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お金の存在を考えさせられる映画3作品

おはようございます。今日から4月ですね!なんだか始まりの月のような感じがして、いつも以上にワクワクするのは私だけでしょうか?
 さて、今日も映画作品のご紹介をします。
今回は、お金にまつわるお話。生活するにはお金って切っても切れない存在ですよね。離れられない存在のお金に関する映画作品3つをご紹介します。

映画の詳細は「映画.com」さんより引用しています。感想は短めですがご了承ください。

①「キャッチミー・イフ・ユー・キャン」
 これは、一度ご紹介したことのある作品なので、こちらからご覧ください。これが、実話をもとにしているというから驚きです!

②「ジヌよさらば かむろば村へ」(2015年4月4日公開)
 松尾スズキ監督と松田龍平が「恋の門」以来10年ぶりにタッグを組み、いがらしみきお原作の人気コミック「かむろば村へ」を実写映画化。
 銀行員なのにお金アレルギーになり、会社を辞めるハメになった高見武晴は、お金を1円も使わない暮らしを求めて東北の寒村に移住する。そこで彼は、隠された過去を持つ世話好きな村長とその美人妻、自ら「神様」を名乗り人々から慕われる老人など、ひと癖もふた癖もある村人たちと出会う。
 タイトルの「ジヌ」は、東北地方の方言で「銭」「お金」を意味。
 【感想】どこまでもお金を使わないで生活しようとする主人公の姿が観ていて面白かったです。

③「マネー・ショート 華麗なる大逆転」(2016年3月4日公開)
 クリスチャン・ベール、ライアン・コズリング、スティーブ・カレル、ブラッド・ピットという豪華キャストが共演し、リーマンショックの裏側でいち早く経済破綻の危機を予見し、ウォール街を出し抜いた4人の男たちの実話を描いた。
 【感想】分析に分析、調査を重ねていく男性たちのドラマ。見ごたえありました!

以上、3作品をご紹介しました。
「観たい!」ですとか、「観たよ~」という方は、是非、コメント欄にご記入くださると嬉しいです^^。
映画って、本当にたのしいですね♪

では、素敵な4月をお過ごしくださいませ。

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