自分のセクシャリティに関する記事を書きたい。 その上で色々と考えたこと。

※ 4/9にアップした記事を加筆修正して再アップしました。読みにくさと言葉の足りなさを感じたためです。一度読んで下さった方、いいねを付けて下さった方は申し訳ありません。ご了承ください。 先日こんなつぶやきをしました。 セクシャリティに関する記事を書いてみようと思ったきっかけは、自分の人生を振り返って記録をしたいと思ったからです。 自分がセクシャル・マイノリティに属していると気が付いたのは、大学3年の時でした。その時にお付き合いをした方も同じくセクシャル・マイノリティに属

noteのスマホアプリ版にも、有料記事の印なり金額なりが目に見えるところに表示されて欲しいなあ。途中まで読んで有料のラインが出てくるとちょっと悔しい(笑) 私が読みたい記事を全部購入出来ればね、いいんですけどね。さすがにそれは無理だからね。私の設定ミスとかだったらすみません。

”欲”とは連動するものなのか。

欲とつくものは色々ある。 食欲、物欲、睡眠欲、性欲 等々。 私はその中でも、物欲がかなり強い人間だった。 ”これが欲しい”という気持ちよりも、”何か買いたい”という欲求が先行していたように思う。 行かなきゃいいのに、コスメ売り場に行っては、似通った配色のアイシャドウを買ってみたり。服屋に行っては、着るタイミングのない服を買ってみたり。 結局のところ、買いたいという欲求だけで買っているので満足はしない。月給と同じだけ消費をしていたこともある（同僚にQoo10のATMと

自分のセクシャリティや同性パートナーとの恋愛について記事を書いてみようかなと思っている。読み手の方は、どういうことが気になるんだろう。気付いたきっかけとか、そういうことかな。カミングアウトとか？もし書いて欲しいことがあれば、是非教えてください。

【読書と思考の記録】noteが居心地良いと言われる理由。ついでにnoteのススメ。

新学期、新年度。 私の住んでいる所では、桜が満開に咲き誇っている。 咲き誇る、と変換をしてみて思った。 ”ほこる”は”誇る”なのか。 話は戻って。 新学期や新年度を迎えて、 新しい環境に入った人や新しいことを始める人も多いと思う。 何か新しいことを始めたいと考えている人には、是非noteを進めたい。 『さみしい夜にはペンを持て／著：古賀史健』 最近、書店で見つけて手に取った本。 書店の本棚に置いてあるのを見つけた時、最初にこの装丁に惹かれた。 鮮やかな色使い

誕生日を迎えて最初にしたこと。開放感と嬉しいサプライズ。

先日、34歳の誕生日を迎えた。 自分の歳が増えていくことに、もう喜びは感じなくなったのだけど。 34年間大きな病気や怪我もせず、生きていられることに感謝をしたいと思うようになった。 特に両親への感謝は大きい。 ここまで見守り育ててくれたことももちろんだけれど、両親ともに元気でいてくれること自体がありがたいことなのだ。 お父さん、お母さん、いつもありがとう。 そう言えば、先日驚くことがあった。 スマホにnoteからの通知が届き、なんだろうと思って見てみると。 ！！！！

誕生日のクーポンと辞書をめくる日。あの人にいいことありますように。

春が来たみたいだ。 なんて言った翌日から、また気温がぐんと下がった。すごく寒い。 コートの前を閉めて、強い風に立ち向かいながら駅までの道を歩く。 その時間が、好きなようで、嫌いなようで。少し難しい。 今はまだ、行きよりも帰る方が好きだ。 自分のお城に帰ることができるような、そんな感じで。 今日は日用品を買いに、近所のディスカウントストアに行った。 店のアプリには、誕生月にもらえる500円の割引クーポンが。 ラッキー。 レジでクーポンを見せると、 店員さんがバーコードを

赤シャツと星の称号。今はなき、憧れのあの姿。

三月十八日。 今日は朝からとても良い天気で、気分が良かった。 洗濯物を干して、いつもの時間に家を出る。 外の空気は思ったより暖かくて、 もうヒートテックは着なくても良さそうだななんて思った。 春が来たみたいだ。 それなのに、私ときたら、 昨日の夜から言いようのない不安感に襲われている。 眠りも浅く、何となく常に心が緊張していた。 未だ不慣れなアルバイトのせいだろう。 四年前にやっていたとはいえ、出勤はまだ四回目だ。 そんなに焦る必要もないのに、焦ってしまう。 ”経験者

知ることで見えた、新しい世界。映像翻訳講義、1回目。

3月14日、木曜日。 韓国語の映像翻訳、オンライン講義初日。 朝からとてもドキドキしていた。 このドキドキが、新たな挑戦へのワクワクなのか、夢に一歩近づいた緊張感なのかはよく分からなかったけれど、今日は人生の新たな扉を開く日だなと思った。 予め印刷しておいたレジュメ。 そこに書かれた映像翻訳の基礎知識。 仕事に取り組む上での心構えや、映像翻訳のルールなど、読んでいるだけで頭がいっぱいになった。 そこでまず思ったのは、この仕事はAIに取って代わられるものでは絶対にないだろ

韓国語の字幕翻訳講座の第１回目が終わったのだけど、覚えることが多すぎて既に頭がパンク状態。その上課題も大量に。久しぶりの勉強本気モードでいかないとです。自分の夢のためだから！頑張るぞ！

灰色の雲、そして差し込む光。気持ちに折り合いをつけて。

昨日から、新しい仕事を始めました。 新しいと言っても、4年前に8ヶ月程度経験していた接客業です。久しぶりの感覚、4年前と比べての衰えにため息は出ましたが、何とか初日を終えました。 翻訳学校のオンライン授業が今日からスタートします。授業が平日の夕方なので、正社員で働くのは少し厳しいなと思ってアルバイトを選びました。今はとりあえず両立が目標。優先順位は学校が第一なので、あれこれやっている間に、その意識が薄れないようにしたいです。 私は正直新しい環境が苦手だし、新しい人が苦手

言葉の使い方って本当に人それぞれ。大事なのは、それを意識して使ってるかどうか。自分の口から出ている言葉が、プラスかマイナスか。目の前にいる人の表情は、自分の言葉でどうなっているか。意識していないと、無意識に人を不快にさせてしまうことがあるのだなと学んだ、今日この頃です。