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重石(おもし)問題、解決チャレンジ

2023年の梅仕事も始まって、はや一月以上が過ぎました。
梅干しを漬けている方にとっては、今は待ちの時間をお過ごしではないでしょうか。

私はこれまでずっと実家のセオリー通り、
漬物樽で重石をドンと載せて漬けていたのですが、
今年はビンやカメ、ジップロックでも試しています。

これらの漬け方は重石がなくても

適切な梅の状態
梅酢が上がりやすい塩分量

など基本を守れば、梅酢がきちんと上がるものだということを
初めて実感しました。

梅酢は上がっているものの、量的には
梅が浸かるか浸からないか微妙なヒタヒタ状態でしたので、
毎日優しくビンを回して、空気中に出ている梅の部分に
梅酢をかけるようにしていました。

ところが先日、調子に乗ってけっこう強めにビンを回したところ、
梅の皮が破れてしまったのです。

同じように回しても破れない梅もあったので、
品種にもよると思いますが、明らかにやりすぎました・・・(大反省)

ビン漬けの梅が浮かない程度の重石をかけることを決めたのですが、
はて、何を使おうか?

一般的によく言われているのは「水重石」です。

丈夫なビニール袋に水を入れて重石が代わりにする、
というやつですが(ペットボトルも同じ考え)
私はこれが怖くてできません。

水が天敵である梅漬けに、いくら何重にくるんでも、
水を使うにはリスクが高すぎると感じていました。

そこで閃いたのが
「米重石」
でした。

米なら、水のように形状も変わりやすいし、
もし漏れても見た目ですぐわかる。

というわけで、チャレンジ中の米重石。

梅を梅酢に漬ける、
という目的はばっちり果たしてくれています。

後は毎日観察、
たまに少し移動。

梅雨明けまで
続けます・・・。





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