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講師紹介

はじめまして!

株式会社デジタルダイブ
ディレクター
SDGs支援事業部
小池礼人(こいけあやと)です。

「伝える」ではなく「伝わる」ワークショップ&研修を相手のビジネスに合わせてSDGsの情報とノウハウを提供しています。
未来の変化に適応した持続可能な「SDGs基礎知識」から「SDGsビジネス」まで企業へのコンサルティングやセミナー講演を開催しています。

【有資格】
・SDGsビジネスマスター (一般社団法人BeyondSDGsJapan 認定)
・Get The Point 公認ファシリテーター (すなばコーポレーション㈱)
・SDGs推進宣言請負人 プロファシリテーター (一般財団法人ローカルSDGs推進支援機構 認定)
・サスティナブルアカデミー メンバー (㈱ブルーコーナー)
・SDGsカタリスト (一般社団法人SDGs大学 認定)
・SDGsボードゲーム 公認ファシリテーター (一般社団法人未来技術推進協会)

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今年主な活動

・愛知県 安城市役所様/SDGsページ制作・取材/監修
・名古屋商科大学様 講義/SDGsワークショップ
・イオンタウン千種様 SDGsイベントサポート
・あいちめし 岡崎城合戦!様 SDGsイベントサポート
・企業研修(多数)

活動内容はFacebook(小池礼人)に投稿しております。

私のvisionミライの子どもたちを笑顔に

はじめに、私のvisionについてお話しします。
私は幼い頃から父親の仕事の関係で海外に行くこと機会が多くありました。
そこで、私と同じ年頃の子どもや年下の子どもの生活を目にし、日本との暮らしに大きな差があることを感じていました。

私が大学生になり、この経済格差はどうにかならないかと考え、先進国から途上国まで8カ国訪れ、ボランティア活動(政府機関と地元の皆さんと協力してゴミの清掃を行い、手伝ってくれた子どもたちに不要になった衣類や日本人留学生が帰国の際に余った飲食物の提供。)や現地法人企業のインターンシップスラム街でのインタビューなどを行いました。

しかし、私が帰国後は、ボランティア活動は継続していませんでした。根本的な解決にならず、そのことにもどかしさ感じておりました。

そこで学生時代から研究(東アジアの貧富の差に関する考察)を続けていおり、「SDGs」という言葉に出会いました。SDGsについて調べていくと、「SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)」が学べる日本唯一のSDGsビジネス総合スクール(StartSDGs)をWeb上で目にし、私の抱いていたもどかしさを無くす方法が見つかると考え受講しました。

「StartSDGs」と出会いビジョンが見え始めました。
私の場合は、世界規模からではなく、まずは身近な子どもたちの未来が少しでも明るくなるように活動しようと決心しました。
1つ水滴から波紋が広がるように、その波紋が波になるように、
これからもっと頑張っていきます!

SDGsビジネス総合スクール(StartSDGs)のご紹介

金沢工業大学 経営情報学科・SDGs推進センター
平本 督太郎先生 監修
SDGsビジネス総合スクール

平本先生

平本督太郎先生 プロフィール
金沢工業大学 経営情報学科・SDGs推進センター長。
BoP Global Network日本代表。慶応義塾大学大学院卒業後、2015年度末まで野村総合研究所にて経営コンサルタントとして、日本政府の政策立案支援、民間企業の事業創造支援に従事。在任中に社長賞である未来創発ナビゲーション賞を受賞。2016年に金沢工業大学に着任し、金沢工業大学における第1回ジャパンSDGsアワード SDGs推進副本部長(内閣官房長官)賞受賞に、現場統括として大きく貢献するとともに、会宝産業の顧問として同企業における第2回ジャパンSDGsアワード SDGs推進副本部長(外務大臣)賞受賞に貢献した。現在、白山市SDGs推進本部アドバイザリーボード座長を務めるとともに、経済産業省のSDGsビジネス関連の補助金制度の選定委員、ジェトロSDGs研究会委員を務める。
引用:StartSDGs オフィシャルサイトより 

それぞれ悩みにあった講座があり、力になると思います。
スクールでは「未来のために何ができるのかを考え、ビジネスプランを立てたい」という想いに溢れた仲間と出会えたことは私にとってとても大切なモノになりました。週に1度はオンラインで顔を合わせ「自分の想いやプラン」について語りフィードバックをもらっていました。プランがより明確になりとても有意義な時間となりました。

・StartSDGs上級ビジネススクール 修了証
・SDGsビジネスマスター 認定証




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