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#呟怖活動日記(2022-04-26):仄暗い水を通しての邂逅

ある東北の沼地のほとりに一人でいると、水底から”Is anybody there?”と不気味な女の声がした。「え?オバケ?しかも英語?!」僕は悲鳴をあげた。
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スコットランドにて。ある少女がなんとなく沼の底に声をかけると、不気味な外国語が聞こえてきた。”e?obake?shikamoeigo?!”少女は悲鳴をあげた。

↑本日Twitterで見つけた呟怖お題「沼底から呼ぶ声」に投稿してきた創作呟怖となります。怖い話というよりは、フシギな話系になったかもしれない。



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子供の時の私を夜な夜な悩ませてくれた、、、しかし、今は大事な「自分の精神世界の仲間達」となった、夢日記の登場キャラクター達と一緒に、日々、文章の腕、イラストの腕を磨いていきます!ちょっと特異な気質を持ってるらしい私の人生経験が、誰かの人生の励みや参考になれば嬉しいです!