見出し画像

やっぱり、リモートワークは人生の質が上がります。

※この記事は約2分で読めます
今回の記事は「リモートワークが人生を豊かにする」点について所見を述べていきたいと思います。
筆者に関する情報は以下の自己紹介や私の現在のSNSを確認いただければ!!

各種SNSはこちら↓

経歴はこちら↓
元社畜→ITを勉強するために退職→30歳から未経験でIT企業に転職→一度の失敗で給料を下げられ→色々な副業をしたが失敗→IT実務1年でフリーランスへ転職して24万→38万を達成|その経験を活かしてリモートワークができるようになるITスキルを指導|過去実績→40代の方をIT完全未経験の方をIT業界に転職!!

この記事の対象者は

  • 楽して働きたい人

  • コスパ良く働きたい人

  • 満員電車が嫌な人

実際に私が「経験したこと」「実践したこと」を正直に書いています。

□1日は24時間しかない。効率的に時間を使う方法を考える。


1日は24時間しかありません。ほとんどの人は1日の内の8時間を仕事に使っていますが、私はこの貴重な時間を有効に使い、わずか1年でITエンジニアとして、独立をしました。より充実した生活を送るための秘訣として、限られた時間を仕事や家事、趣味や休息などの活動に当て、バランスよく調整し、効率的に使うことで人生の質が爆上がりします。

自分の時間を1時間確保できれば自由になれます。



時間の有効活用には、以下のポイントがあります。

  • タイムマネジメントを行う:計画的にスケジュールを組み、物事の優先順位をつけることで、時間の無駄を省きます。例えば、現金を下ろす時間を無くすために、クレジットカードを使う。オンラインでできる手続きはすべてオンラインで実施して、窓口の手続きを減らす。

  • 集中力を高める:自分にとって不必要な物を捨てて、集中力を高めます。例えば、家にある雑誌や漫画を捨てて、雑念を払うことで効率的に集中できます。

これらの方法を実践することで、有意義な時間の使い方を身につけ、充実した日々を送ることができます。

□リモートワークができるだけで1日に使える時間が増える。

リモートワークができることで、通勤時間を節約できます。

通勤にかかる時間を有効活用することで、自分の時間を増やすことができます。リモートワークは、自由な働き方やストレスを減らすための有力な手段です。
朝の準備や通勤時間のストレス、自分にとって不要なことから解放されることで、仕事や勉強に集中できる時間も増えます。また、自分のペースで物事を進めることができるため、効率的に作業をこなすことができます。

リモートワークを活用することで、仕事とプライベートのバランスを取りやすくなります。自宅で仕事をすることで、家族や趣味に時間を割くことができます。通勤時間がないため、その分だけ睡眠時間を確保することも可能です。リモートワークを活用することで、より充実した生活を送ることができます。

□8時間+2時間の労働と考えるとコスパは悪い

1日の労働時間が10時間と考えると、(そのうちの8時間は仕事+2時間は通勤)コストパフォーマンスが悪いと言えます。
以前は通勤=仕事をするための必要時間 という考えでしたが、コロナを経て、オンラインで完結する仕事に対して、通勤時間=労働時間という考えでも通用すると考えています。そのため、労働時間+通勤時間=総労働時間を見直し、効率的な働き方を模索することが必要です。

リモートワークを導入することで、通勤時間を自己学習に回して、プライベートの時間を増やすことも、長く働くための方法となります。
労働時間を減らし、自分の時間を確保することで、ストレスの軽減や生活の質の向上につながります。自分の時間を大切にし、充実した生活を送るためには、効率的な働き方の確立が重要です。

□往復2時間を勉強に回せばどうなる?

ここから先は

508字 / 1画像

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?