あかね

心に浮かんだものを言葉にします。本心を大切にして自分とつながり、喜びを感じて生きたい。…

あかね

心に浮かんだものを言葉にします。本心を大切にして自分とつながり、喜びを感じて生きたい。自然を五感で感じるのが好き(海と夕焼け、山と川、木と草花、種と土、生き物、珈琲とチョコ、ワインetc)心を整えるのも好き(植物の世話、絵を描く、心理学、旅、シュノーケリング、登山、ライブetc)

最近の記事

設定にすぎなかった

ああした方が好ましい、こうしたほうが見目がよい、というのはすべて設定に過ぎなかったのだ。 そのことが、ようやく腑に落ちてきた。 ことばから自由になりたい。

    • 外に向かって拡大しなくてもいい

      子どもの頃から、外へ外へと拡大することを好ましいと信じて生きてきたけど、外に向かって拡大や肥大をしようと無理な努力をしなくていい。 内に向かって潜ることだって十分幸せで、心の奥深いところでの充実や安堵を得られる。 今はそういう生き方をしたいと思っている。

      • 何を生きるための原動力にするか?

        2年程前まで私は、人から認められて承認欲求を満たすことが、生きるため、行動するための主な原動力だった(無意識でそうしていた)。 でも、それを目的に生き続けるとやがて疲弊するし、無理が積もっていくことを体感して、その結果承認欲求はとても小さくなったと思う。 と同時に、新たな行動を起こすための強い原動力は、以前と比べ、湧きづらくなったと感じている。 他者に認められなくてよくなり、何を目的に行動したらよいのかが、分かりづらくなったのだと思う。 ずっと自分軸で生きていなかったか

        • ドMさに疲れた😌

          これまでやり遂げたことや出来たことは沢山あるのに、そんなことできて当たり前だから、と 認めなかったし、むしろいつも責めてダメ出ししてた。 私って、ドMだった…😅 もう疲れたな〜🥹やめよ #3行日記 #クリエイターフェス

        設定にすぎなかった

          制限を外していく

          世間で一般的に好ましいとされる価値観が、自分にとってもそうだとは限らない。 けどそのこと忘れがち、のみこまれて苦しみがち🫠 根づいてきた固定観念、制限を外して生きたい😌 #今こんな気分

          制限を外していく

          金木犀が咲くころは

          秋、街を歩いていると、風に乗ってどこからともなく漂ってくる金木犀(キンモクセイ)の甘い香り。 どこから?って探してみると、少し離れたところで咲いていたりしますよね。 近所の少し広めの公園には、金木犀が何本も植わっていて、今が一番の満開です。 明るいオレンジ色の花弁を美しく開いて、めいいっぱい咲いています😌 いつもはお彼岸の頃には咲いているけれど、今年は暑い日が続いたせいか、少し遅めです。 ようやく秋らしい気候になって、お散歩中のわんちゃんたちも、ああ、この香りの季節

          金木犀が咲くころは

          すくすくキーツマンゴー🌱

          キーツマンゴーを種から育てる実験中😌🥭 ふと育ててみたくなり、ネットで調べながら初めてやってみています🌱 マンゴーは、9月に母がお裾分けで実家から送ってくれた、沖縄のもの。 キーツマンゴーという種類で、完熟しても赤くならず緑色。糖度は16〜19度にもなるという品種です。 マンゴーを食べるときって、オレンジ色の果肉の部分を頂きますよね。 その果肉の中心にある、硬く扁平なもの。この殻の中に、種があります。 この殻は、貝のように2枚合わさって閉じている様子。なので、脇の

          すくすくキーツマンゴー🌱

          球体の自分をみる

          私には、自分と誰かを比べ、それをネガティブな気持ちに紐づけてしまう癖があります🥲 たとえば、「あの人は話し上手なのに、私は違うからダメなんだ」みたいに😞 そういうときって私の場合、視野が狭くなっていて、ある限られた一面だけを見て比較していることが多いように思います。 話がうまくできるか、そうでないかという具合に。 でも本来、人には色々な面があって、持っている資質や才能がそれぞれに必ずあるので、一面だけをとりあげて他の人と比べ、自分を責めるのは勿体ないですよね😌 責めて

          球体の自分をみる

          本心をみないふりしてきた。ごめんね私。

           私は、10歳頃から40歳になるつい最近まで、ずっと本心を見ないふりをしてきました。    そんな自分の心に、「これまで本当にごめんね」、「そしてこれからは」という、心とのつきあいのお話です。 ■幼い頃は感情豊かだったはずが…  幼稚園生までの私は、感情豊かで、好きなことや心地よいこと、やりたいことが自分でよく分かっていました。  ですが、小・中学生へと成長するとともに、家族や友人などとの関係の中、感情を感じないよう抑圧するようになっていってしまいます。  なぜならその

          本心をみないふりしてきた。ごめんね私。

          素直になる

           これまで 何でも自分でできるって平気なふりして、周りに助けを求めなかったり 誰かが言ってくれた言葉に抵抗して、はじめからとりあわなかったり ああ、なんて面倒なことをしてきたんだろう 周りの人たちにも、面倒をかけてきたな。 ごめんなさい。  これからは 出来ないことは、助けてって言っていいし 誰かからもらった言葉を、素直にうけとりたい  もう、見栄を張ったり、強がるのはやめよう 肩の力を抜いて、素直に生きよう。

          素直になる

          愛は「自分を自由にするもの」

           石井ゆかりさんの、「星栞」という星占いの本で、 ”愛が「自分を縛るもの」なのかどうかを問い直す”タイミングだと書いてありました。  これまでを振り返ると、愛は私にとって、「自分を縛るもの」だったかもしれません。  心配症で、ああしたほうがいい、こうしなさいと先回りして、私が失敗しないように幼少期から導いてくれた、母からの私への愛。 母親を喜ばせたいから、期待に沿うように何事も選択してきた私からの母への愛。 それは今振り返ると、窮屈なものでした。 何かをやる前から、失

          愛は「自分を自由にするもの」

          朝顔で色水を

           今年5月、小学生ぶりに朝顔の種を植えました。  途中、アブラムシ、カイガラムシ、ハダニ・・と虫さんに葉っぱを吸われながらも、元気にきれいな花を開かせてくれた朝顔。 毎朝つぼみを開いては、お昼頃に花を閉じて、目を楽しませ心を潤してくれています。 今日は朝顔の咲き終わったつぼみから、色水をとってみました! これが咲いた朝顔。淡い青色です。 まず、咲き終わったお花を収穫です。 これをビニールの袋に入れ、手でもんでいくと… ほどなく、色が出てきました! お花は淡い青色

          朝顔で色水を

          続けていると自分のことがわかってくるかも

           こんにちは。あかねです。 突然ですが、日常の中で続けていることってありますか?  私は部屋でマットを敷いてヨガをしています。始めてから1年半の今は、毎朝10~15分の日課になっています。 時々やるのをうっかり忘れたり、うっかりさぼったりもしますけど、このnoteもヨガのように細く続けていけたらいいな、と感じています。続けてみてよかったことがあるからです。 それは、「朝の体って、意外に凝り固まっている」のが体感としてわかったこと!朝いちばんって、体にエネルギーが充電され

          続けていると自分のことがわかってくるかも

          noteに日々感じたことを

          はじめまして。あかねです 「日々の体験や、感じたことを 会ったこともない、遠くのあなたや近くのあなたと 分かちあえたらいいな」と感じて これからnoteをはじめます。 よろしくお願いします。

          noteに日々感じたことを