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「個性診断士」に個性を見てもらった話

先日
「個性診断士」という
興味津々な資格を持った方と
つながる機会があり、
さっそく
「個性診断」なるものを
受けてきました✨

今回はその様子をリポートします。

個性診断って?

今回そーやの
個性を診断してくれたのは
ハンドルネーム「きりん」さん
という優しい男性の方。

きりん@個性診断士

アイコンの見た目通り、
丁寧で優しい方です✨

個性診断とは
日本人が日本人のためにつくったシステムで
コミュニケーション能力が可視化できる
というもの✨

120問の設問に答えると
行動パターンと発送パターンがわかり、
どのような環境で、
自分の個性を活かせるのかがわかる
そうです!

自分って何?

自分のことって
いちばんわかっているようで
わかっていないことも多いので、

「あなたって〇〇だよね」とか
「こういうところあるよね」とか
他人から気づかされることも多いです。

今回は、
ちょっとドキドキしましたが、
自分のことを客観的にも知ろうと思い、
きりんさんに「個性診断」を
していただきました!

結果は以下の感じになりました✨

🧩そーやの個性

「開示性」が高いので、
こういうデータを出すのも
なんのためらいもないようです。。

行動的で自由度が高く
切り替えが早い…というのが
ストロングポイントのようです✨

こういうのも、
自分のなかの
「なんとなく」や「勘」ではなく、
項目に分かれた「個性」を知ることで
なぜ、自分はこうしたことを好むのか
あるいは好まないのかが、
パターンとして見て取れます。

充実度100%は
結果をいただいたとき、
「ちょっとおバカっぽい…💧」と
思いながらも、
しっかり額面通り
受け取らせていただきました✨

🧩長所と短所は表裏一体

こんなとっても丁寧に
自分の性格まで出してくださいました。

ここも先ほど同様、
なんとなく…は、理解していたものの、
数値化されていたり、
グラフになっていることで、
自分を理解することができます。

感受性が高いと
人から影響を受けやすく
感受性が低いと
職人気質のような個性

どちらも一長一短で、
こっちの方が絶対に良いというわけでは
ないそうです✨

僕も
「聞き手より話し手タイプ」
「大胆で慎重さには欠けるタイプ」
…というのは、
なるほどと思いました。
ないものねだりで
兼ね備えていきたいですが、
表裏一体のある個性と
よくよく付き合っていきたいです✨

🧩まとめ

「自分の個性」って
わかっているようで、
わかっていないもの。

今回の診断で、
客観的に自分というものを
知ることができました。

なんとなく、
想定と大きくずれていない結果に
安心した僕がいました。

皆様は僕のことを
どう見えているかわかりませんが、
おおむねこのグラフ通りの
人間だと思って間違いないです✨

他者に自分を説明するときに
「自分は〇〇なところがあって…」と
ひとつひとつ知らせていくよりも
このグラフがあれば、
短い時間でも
自分を知ってもらえる機会に
つながると感じました✨

自分の個性の数値化
興味深かったです。

無理に環境に合わせようとすると
疲れるのは、
この個性の特性上
そもそも合っていないから
というのもあるそうです。

また、
環境しだいでは半年たつと、
グラフに変化があるので、
定期メンテナンス感覚で
受けられる方もいるそうです✨

興味のある方は
ぜひぜひきりんさんまで
DM送ってみてくださいねー✨

stand.fmでも
今回のテーマについて話しています✨

 - For the Better! | stand.fm

最後までお読みいただき
ありがとうございました!

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