300日毎日更新してみて、301日目に書きたい文章が見えてきた
ご訪問ありがとうございます。
猿荻レオンです。
▶︎ まずは御礼申し上げます
木の芽時でクレームなどが増える頃となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
この度、毎日更新が300日を達成しました!!
わ〜いわ〜い。
これもひとえに、読んでくださる皆様のおかげでございます。
心より感謝申し上げます。
ぺこぺこ。
特にいつまで続けると言う目標を掲げているわけでもなく、ただただ毎日書いてはnoteに公開するということを続けている日々ではございますが、300日という節目を単純に喜ばしく感じております。
にやにや。
今後もどこまで続けるのかということは全く決めておりませんが、前を行く先輩方がたくさんいらっしゃるので、背中を追いかけつつ、自分がどこまで走れるのかを知りたいなと考えている所存です。
はぁはぁ。
日々更新していて感じますのは、読んでくださり、スキを残してくださり、コメントを書いてくださる皆様あってこそ継続できるのだなということです。
うむうむ。
noteを始めた頃は一桁台だったスキも、今ではたくさんの方に読んだよとお知らせをしていただけるようになり、日々の励みになっております。
記事をご紹介いただいたり、感想をいただいたりするとより一層テンションが上がり、明日も書くんだという活力が湧いてきます。
むくむく。
本当に嬉しいんです。ありがとうございます。
うう。泣いてない。けど、嬉しい。
うるうる。
ということで、せっかくの節目なので300日の軌跡を辿り、そして、私はどういう文章を書いてきたいのかということを考えてみたいと思います。
ナルシストレオンが、自分のお気に入りの記事をご紹介させていただきますので、興味のある方は、ポチッと押してみて読んでいただけると、多分画面の向こうで黄色い顔のアイコンが涙を流すかもしれません。
だばー。
300日間、ほとんど毎日何かしらの文章を書き続けているので、少しでも上達していればいいのですが。
正直、過去の文章は読みにくい点も多くあるのではないかと思ったりもします。でもそれって、自分で成長してるという自惚れかもしれないと思ったりもしています。大して変わらない気もしますし、まあ、どうでしょうか。自己判断は難しいところです。
ふむふむ。
では、挨拶はこのくらいにして、振り返っていくぞ〜!
ごーごー!
▶︎ 自分でおすすめしてみます
ー 初期のnoteから ー
ー 妄想note ー
ー 名作お借りしてみたnote ー
ー 小説note ー
ー エゴ三部作note ー
ー 個人的になんか好きなnote ー
ー ポエマーレオン ー
いっぱい貼っちゃった♡ えへへ♡
気になるのがあったら、お暇な時に読んでいただけると嬉しいです。ほんと、暇な時でいいから。
いや、嘘。見栄張った。
読んで!暇は作って!
おねがいします!!
▶︎ どんな文章を書きたいのか
300日間を振り返り、私は思う。
毎日毎日、飽きもせずよく書いているなあ、と。
地獄だな。文章地獄。
沼だな。文章沼。
足を踏み入れたが最後、ズブズブと堕ちていく蟻地獄から這い上がるために。
足を踏み入れたが最後、ズブズブと堕ちていく底なし沼か這い上がるために、私は今日も文章を書いている。
面白いものを読みに行き読後感を味わい、アアイフモノヲワタシモカキタイ、と突如私の中の宮沢賢治が銀河鉄道に乗って私の前を通り過ぎていく。
およそ私では到達し得ない文章を読んでは涙し、そして笑い、沸々と湧き上がる嫉妬とも羨望とも感動ともつかないような感情を胸に抱き、タブレットに向き合ってはカチャカチャとキーボードを叩いている。
私は、私の読みたいものを書きたい。
私の頭の中は私でしか表現できないのだから、私が表現したいと思ったものを言葉にしてみたい。
そして、それを受け取って下さった方と頭の中を共有したい。
頭の中を可視化して、あほだな〜って笑い合いたい。
毒にも薬にもならない、心の底から役に立たないしょうもないものを書いて、誰の思い出にも残らない文章を書きたい。
目が覚めて「なんかいい夢見たんやけど、思い出せんな〜」って独りごちてしまう朝のような、心地いい読了感だけが残るようなふわふわした文章を書きたい。
300日前はこんなに続いてるとも、どんな文章を書きたいなんてことも思わなかったなぁと思う。
まあ、300日目にそう思っても、301日目にそう思うわけじゃないけどさ。
日々移ろいゆく感情を、私はここに置いていく。
301日目の私は多分、また全然違うことを考えているだろう。ただ一つ、自分が楽しめることと、ここに迷い込んでしまったあなたが楽しめる文章を書きたいということだけは変わらずに、私は文章を書いていければいいなと思う。
じゃあ、また明日ね!
てか、今日が301日目ってことか。
今日の夜、何書こう。
う〜ん......ま、いっか。
じゃあね〜。明日も来てね〜。
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