「さんちゃん」を生きる
ブログ的にnoteを使い始めて、
1ヶ月以上たちました。
三日坊主で通っている僕が、
毎日一投稿出来ているのは自分でも
ビックリしていて、
なんとなく書いたことがない、
「さんちゃん」こと僕の自己紹介でもしよっかなって思いました。
北関東の田舎出身。
真ん中大学の4年生で歴史を勉強してました。春からは社会人で、社会という名の大海をのんびり渡って行こっかなって思ってます。
趣味はたくさんあります。
ダーツ、散歩、絵を描くこと、美術館巡り、
読書とかかな。
趣味についても色々書こうと思ったけど、
noteに前投稿したやつにちょこちょこ登場してるからいいや。
ご飯は食べる方でした。
最近はあまり食べなくなったけど、
気がついたら、目の前に大盛りの量で
ご飯が出てくるんだよ。
22年間ご飯屋さんで、
「大盛りで」の言葉を発生したことがない
ことがないから勝手に言っちゃってるんだよね。
多分、これ病気だわ。
人の話を聞くのがめっちゃ苦手。
自分の話するの大好き人間。
だから、相談とかあんまりされない。
興味ないこと聞いてるときは顔が死んでるらしい。その反対に、興味あることにはキラキラした顔で聞いているらしい。
自分じゃ分からないけどね。
基本的に興味ないことが大半だから、
「なんでもいいよ〜」「ど〜でもよくない?」
(めちゃめちゃ柔らかく言ってるし、目の前にいる人が嫌いなわけではないよ。)
が口癖。
テキトーで芯がないように見られる
ことが多いのかな。
間違ってないとも思う。
(チガウヨって言いたいけどね)
輸血が必要な人とかには本当に申し訳ないけど、献血は基本的にはしません。(もし、目の前の人が倒れてたりしたら、僕から目一杯抜いてください。)
自分が生きるのに精一杯なのに人様に、
血をあげることなんてできない。
このことを友達に言ったら、
「じゃあ、イエス、ブッタ、ガンディーとかしか献血できないね」
って言ってた。
僕は宗教研究をしてて、
宗教に興味がある。
けど、何かを信仰してるわけじゃない。
もし、僕が何か信仰をもつとしたら、
僕が教祖になるから、その時になったら
献血する。
死んだら宇宙葬にしてほしい。
別に専用の棺桶とかいらないから、
ロケットに僕の死体を括り付けてくれればいいや。
宇宙まで飛んでいったら、
勝手にプラプラ飛んでいくから。
僕が死ぬまでに僕が宇宙に行くことは、
技術的には可能になっても、僕の意思的に行くことがなさそう、
だから、死んでから宇宙に行こっかなって。
あの世があるなら、
家族と一緒に過ごせるのも幸せだけど、
僕が死ぬまでに知ることができない世界を
プラプラできる方が楽しそーだなって
思ったから。
「さんちゃん」こと僕ってこんな感じ。
読んでいただきありがとうございます。 僕の世界を広げるものに使わせていただきます。