雄花

どん底生活の24歳　 音楽家・クリエイター志望/ADHD/スーツ屋店員。 生きにくい世…

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どん底生活の24歳　 音楽家・クリエイター志望/ADHD/スーツ屋店員。 生きにくい世の中を、好きな事をして幸せに生きる方法を探してます。音楽、文章、たまに絵を描きます。「友達とクリエイティブチームを作る」が最終目標です！

  • 詩

    作った詩をまとめています。

  • ワクワクした場所

  • 私の好きな物、音

  • 花のような音楽、音楽のような花

    花屋さんでバイトしていたので、こんなタイトルです。 お花は詳しくないですが見るのは大好きです。 主に僕の創作物を載っけています。

  • 映画の感想箱

    自分が見た映画の感想をまとめています。

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幸せに生きるを諦めない

こんばんは、雄花です！ このnoteはダメな自分を脱却して、 クリエイターとして楽しく生活できるまでの成長過程を描いています。 本日のお品書き 僕のnoteのコンセプト僕は毎日noteで記事を書いています。 でも自分の発信には、ずっとコンセプトがないことを感じていました。 だけど昨日、少し言語化できた気がします。 このnoteのコンセプトは 『生きづらい世の中で、好きなことをして幸せに生きる方法を探す』 にしようと思います。 かなり抽象的だけど、、、 これはnote

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    • 【詩】麻酔

      傷口から全身を塗りつぶす様に 鈍く青く広がる痛みは うっすらと身体の奥に溶けていった 慣れてしまった身体には どろりとした泥の様な痛みが むしろ快感にも似た高揚感を与えてくれる 次第に浸っていく心の奥で やり過ごしてしまった日々を 何故か思い出す 荒れ立つ水面のような焦燥感 その暗い奥底に沈みながら いつか感じた痛みが乱反射し続ける 時間は麻酔のようだ 流れ続ける水の流れが 岩の先端を削るのと同時に 鮮明に感じたあの痛みを少しづつ 心の奥に沈めていく 何度も何度

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      • 働くとすごく疲れやすいタイプ

        こんにちは、雄花です。 僕は最近、新しい職場で働き始めました。 皆様もよく名前の知っている、スーツ販売店の店員をしています。基本立ち仕事なので8時間はずっと立ちっぱで、接客・販売をします。 今は休日なのですが、 びっくりするくらい疲れてる！！笑 というか連休を頂いて、2日目の休みなのですがもうずっと疲労で眠いです。笑 思い返せば白川郷でリゾートバイトをしていた時も、始まって3日目で泣き出していました。 そして、僕はかなりストレスが溜まりやすいタイプなんだと気づきま

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        • ちょっと心が軽くなる曲たち

          こんばんは、雄花です！ 僕は働きながらクリエイターを目指している、どん底生活の20代です。笑 このnoteでは「生きにくい世の中で、好きな事をして幸せに生きる方法」を探して、日々手探りで発信しています。じっくり目指せ、ピースライフ！ 僕は最近、新しい職場で働き始めました。新しい職場では慣れないことも多く、毎日疲れて帰ってきてはドキドキして仕事に向かっています。 そんな新生活を送っている人も多いタイミングではないでしょうか！ 今日は僕がいつも聴いていて、ちょっと憂鬱な気持

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        幸せに生きるを諦めない

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        • ワクワクした場所
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          4本
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        • 人生の旅の中で
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        記事

          【詩】輝けぬ

          私が何を言っても 輝かない 言葉は音を持たなければ 飛び出ない 命を持たない あなたの言う正義が お金の価値が どれほど 大切なのか それとは違うものを 追い続けていたのに ずっと心が 嫌悪していたものなのに 気付けば自分も同じ事をいっている そうじゃないんだ 目が曇っても心はずっと知っている 金属の光じゃない 命の閃にずっと染まり続ける それが私のパンクだ

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          【詩】輝けぬ

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          何を選んでも働き始めはキツい

          こんばんは、雄花です。 疲れててnoteの更新忘れそうになりました。 危なかった。笑 ここしばらく業務に慣れるために時間があまり取れない為、 雑記的な記事が多くなってしまいます。早くペース掴まないとなぁ。 新しい仕事が始まって疲労感を感じている為、同居している母親に当たってしまいました。最終的に謝りましたが、なんと情けないことだと思いました。←謝れば済むと言う話でもありません。 仕事に必死に食らいつかなきゃと思うあまり、 他の生活にも余裕がありません。これじゃ本末転倒

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          何を選んでも働き始めはキツい

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          【詩】器

          滝に打たれて 削られる岩のように 荒らさの整った布で 磨かれるガラスのように 滑らかで でも大きな器を持ち続ける 今は涙の雫を 受け止めるばかりだけど お日様が出てきたら きっと美しく景色を反射する 願わくば器に映し出された空で 君がそっと笑顔になりますように

