読書日記#2 古本市に行ってきた。
こんにちは。東雲かふかと申します。
今日は、地元で開催されていた古本市に行ってきました。
購入した本たちはこんな感じ。
純文学を買い漁ろうと活き込んで、怪しげな建物に一人で潜入・・・。古本屋の中はだだっ広い部屋に、戦前・・?とも思える古い本から最近の本まで、おびただしい数の本が並んでいました。
もちろん知っている本なんてほとんどなかったのですが、芥川龍之介や夏目漱石など、有名な作家の本がかなり充実していて見応えがありました。
夏目漱石は実は『こころ』しか読んだことがなく、学生のうちに代表的な純文学は一通り読んでおきたいので、目についたものを購入してみました。
あとは、辻村深月さんの作品も偶然見つけ、一昔前に流行った『陸王』も興味があったので購入。またまた積読が増えてしまいました(笑)
休日の新しい過ごし方を発見できた気がします。古本屋巡りもいいかもしれませんね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!m(__)m
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