一日一個、何か書く

一日一個、何か書く

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2024.04.18

理由のわからないことが気持ち悪い 気持ち悪いことにが解決しない気持ち悪さを 理由が突き止められないと いう理由にすることでおさめようとしているのだろうか 理由のわからないことが気持ち悪い、と書いたけど 全部そうなのかと言えば逆に理由はないけど 気持ちよいこともある 気持ちよいときは素直に受け止めて それ以上考えを深めることはしないだけ 気持ちが悪い場合はなんとかして そのことを解消したい、が現実に起きていることを 頭の中だけで考えても実際には何も解決しない 現実の世界

    • 2024.04.19

      ホテルは面倒だけど面倒じゃない 行くまでが面倒 人に見られてもいい服をきて、見られてもいい感じに 髪を整えて、見られてもいい感じのカバンをもって 遠いところへ出かけていく 何かつまらないものをかわなくてもいいように 荷物はどんどん増えていく ついてしまえば、快適 掃除も洗濯も、買物も、料理も、片付けも 全部全部誰かがしてくれくれる あたり前の様にそれを要求していられる 清潔なシーツに寝転んで電気をつけるのも消すのも 全部自分のペース お風呂も何度も入れる あがったあ

      • 2024.04.20

        何もしたくない とくにご飯、食べたくもないし作りたくもない 誰かのために何かをするという事は いつも無意識の期待を孕んでいることに最近きがついた 何かそこに責任が付きまとうような 他の誰もが私に期待していなくても私自身が そう感じる 失望があるならいっそ何もしないほうがいい 結果がなければ傷もつかない 床には埃がたまっている 掃除すればいいのに、出来ない 買物に行ってご飯を作ればいいのに、したくない 何も何もしたくない そういえばお風呂も入りたくない 髪の毛が洗えない

        • 2024.04.21

          雨 昨日からのしんどさに理由がついたみたいで嬉しい 棚に並んだ商品に居場所があるように 低気圧が接近しているから頭がいたくて浮腫んでいるじゃない? と思うとそういうラベリングされてあるべき場所に 収まれる気持ちになる 外出の用事がなければ雨そのものはただ静かなだけ 空から地面に向かって流れ続ける 何かを洗いながしてくれるみたいに 風や雷は好きじゃない、うるさいし、木々がきしむ音 濡れた落ち葉、めくれ上がるスカート 傘をさしていても、髪も服も濡れるとただの動物になってしま

          2024.04.10

          晴れたら少し気分がましになる 単純だが、その単純さが私を生かしてくれている 携帯をみない生活1日目 あまりにも見すぎ、だと感じたから 熱中できるのはいいことだ しかしこれはいい熱中ではない 時間を溶かしている 体も怠い 目が痛い 頭もいたい 日がな一日寝そべって頭だけ右側に傾けてスマホ 意味もない記事や、夢中になってる漫画の感想などを 読み漁る 無駄 しかしスマホをやめたら意味あることをするのか わからない スマホがつまらなくてそのほかのことはつまらなくないのか

          2024.04.09

          ショックを受ける 好きな漫画があって ちょっと異常に好きで、好きすぎて この先のストーリーに夢を見すぎてた 作者のコメントを見てしまって どうも思ったようにはならないことを 知って悲しくてがっかりして おそろしく落ち込んでしまった 作者がとっても上手くて、どっちに転ぶのか 想像させる話の運びがあって しかも更新が遅いのでじりじりしてしまう じりじりするから まるで叶わない片思いみたいにずーっと そのことを考えてしまってた でもならない、らしい。思った方向に話は進まない

          2024.04.08

          感情が麻痺していく 体も麻痺していく 動かない、話さない、食べない 動く必要がない、話す必要がない、食べる必要がない 考える必要がない 異常なストレス、望まない必要性は困るのに 何もない事とせっかくの体がかわいそう 私がかわいそう