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          【詩】器

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          素の自分を愛せる方がいい

          こんにちは、雄花です！ 僕は働きながらクリエイターを目指している、どん底生活の20代です。笑 このnoteでは「生きにくい世の中で、好きな事をして幸せに生きる方法」を探して、日々手探りで発信しています。じっくり目指せ、ピースライフ！ 迷ったり悩んでいる時に、なんとなくいろんな言葉を集める癖があります。 歌詞とか、本とか、動画とかから。 自己啓発書の類は余り好きじゃありませんが、 この本は今の自分のフィーリングが近くて読んでいます。 本の五章に「死ぬほどの恋をしよう」と

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          素の自分を愛せる方がいい

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          普通な自分だけど、それでいい

          こんばんは、雄花です！ このnoteはダメな自分を脱却して、 クリエイターとして楽しく生活できるまでの成長過程を描いています。 昔から「真面目」という言葉をかけられるのがめちゃめちゃ嫌いでした。 「真面目」=面白みのない人間だと、思っていたからです。 僕は人から面白い人だと思われたかったので、 真面目だと言われたら終わりだと思っていました。 そして逆に「やばい」や「面白い」という言葉をかけられる為に、 生きていました。 周りの友人達は面白い人たちばっかりで、そういう

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          普通な自分だけど、それでいい

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          【詩】透明な手に遮られながら

          誰もかれもが好きなことをいう その言葉を聴き続ける 話したいことが　喋りたいことが 霞のように形を変える 言葉なんて好きじゃない 考えてることが伝わるなら　 言葉にしないで　音のままでいい 答えに辿り着かない言葉たちの中で 僕だけが答えを探している 僕を掴んではなさい　その透明な手に ある時血の香る絵の具で　色を叩きつける そして　するりと抜けたその先で 僕は　花ひらく

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          【詩】透明な手に遮られながら

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          日々のnoteの意義

          今日は暇な時間が多いので、早めに記事を書くことにした。 焦燥感に支配されて何も手につかない、そんな時がある。 今もそんな気分だ。課題は多いが取り急ぎやる事がない時に、 頭がいっぱいになってしまう。 仕事を辞めたい母親のこと、チャレンジすべきこと、 独立したいという考え、、、様々な事が頭の中でごちゃごちゃになる。 しかし、そんな時でもnoteの記事を毎日更新しようと決めたおかげで、 やるべきことをやってる実感を持てている。習慣は心の支えだ。 そしてなぜわざわざ文字を書い

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          日々のnoteの意義

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          【詩】世界の端っこ、心の始まり

          どうせ　盲目的な花だ 散ったことにも　気付かないで 風に揶揄われながら　揺れてる でもそんな君を　痛い程愛おしく思う ずっと歩き続けて　出会ったから 疲労が脳を　麻痺させたんだろうか でも僕が何を　考えようと 気にせずに　咲き続ける君の 散るさまを　僕だけが見つめていたい

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          【詩】世界の端っこ、心の始まり

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          尊敬と感動

          こんにちは、雄花です！ このnoteはダメな自分を脱却して、 クリエイターとして生活できるまでの成長過程を描いています。 僕は大学生の時に自分で何かを作って、生活したいと思い始めました。 コロナや経済的な不安からうまく行動できずにいましたが、 ようやく踏ん切りがつき始めました。 現在は、母親と暮らしながら地元で活動をしています。 地元での働き先も決まり少しづつ生活が整えていこうとした矢先に、 ちょっとした感動がありました。共有したいと思い書きました。 学生時代の憧れ

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          尊敬と感動

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          【詩】狭間

          辛くても耐えないといけない時がある。 でもいつか晴れると信じている。 曇りの空の上では　お日様がずっと僕に会いたがっているんだ。 だから会いにいくんだ

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          【詩】狭間

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          仕事が決まりそう、だけど戦いは続く

          こんにちは、雄花です！ このnoteはダメな自分を脱却して、 クリエイターとして楽しく生活できるまでの成長過程を描いています。 今回はようやく生活基盤が整ってきた雄花、 しかしそこに新たなるピンチが到来！？どうする雄花！というお話です。 今年の3月まで白川郷でリゾートバイトをしていました。 それは地元で就活をするために、貯金を作りたかったからです。 しかし、約２ヶ月の就活期間で資金は無くなってしまいました。 一度は内定が決まった会社がありましたが、給与面などの話を改めて

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          仕事が決まりそう、だけど戦いは続く

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          【詩】亡霊

          もう一度笑って 瞼の裏によく馴染んだ笑顔は 眼を開いた時にはもう見えなかった もっと見つめれば良かった どこにも居なくならないように もう一度笑って 夢のように生活の中で たまに香るその記憶 忘れぬくらいに抱きしめれば良かった 今でも思い出せるその手の形を 忙しない日々の中で 少しづつ削れていく心が帰る場所 そんな言葉を紡ぐ資格もないけれど もう一度笑って

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          【詩】亡霊

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