてました。

メルカリでzineを出品してるんですが、
ノートを見て買ってくださった方もいてありがたいなと思った勢いで更新したかったものです。

その方からは個人的に嬉しいお言葉をかけて頂いて、よっしゃzine作るぞおもてたんですが。

でも、人間って不合理で訳のわからん行動をしてしまう生き物なので仕方ないですよね(仏教でこの発想を肯定してくれる教えがあれば教えてください)

そんなわけで、文学フリマに出店が決まりいよいよ作らな!

って感じでzineを作成中でございます。

今回は一枚の画像に粘り強く向き合っていらぬ考察をしていくという内容です。

神社の壁の消された落書きです
こんな感じで何が落書きされてたのかを予想してます
そして、その説明をば



1冊目のzine以降、ものを書く量が圧倒的に増えたので違いを少しは感じで頂けるかなと。

SNSでは手軽に短くタイパを意識した短文がはやってますが、ねちっこくていやらしくて長いものに値段をつけて市場に出すという時代に逆行した営みも意識しました。

人間の脳みそと想像力は無限です。

では。

詳細は後ほど!

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