サング

韓国好きなおじさん  韓国料理屋を作るため奮闘中 ユチョン ジェジュンを主に好む 最近…

サング

韓国好きなおじさん  韓国料理屋を作るため奮闘中 ユチョン ジェジュンを主に好む 最近はBTOB aespa B.I セブチ好き    韓国ドラマも大好き お気に入りは「21 25」 韓国語勉強中です

最近の記事

幸せのあり方

またまた久しぶりの投稿になります。 2月に入りユチョンの4日間のイベントが終わりましたね 皆さんの喜び・歓喜の声をX(旧ツイッター)で確認して幸せな気分になっておりました。 男の僕がDINNER SHOWに参加するのは少し違うかな?と思い(金銭的にも高額でしたので・・・)今回は応募すらしませんでした。 あんなに近い形でユチョンに会えるなんて・・と少し後悔もしましたが 大丈夫です笑 次のツアーは大手を振っていかさせてもらいます!! さて僕が久方ぶりに発信しようと思ったのは表題

    • ユチョンとさくら・・

      いよいよ 4月からSIGNALのシーズン2がスタートしますね 今回はどのようなオフの姿を拝見できるのか 楽しみです 春といえば彼女と春を歩く  ですよね笑  スロダンの時が個人的に好きなのでこちらを・・・ たくさんのみなさんの妄想が溢れてきそうな歌詞です 目黒川で  この曲を軽くハミングしながら散歩してみると なんか匂いを見る少女の1場面を想起してしまいます。 匂いを見る少女はなんか春の場面が多かったような・・・ 桜の木の下で2人でお話する場面があったような なかったよう

      • 「ミナリ」を通してまたまたユチョンのことを考えてしまいました・・

        久しぶりの投稿になります。 焼肉屋を辞めて色々バタバタしていました・・ その間ユチョンの日本来日がありました(勿論行きました!!) でもそのことをレポする気にはなりませんでした。 凄い楽しかったし、終始笑顔のユチョンを見れるのは本当に至福な時でしたが、やはりファンミよりコンサートの方が好きだなあと改めて思ってしまいました。そして その時に僕は「演者としてのユチョンをみたい」ということを自身で再認識しました。 それは役を演技しているユチョンということではなくパク・ユチョンがユ

        • まだ深い霧の中で

          久しぶりの投稿になります。 最近のユチョンのタイ活をまるで実家の母のような気持ちで見ており、遠いこの東方の国から愛を送っています。 さてタイ活も順調だと思っておりましたが やはり前事務所との裁判は泥沼化しており 中々終結を迎える兆しを見せていません。 10月? 韓国で上映予定であった2021年の作品 日本語題「悪に捧げ」はユチョンの韓国での芸能活動禁止の仮処分申請を前事務所から訴えられていたため(取消訴訟を提起したが棄却された)上映は見送られました。 ユチョン側が元マネージャ

        幸せのあり方

          こんなにもユチョン・・

          本日から6ヶ月 ユチョンと水曜日に会えるプロジェクト 「SIGNAL」がスタートします。 色々な姿のユチョンを見ることが出来てペンの方々はワクワクしているのではないでしょうか さて今回はユチョンの爆イケの軌跡を早足で辿っていきたいと思っています    東方神起時代 東方神起時代のユチョンといえば野性溢れるエロさが魅力です      グループとしてのユチョンは曲に色をつける役としての位置付けがあったような気がしますが いつからかそれが曲を総括する役割になってきてるような気

          こんなにもユチョン・・

          THE妄想              六等星を繋ぐトンネル

          6月4日のユチョンのファンミ たくさんのペンの方々の意見や動画を見させて頂き、本当に温かく楽しい会であったと伝わってきました。 3曲の楽曲も非常に秀逸!! 今回はユチョンの声の調子がいいのか それとも結構トレーニングしたのか 声に伸びがあり 力強さも感じました。 前のコンサートの時も思ったのですが やはり生バンドでやったほうがいいかな? 演奏の厚みが違うと思う さてさて 今回の表題の件です 以前 星のトンネルを聴いた時にお話しましたが ジェジュンが歌っているイメージがあると

          THE妄想              六等星を繋ぐトンネル

          ユチョン 君のための空席

          最近多くの韓国ドラマを観ながら その多くに感動し感銘を受けていますが  なんだが空席がある気がする。 STILL LIFE(BIGBANG)のMVの椅子のように・・ たくさんの役者さんが素晴らしい演技をし それを演技と呼ぶには滑稽な位  その世界観を構築している姿にただただ心を奪われている。 でもそこには充足しない 忘れてしまったであろう静かなる躍動感 そうパク・ユチョンの不在だ 彼が残してきた功績はそんなに多くない でもそれは数ではなく記憶のほうが勝る。以前も話したが記憶

