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ぼくのかんがえたさいきょうのろまんすぽるの
1月8日
この日が何の日かご存知だろうか。
エルビス・プレスリーとデビッド・ボウイ
更には我が母の生まれた日だ。
偉大なミュージシャンが生を受けた日なので、今日はロックの日なんだそうな。
(ちなみに、うちの母はカルボナーラにマヨネーズを入れたことがあるので、ある意味ロックである。)
さて、皆様にとってのロックスターとは誰だろうか。私は音楽が好きで、ライブハウスに一時期出入りしていた。小さなライ
ポルノグラフィティに対する不満
『続 ポルノグラフィティ』
ポルノグラフィティの17回目のライブツアー。私は栃木と東京1日目に参加した。
そこで感じた不満を書く。これはおそらく、参加者全員が思っていることであり、異論に感じるものはいないだろう。
ポルノグラフィティは事故のように我々に会いに来る。
時にアニソンから、時にドラマ主題歌から、時に音楽番組から
アニメソングを例えに出すと、鋼の錬金術師、BLEACH、僕のヒーローアカ
幸せについて本気出して考えてみたで、号泣した話。
ポルノのライブに気がつけば13年間通ってた。『ポルノグラフィティがやってきた』からライブに参加しはじめて、最低1公演はどのツアーも見てきた。(BFは行けなかったけど)
その中で、シングルは多く演奏されて
「嬉しいけど!嬉しいんだけど!なんかもっと!レア曲!」
と思ってしまうのは皆さんに覚えがあるはず。
幸せについて本気出して考えてみた は自分の中でいわゆるそういう曲だった。なんかどのライブに
誰もが『メビウスの女』になる可能性がある
あけてはいけない箱を開けてしまった気分だ。
メビウスが世の中に見つかってしまった。私は第一発見者ではないが(当たり前だが)とにかく見つかってしまったんだ。
ポルノに女の人目線の曲は沢山ある。サウダージが一般的な例だろう。ファンは痛い立ち位置とかを思い浮かべるのかな。perfumeがpv出てたし。
性別の違う曲を歌うのってプロにとってはすごく難しいものだと思う。分かり合えるかはともかく、男と女