3歳ぐらいになると頑固なほどの自分でやるが始まります。この時なるべくやらせることでやりたがりを健康的に育てることができます。

親はよく反対をやります。自分でと子供がいうと怪我をしたらどうするのと言い、子供がやってと来るともう大きいんだから自分でやりなさい。
一貫性がありません。
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これから娘が生きていく社会が少しでも楽しいものになることを願い、やさしさの輪を広げようの活動をしています。未来の学び舎を模索し、AI、メタバース等を活用した教育をクリエイトして、今よりも子どもたちが生きやすく、楽しい毎日を過ごせるように、財団運営を目指しています。