【ゆかしきもの】衣紋は「抜く」のではなく「形を作る」

こんばんは。
着物コーディネーターさとです。

前回に続いて、今日も襟元の話をしようと思います。
前回は半襟の出し方の形や着付けについてご説明したので、
今回は衣紋のお話です。




衣紋とは、着物や浴衣を着た時に首の後ろに来る部分のことですね。
うなじがチラリ…なあそこです。

「衣紋を抜く」のが苦手
というお悩みを個人的によく聞きますが、
そもそも衣紋を抜くって何でしょう?
ご説明していきます!


衣紋が「抜けている」とは

ではまず、衣紋が抜けている、抜けていない状況を比較してみます。

①衣紋が抜けている

②衣紋が抜けていない

こうして比較すると一目瞭然ですよね。

何が違うのかというと、襟が首に添っているのか肩に添っているのか、という点です。


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【ゆかしきもの】衣紋は「抜く」のではなく「形を作る」

さと*着物コーディネーター

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コメント2件

とりあえずこう。着物はこうだから!と着物教室でとりあえず教わっていたことの意味を知ることができ、読むたびに「こういうことだったんだ!」と、アハ体験が止まりません!しっかり理由を知って知識をつけられたらもっともっと着物を着るのが楽しくなりそうです!いつも有難うございます!
ばらえさん、いつもありがとうございます!ただ決まった手順を習うより、目的が明確で手順を自分で選択できると楽しいですよね。そう言っていただけて本当に嬉しいです!お役に立てていましたら幸いです。
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