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とびびと
2019年11月9日 23:36
食い倒れた翌日、バタバタと身支度を整え5時半に出発。ホテルのスタッフがバンで空港まで送ってくれる。ちなみに、前日の夜お腹いっぱいになったのに、早朝の朝ごはんはそれなりに食べたのだった。とても私たちらしい。 空港のチェックインや免税の手続きなどを済ませ、搭乗手続き。その後は最後のお土産タイムだ。各々別行動で実家や職場、友人に贈る品を探す。件のブレニヴィンは到着直後に購入していたけれど、実家と義実
2019年11月7日 23:24
ブルーラグーンをバスで出発し、空港へとたどり着いた。ここからタクシーで宿泊するホテルへと向かう。運転手さんに声を掛け、スーツケースを載せていざ出発。運転手さんは還暦は越えていそうなベテラン。特に話しかけてくる様子もなく寡黙な人だった。アイスランドの人は、概してコミュニケーションにおける距離感が日本人と近いように感じる。安心してタクシーに乗る一方、気になったのはメーターだった。距離的に、日本の感