見出し画像

ハラハラ・ドキドキする心。女性の活躍する映画で元気づけられました!

おはようございます。本当に映画は楽しいですよね。今回は女性がお仕事で活躍する素敵な物語をご紹介します。私はこれらでとっても元気づけられました!

映画作品は私にとって心の栄養です。時に癒されたり、時に活を与えてくれたりしてくれます。

今日は3つの作品をご紹介します。映画の紹介文は『映画.com』より。公開順にご紹介します。

①『プラダを着た悪魔』(2006年11月18日公開)

 一流ファッション誌の編集部で働くことになった女性が悪魔のような上司に振り回されながらも奮闘し、成長していく姿を、アン・ハサウェイ&メリル・ストリープ共演で描いた作品。

 これは、何度も観ました!途中で心を入れ替えて仕事に真剣に取り組むアン・ハサウェイの姿が素敵でした~。

②『お買いもの中毒な私!』(2009年5月30日公開)

 ソフィー・キンセラのベストセラー小説「レベッカのお買いもの日記」を、「ベスト・フレンズ・ウェディング」のP・J・ホーガンが映画化したロマンティック・コメディ。お買い物中毒の雑誌編集者レベッカが経済誌の編集部に異動したことから巻き起こる騒動を描く。

 よく笑ったり、ハラハラしたりして観てました。とても面白かったです。

③『タイピスト!』(2013年8月17日公開)

 1950年フランスを舞台に、タイプライター世界大会に挑む女の子の奮闘を、当時のカルチャー&ファッション満載で描いた作品。

 タイプライターを打つ速さが尋常じゃなく速くてすごかったです。

以上の3作品です。どれも観ていて、ドキドキ・ワクワクする作品でした。

私は映画で随分と癒されて、心のリハビリが出来たと思います。DVDをレンタルしておいて、一人で気分の良い時に自由に観る。DVDの良い所は、一時停止がいつでもできる所です。途中でちょっと体調が悪くなったら中止しても良いですし、飲み物を取りに行く時やトイレに映画の途中で行っても大丈夫。そんな気軽さが、映画作品を家で観る良さでもあります。

映画館で観るよりも、気楽に気軽に映画作品を味わえることの出来るレンタルDVDさんには本当に感謝しています!私はこれをきっかけに、「心の栄養ノート」なる、作品の記録ノートを作成しています。その作り方はこちらをご覧ください。

どんなに大きな声で笑ったとしても、あるいはタオルが濡れるくらいに大泣きしても、部屋で映画を観ているなら周りを気にする事なんかなくて良くて。それが安心してゆっくりと過ごせたコツではないかな、と思っています。

本を読むには活字を追うのが疲れてしまっていても、映像だとすっと目に入ってきて。映画は音楽もまた素敵だったりしますよね。これで癒されたり。

ウツだからって、ただジーッとしているだけではなくて。ちょっと何かしたいと思った時に映画はいろんな学びや感動を与えてくれました。

最近ちょっと疲れて体が思うように動かないなと感じている時にも、心の感動は忘れずにいたいですね。

さて、話が作品からそれてしましましたけれど、是非、先ほどご紹介した3つの作品のうち、一つでも観たことがあるよ、という方や、観たい作品があった!という方はコメント欄に何か書いてみてください^^。一緒に楽しみましょう♪

いつもお読みいただきありがとうございます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?