私が一度やめたブログを再開しようと思った理由と閃き
ブログを始めたけど、続かない人って多いと思います。
私もその一人でした。
私の場合は、自分のやっていることを知ってもらわないと集客につながらないから、やらなくちゃいけない。
続けないと収入がなくなるから、ずっとやらなくちゃいけない。
と思ってました。
では、なぜ、そんな私が、また、ブログを再開しようと思ったのか。
これまでの私は、無理して背伸びしていたため、ありのままの自分を出すことができずにいました。
無理をしているので、仕事が来ると、前向きに引き受けることができず。
やらなくちゃいけないのに、仕事を後回しにして、周りに迷惑をかける。
そして、私って、周りから仕事もまともにできない人、だらしない人って思われてるよね。信用されてないよね。受け入れてもらってないよね。大事にされてないよね。
そんな気持ちになったことで、SNSやブログで人と関わることを避けるようになった気がします。
そんな状態から抜け出した理由の一つは、
「お互いを励まし合って、それぞれの前向きなエネルギーを共有し合う仲間に出会えた」ことです。
どんな私でも、受け入れてくれる安心感。
ありのままの自分でいても、許してもらえる喜び。
自分が相手を励ますだけでなく、必ず、相手も自分を応援してくれる信頼。
あぁ、私は、ずっと、そういう仲間に出会いたいって思ってたんだ、と気づきました。
二つ目の理由は、「やらなくちゃっていうことが、ワクワクするからやりたい!」に変わった瞬間があったことです。
これまでは、認知をあげるために、集客をするために、稼ぐためにブログをやらなきゃって思ってました。
しかし、ブログの目的を、自分の考え・価値観の合った人や、自分のことを理解してくれる人を集めるためだ、と思ったら、ワクワクしてきました。
つまり、それは、私を受け入れてくれる仲間が増えるってことで、
そんな嬉しいことはない!それなら、すぐにでもやりたい!
と、これまでの私からは考えられない行動力で、このブログを書いています。
そして、私は、こんなことを閃きます。
これまでは、「やらなくちゃいけないこと」でいっぱいだったけど、
これからは、「ワクワクすること(ワクワクするに変えたこと)」だけをやっていいのでは?
「私の人生、この先、ワクワクすることしか、待っていないかも!」
この先、楽しいことが待っている喜びで胸がいっぱいになったからなのか、理由がよくわからないけど、涙がどんどん溢れて・・・でも感情的ではなくて俯瞰的な自分がいる。
古びた鍵が開いたような、何かが解放された感覚がありました。
これが、直感というものでしょうか。
私は、素敵な仲間に出会うことができ、ブログを書く明確な目的を知ったことで、また、ブログをはじめようと思いましたが、
その繋がりをつくってくれたのは、右脳教育のサービスを展開しているUNOKYOさんです。
そして、UNOKYOさんで、右脳のことを学ぶことを通して、今回のような直感力を鍛えさせてもらっています。
もしかしたら、直感力が高まれば、どの人も幸せに生きられるのかもしれない。今は、そんな気がしてます。
以上、私が一度やめたブログを再開しようと思った理由と閃きでした。
参考になれば、幸いです。
記事内で紹介したUNOKYOさんのHPは、こちら
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