先日「サッカー×サステナブル」を題材にしたコンテンツが公開されました。

「MINAMINO SUSTAINABLE REPORT」。

サッカー日本代表・南野拓実選手らとともに、「ヤンマーアグリソリューションセンター仙台」を訪れ、サッカー界のサステナブルな取り組みや、農業のいまを取材させていただきました。

取材は6月。

久喜市議会の6月定例会の真っ只中でしたが、ワールドカップ前に日本代表のエースを取材する機会をいただけたこと、そして6月3日に降雹被害を受けた地元・久喜市の農家の方々を見て、今後の農業のあり方を探るためにも、どうしてもやりたいと考えて、超過密スケジュールでしたが、取材に参加させていただきました。


ちょうどモナコへの移籍発表の直前にご一緒させていただいたのですが、センシティブな時期にも関わらず、すべての人に対して謙虚かつ誠実な対応をしていたのが印象的で、南野選手の人柄をよくあらわしていたように感じました。

移動中の車の中でも、しばらく話を聞く時間があったのですが、会話の節々から、コロナをきっかけに、社会に対して関心を持ち始めた若者のパワーを感じることもできて、この1日で一気に南野選手を応援する気持ちが強くなりました。

南野選手のワールドカップでの活躍、期待しています。

記事の方も是非読んでみてください。

■サッカーとサステナブルの意外な関係
https://www.yanmar.com/jp/about/project/ambassador/report/report01.html

■南野拓実の知らなかった農業の「今」
https://www.yanmar.com/jp/about/project/ambassador/report/report02.html