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寧鳴而死、不黙而生。座して死を待つより、叫んでのたうち回って死のう。

おはようございます。雨なのでドラクエできません(泣)

#意識低い系社長  です。

「寧鳴而死、不黙而生」


沈黙して生きるより、発言して死ぬ方がましである。
中国の宋代の范仲淹(はんちゅうえん)の言葉です。

日本では「座して死を待つ」の言葉の方が有名ですが、実はこれにも続きがあります。

「座して死を待つよりは、出でて活路を見出さん。」


これも中国の三国志時代のかの有名な諸葛亮孔明の言葉です。

日本発祥の言葉ではなかったんですね。わたしも調べてはじめて知りました。

「叫んでのたうちまわって死のう」


これは完全にわたしの言葉です。

ただ、黙って死ぬぐらいなら、自分の意思や考えや主張を叫びつつ、悶え苦しんで地面をのたうちまわって死んでやる、というわたしの主張です。


もっと、叫べ!!


経営者、個人事業主、フリーランス、サラリーマン、みんなで叫びましょう!

わたしたちが生きるために必要なこと、世の中の不正や悪に対して、皆で叫びましょう。

わたしたちには生きる権利があり、夢や希望を持つ自由があります。

ですが、現実を見てください。

子供たちは教育や自由に遊ぶ機会が奪われ、失業や格差の拡大、超高齢化社会に増え続ける社会保障費・税金、世の中めちゃくちゃです。

これのどこが自由で、生きる権利を与えられているというのですか。

わたしたちはもっと叫ばなければならないのです。


生きるために叫べ!!


自称リベラル派や反差別主義や愛国主義、どれもいいでしょう。勝手に叫んでればいい。

わたしは自分が生きるために叫びます

家族に平穏な日々を!満足な仕事を!日々の充足感を!



ここまで読んで頂きありがとうございました。

よければフォロー、コメントよろしくお願いいたします。
(ちなみにこの文書くのに1時間以上掛けました…)


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