8月のnote

コンビニで白桃烏龍茶というのを見つけたので、ルピシアの白桃煎茶や無印のマスカットルイボスティーみたいなものを想像して買ってみたら、もう甘々の桃ジュースだった。これ飲みきるのは辛いぞ、というレベル。
でも思い出してみれば、高校生の頃はこんな感じのものばかり飲んでた。そう、リプトンピーチティー紙パック。これを思い出せば自動的に教室の風景が浮かんでくる。もはや心象風景の一部。私だけじゃなくて友達も飲んでいたし、ピーチティーだけじゃなくてレモンティーもミルクティーも飲んでた。そのどれもが今では甘々すぎるんだろうなぁ。



noteの好きなところは記事別でアクセス数がわかって、どの記事がよく読まれているのかわかりやすいところ。
8月に一番読まれていたのはこの「ぼる塾のはるちゃん」でした。もうぶっちぎりのアクセス数。はるちゃん人気が伺えて嬉しい。

この記事を書いた後も変わらずはるちゃん好きです。この前は、はるちゃんが田辺さんとルームシェアを解消した後初めてのYouTubeを見て、はるちゃんへの愛しさを深めていました。


一人暮らしの怖さとか寂しさはもう忘れてしまったけど、なんでも一人でやらなきゃいけない大変さはわかるし、「田辺さん帰ってこないかなー」というはるちゃんが可愛い…。
誰かと暮らすっていうことが私にはうまく想像できないけど、はるちゃんが言ってるみたいに、1日の終わりに気のおけない人と何気無い言葉を交わすのって、結構なHP回復になるというかセーブポイントになるんだろうなぁってちょっと羨ましくなった。
「今日何時に寝るの?」とか「明日何時に起きる?」とか何気無く聞いたり聞かれたりするの、すごく生活って感じがしていい。生活の一部、人生の一部を誰かと共にしているって感じがすごくする。


同率2位はこちらの記事でした。どちらも大きな声ではいえないような薄暗い気持ちを書いたものなので、これが私のnoteの中で結構読まれていることが嬉しい。

芸人さんについてやアイドルについて映画の感想が多く読まれるのはよくわかるけど、私自身について書いたものはどういうものが読まれているのかいまいちわからなかった。でもこうしてみると、たまには明るいもの書かなきゃ!と頑張らなくていいのかな、と思える。
だがしかし、私のnoteは基本暗いから、アクセス数もそこに集中するのは当たり前なんじゃないかという気も。どうなんでしょうね。
好きなものを好きなように書けばいいじゃない、とも思うけど、人気があるもの、求められているものを狙って書いて見たいという欲もある。

他の方のよく読まれているnoteを読んでみると、どれもある程度似ているというか、何か型見たいのがあるように思う。型にのっとって基本がちゃんとできてるというか。ちゃんとしてる。私は気ままに書きすぎかもしれないと思えてくる。
あと、そういう人達のプロフィールにも型があってちゃんとしてる。私は適当…。ちゃんとせねばと思いつつ、書き方がわからない。何か型がありそう、基本やコツがありそうとは感じるものの、具体的にそれが何かはわからない。わからないままちゃんとしなきゃなぁとは思っている。



いつも読んでくれてありがとうございます。
今月もマイペースに書きたいことを、でもちゃんと書くを意識して書いて行きますね。

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