          2024.04.07

          窓からホテルが見える 夜、窓の外ホテルの窓の灯りが見える ずいぶん増えたな、と思う コロナも落ち着いたな というかコロナのことなんて忘れてた あまり一人で居すぎて マスクをしないと家から出られなかったあの時間 戦争中ってこんなヒステリックになるのかな世間が マスクをしないと外出できないのに、飲食時はマスクを したらご飯を食べられないから店に入ってマスクを外す 変な時代だった 家族は一度感染したけど、私はまだかかっていない 近所の病院は相変わらず面会制限をしている

          2024.04.06

          寒い 一日一個だけ 何か書けばいいのに 何も思いつかない 本当に生きてるのかな、私 おなかも減らない 何もしたくない でも退屈 ヨガに行きたい 行けばいいのに行かない 1人で出来ない

          2024.04.06

          いつも頭の中で一人で喋っている 誰よりも自分と喋っている しょうもない自分としょうもない自分が話す 無理 無理だけど、自分が自分と話すから 結構わかってもらえる たまに他人と話すと何でこんなにわかってもらえないのか と思う 当たり前なのに

          2024.04.05

          今日も何もできなかった人へ 何も出来ないと 何かするなら完璧にしたいと思う 何も出来ない日が続くとよりそう思う 何も出来ないのは 誰からも求められてない環境にいるから どうしてそこへ至るのか 昔、逃げることも知らなくて耐えつづけた 逃げてもいいとわかってから逃げ始めたが 逃げ方もわかってないから下手糞に逃げる 本当に何もかも失っていく やることが本当になくなって 何をしてもいいのだけど からっぽになっている 何もできなくて焦る人へ まだ今日は終わってないあと一分一秒

          2024.04.04

          習慣が出来ない 体力を持て余している だるいように見えて何もしてないから より怠く感じる 過眠が続く 春は辛い 習慣を作る一歩が踏み出せない 世界の中に私もいるのに 私の踏んでいる場所はどこにもない気がする

          2024.04.03

          家族も演技 家族と一緒にいるのが苦しいが そもそも誰とでも24時間一緒にいられるのかと思う 会社も学校も、趣味の中でもその場その場ならしも その場その場ですら演技している 大小あるけど 気合を入れて演技する そこに疑問をもたない ありのままの自分と言っても自分ですら ありのままの自分がわからないのだから

          2024.04.02

          蛇イチゴ(映画) 4人家族が中心のストーリー ちゃんと生きていた両親がちゃんとしている間は いい加減な長男を批判する 妹は真面目な教師。正義感警察みたいな嫌な女に 書かれてる でも今までは家庭の中ではそれで評価されていたのに ちゃんとしていたはずの両親が実は違う顔を持っていて それが世間にばれる そうするといい加減な長男の方に頼りだす 長男はどうしようもない犯罪者だけど人のダメさも責めないし 愛嬌がある 親の手のひら返しをみた妹のうそでしょみたいな ところがとてもリアル

          2024.04.01

          過眠 すごく寝ている 寝たきりになるんじゃと怖くなる 寝ても寝てもまだ寝れる 逃げるように眠る 朝方体は起きようとする 家族も起きてくる、途端にベッドに戻りたい この人が出勤したら改めて起きよう そう思って目を閉じると次はお昼 寝すぎてだるい、食欲もない いやいや洗濯機のボタンを押す 待っている時間が辛い 干すもの面倒で辛い 目の前の床は汚れている 掃除なんて10分もあればできるのに今日もできない 洗ってしまった衣類は濡れたままおいておけない いやいや干す まだ一時間

          2024.03.31.

          献立、が考えられるときと出来ない時がある 出来るときは、家にあるもので出来るものを考えたり 何かを作るために何をどこへ買いに行けばいいのか、 余った食材を別の料理に利用すること、調理の順番 パズルのように自然に考えて行動することができる 出来ない時、思いつかない何を作ればいいか スーパーに行っても何を買っていいのかわからない 冷蔵庫の中にあるのはただの野菜、ただの肉であって その先に調理された姿が思い浮かばない レシピを検索しても作りたいものがわからない 食べたいものも