          ユチョン 君のための空席

          願いよ この想いよ         君へと 今 舞い上がって

          昨日BIGBANGがカムバした。 感慨深い曲だった。言葉にすると気持ちというのは非常に曖昧に 突拍子もないものになってしまうことがある。 そう言葉とは本当に難しいものだ。 本日僕が書きたいのはBIGBANGのことではない ジェジュンとジュンスのコラボ 「六等星」のことだ まず最初に断っておくがオンリーペンの方はこの記事を読まない方がいいと思う。多分 不快な気持ちになると思うので・・・ ユチョンがC-JESを去った時点で「もう3人で歌う姿を見ることはないな」と誰もが少な

          願いよ この想いよ         君へと 今 舞い上がって

          ユチョン 君は先へ行く

          PDユチョンも展望も発表され                    ガールズグループのオーディションと活動が               本当に身近になってきましたが、成功するかしないかは一先ず置いて             そのビジョンと行動にやはり感服と敬意を払いたい。                 絶望に落とし込まれた人がここまでに再生能力があるとは韓国のエンタメ界及びアジアのエンタメ界でも予想だにしなかったのではなかろうか                ユチョンの推

          ユチョン 君は先へ行く

          やっぱり音楽は人生を少し楽しくさせてくれる

          最近聴いた音楽を時代に問わず紹介してみようと思う                     僕のことだから韓国音楽がやはり多いのだが              元々環境音楽やHIPHOP,イギリス音楽やらに傾倒していた時もあるので そちらもたまに聴いてみたりすることがある                それでは始めてみよう                                      ①チャンミン「Human」言わずと知れた東方神起のチャンミンの久々の日本語での新

          やっぱり音楽は人生を少し楽しくさせてくれる

          ユチョン 前髪はおろした方がカッコいいよ

          新曲インタビューのユチョンのビジュアルは最高ですね 個人的には絶対に前髪下げていたほうがいいと思うのですが、幼く見えてユチョン本人が嫌なんでしょうか? まあ僕はユチョンのヘアメイクさんではないので外野の意見になってしまいますが・・(noteのサムネの写真は髪上げてますが      いや短いから下がんないのかな まあ可愛いからOK) 話は変わってユチョンがユファンのストリーミング配信でリクエストした「No more light」という曲について書いていこうと思います 「私た

          ユチョン 前髪はおろした方がカッコいいよ

          オジョンセという怪物

          以前 「サイコだけど大丈夫」のことを書かせて頂いたのですが      やはりオジョンセについて語りたいという欲求からnoteを書くことにしました。 オジョンセと同じ位の年齢の俳優には(個人的に好きな俳優だけ・・)                チェ・ウォニョン「skyキャッスル」イ・ソンギュン「パラサイト」  ナム・グンミン「ドクタープリズナー」コン・ユ「トッケビ」などがいますが全くタイプが違う まずオジョンセは イケメンではない 高身長ではない 個性的な顔立ちでは

          オジョンセという怪物

          どの映画が僕の心を打つのか

          私事ですがコロナにかかり、自宅待機中にたくさんの映画を観させてもらった。(Netflix 素晴らしいコンテンツ!!)                    そこで僕は気づいた ただなんとなく そう深く考えもなく  僕の心を打つのは日本映画ではなく韓国映画だということ                情けなく寂しい気もするがこれは全くの事実だ。              僕はこれを確信した映画がある 「ビューティー・インサイド」だ なんか予告版を見ると酷くチープに感じでし

          どの映画が僕の心を打つのか

          ユチョン 淡い希望に運ばれて・・

          タイでの活動を頑張っているユチョン 何やら裏方をやるといった話が出て来たので              ここで1つ物申しておこうかと思います そもそも表としてでさえ韓国では認められていないのに            プロデュース? 芝居? ドラマを自ら作るということだろうか?       話が飛躍していて理解に及ばない                       本人が認知されていないのにユチョンのプロデュースしたガールズユニットにどの層が反応するのか  もしかして韓国で

          ユチョン 淡い希望に運ばれて・・

          異物を排除しようとする世界で

          「BIGBANGカムバ」 というニュースが飛び込んできた。 と同時にタプがYGとの契約終了というニュースも入ってきた。 嬉しいのか 悲しいのか     僕はBIGBANGが特別に好きといった訳ではないが         始めに韓国が好きになったきっかけはBIGBANGだった。 新横浜の韓国料理屋に赴任した初日に横浜アリーナでイベントがあった。 そのイベントはテソンのライブだったと記憶している。               韓国に全然興味なかった僕にお客様は 「すごい

          異物を排除しようとする世界で

          僕はARMYではないけど      ナムジュンが好きだ

          タイトル通り 僕はバンタンが特別好きな訳ではない  どっちかというならTXTの方が好きだし、もっというならシャイニーやGOT7(今活動していないけど)の方が良く聴いている。 ではなんでこのNoteを書くのかというとキム・ナムジュンが好きだからだ。   批判覚悟でいうと最初のラップモンスターという名前を聞いた時  「だっせえ 名前だな センスねえわ」と思ったのは事実だ。         彼への見方が変わってきたのはやはり国連総会での演説だろう  そこで彼は「自分を愛する」と

          僕はARMYではないけど      ナムジュンが好きだ