水月むつみ
つれづれなることをつれづれなるままに。
TOEFLのスコアアップができるような英語の記事や留学について書いていきます。
音楽好きで、英語を学びたい方向けに、洋楽の歌詞の意味、文法などを分かりやすく解説していきます。 歌詞にはストーリーがあるので、短いストーリーの中で使われている英語表現を学ぶことで記憶しやすくなりますし、日常的な表現を学べるので、実際のコミュニケーションにも役立ちます。 実際に曲を歌えば、発音も学べますし、自分で発音できる音は聞き取れるようになるので、リスニング、スピーキング、リーディングの力を一気に伸ばせます。
ことばの専門家・アーティスト。 現在は、明治大学等で英語や異文化コミュニケーションを教えています。 「留学しなければ死んでも死にきれない」。そんな思いに大学3年生の時になって、卒業を目前にしてオーストラリア国立大学に留学しました。 留学した大学ではその年の成績優秀生になりました(Classics)。 そんな私もTOEFLのスコアアップには悩まされた過去があります。 リーディングはもともとできましたが、リスニングが全然できない笑 どんなに聞いても聞き取れない! なので、
どんな歌が好きですか? そして、その歌を聴いている時、なにを想いますか? 私が歌を習い始めたのは6年ほど前ですが、歌を始めてから、「歌は何なのか?」という考え方が根本的に変わりました。 ある人が「歌はストーリーです」と言ってたんですね。 それまで、そんな風には考えたことがなくて、音楽の1つ、とか、メロディが流れていくもの、みたいな印象しか持っていませんでした。 でも、確かに、そう言われてみれば、歌はストーリーなんですね。 たとえば、歌の最初で誰かと誰かが出会って、
歌って絵を描くTOEFL講師の水月むつみです。 海外留学したい人のために、TOEFLのスコアアップの英語術や留学について書いています。 英語のリスニングは苦手ですか? こちら↓の記事でも書きましたが、私もTOEFLのリスニングは全然できませんでした。何回聞いても、何回聞いてもちっとも聞き取れない笑 いろいろ勉強をして、私もそれなりにTOEFLのリスニングのスコアが取れるようになり、今では大学で教えたりしていますが、先ほどの記事では、英語のリスニングができるようになるに
哲学ってどんなイメージがありますか? ムズカシイもの? よくわからないもの? 海外留学したい時に受ける必要があるテスト、TOEFLの問題のテーマとして、哲学が出てくることもあるので、記事で解説していますが(こちら↓)、 私が大学生だった時の専攻は哲学でした。なので、私は好きなんですね、哲学的な話。でも、大学2年生になるのに哲学専攻に希望を出すことに決めた時、親に言われたものでした。 「なんでそんなとこに行くの?」 もっと役に立つ、良い専攻があるでしょ、というわけなの
歌って絵を描くTOEFL講師の水月むつみです。 海外留学したい人のために、TOEFLのスコアアップの英語術や留学について書いています。 TOEFLのリスニングは先生が一人でずっと話している講義を聴き取る問題と、先生と学生さんがやりとりしているのを聴き取る問題の2種類がありますが、先生が一人で話す講義の問題をやっています。 最初に出るのはこんな場面。 導入部分はこんな感じでした。 【スクリプト】 OK. If we're going to discuss