官能小説とオカズとしてのユーザビリティ
小説を読む読者の欲求は「面白い小説を読みたい」ですが、官能小説の場合は違います。「気持ちいいオナニーをしたい」です。
ここを意識してユーザビリティ(消費者が使う時の利便性)を向上させることで、差別化を図ることができます。
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