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kawauso編集長のぼやきVol.28「ラヂオの時間」

あー、みなさんこんばんわkawauso編集長だぞコラ!

今回はラジオの話題について書いてみたいと思います。

皆さんは、ラジオを聴いていますか?


編集長は5年前からテレビを見ていない

編集長は、ライターの仕事を始めてからテレビを見ていません。

テレビ見てしまうと、キーボードを叩く指が止まるので、一度に一つの事しか出来ない編集長は、テレビの方をやめてしまったのです。

それ以前に、テレビがつまらなくなってた事もあるんだけどね。

特に昼はさ、同じニュースをどのチャンネルでもダラダラ流しているでしょ、あれに胸やけしていたの・・


元々ラジオ野郎だった編集長

編集長は、小学生の頃から夜更かし野郎で、深夜枠の必殺仕事人とか特攻野郎Aチーム、ナイトライダーとかを見ていた。

夜更かし傾向は変わらず、テレビ放送が終了しても起きているようになりその中でラジオを聴くようになった。

ラジオというと世間では、FMの事らしいけど編集長はAMラジオ編集長は洋楽にほぼ興味がないので、

延々とよく分からん英語の曲かけるFM放送に馴染めなくて、AMラジオになった。


ラジオとテレビの裏表

ラジオの面白いのは、テレビとラジオでキャラが違うタレントがいる事。

テレビでは物知りデブタレで通る伊集院光は、深夜ラジオでは、過激発言で毒をブリ撒いている。

もう、大分前に終わったけど、小堺一幾と関根勤は、27年間、コサキンDEウヮオ!というラジオ番組をTBSラジオで持ち

そこでは、特に関根勤がテレビでは見せない裏の顔全開で毒舌を吐きまくっていた。

ラジオはテレビより放送コードが緩い、(特に深夜)だから、テレビで言えない事も、まあ言えるというのと、ラジオはテレビと違い、

番組が好きな人しか聴かないし、ながら聴きが多いので、炎上目的の第三者が入りにくいという事もある。


だんだん窮屈になるラジオ

そういうタレントの裏表が見れるのもラジオの良さだったけど最近はネットでラジオが聴けるようになり、Pv集めでYahoo!ニュースとかが

タレントのラジオ発言までいちいち耳を澄ますようになって、ちょっとした事でもすぐ記事にするから

言いたいこともいえないこんな世の中じゃポイズンになってる。

まあ、それでもテレビよりはマシだけどね・・


リアルタイムのラジオの魅力

それでも、ラジオの魅力は捨てがたい、一番の魅力はラジオは生だからだ。

テレビにも生はあるけど、大勢の出演者の中の一人だから、大してしゃべれない。

でもラジオだと、パーソナリティは大体一人か二人だからより濃い内容でトークを楽しめたりする。

好きなパーソナリティと同じ時間を共有しているそういう醍醐味がある。

もう一つは、純粋にパーソナリティのトークの技量が楽しめる事かな必ずしもメジャーなキー局のラジオばかりじゃなく、

ローカルラジオも、パーソナリティが面白かったりするんだよ。

一度、チューニングを合わせて聴いてみてはどうかな?んじゃ、そういう事で、また来週次回

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