迷えるセラピストはどの分野に挑戦すべきか?
回復期リハビリや通所リハビリを経て、自費リハビリや介護施設コンサルティングに挑戦している理学療法士の私が、今後のセラピストがどの分野に挑戦すべきか持論を述べます☆
まずは私のプロフィールをご覧ください☆
そして本コラムは、前回のコラム(セラピストが挑戦すべき3つの理由)の続きになりますので、こちらもご確認ください☆
セラピストは①登る山がわかりにくいこと、②今登ろうとしている山に先人がたくさん登っていること、③3年でスペシャリストであること から挑戦すべきとお伝えしました。
それ以外にも挑戦すべき理由は山ほどあります。国家資格を持っていて、その資格は犯罪でも犯さない限りなくならないわけですから、日本全国探せば、仕事がこの先無くなることはないでしょう。大失敗してやり直そうと思えば、なんとか正社員で働く就職先は見つかるでしょう。
だから失敗なんかしないから、挑戦してください!!
相談していただければ、全力で応援しますよ!!
さて今日は今後セラピストがどの分野に挑戦すべきか私の持論を述べます☆
参考にしてみてくださいね!
・海外でセラピストを経験する(アジアがオススメ)
・大学院に進学するなら、他の分野!(理学療法士が理学療法の修士に行くなってこと)
・資格を取るなら不動産とか社労士とか!(使わない関連資格取るくらいならね)
・起業する(自費リハや訪問看護、施設を立ち上げるなど)
以上です!ちなみに現時点で投資していない方ってどのくらいいるんですかね?投資は絶対にやってくださいね☆
個人的にはセラピストは趣味でやるくらいが一番本気で成果を目指せるし、患者側からしても良いと思っています!
セラピストの皆さん、病院や上司の文句ばかり言ってないで、ガンガン挑戦しましょう!
宜しければ、サポートをお願いします! いただいたサポートは世界を良くするために活用させていただきます!