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芸術がわからない

珍しく月半ばに書いています。
fngaです。

こんにちは。
みなさまお元気でしょうか。

私は今も咳が長引いておりまして、なかなかきつい日々を過ごしております。
咳喘息と診断されました。
みなさまもお気をつけて。

今年もいろいろありました。
人に迷惑をかけました。
その分自分も人として成長できました。

いくらぐらい成長したはずです。

でも、未だにわからないことがあります。

それは芸術です。

もっと言うとアーティストの感性ってやつですかね。
(アーティストをアーチストって表記するのたまに見るけどあれなんなん。めちゃおもろで好〜です。)

例えば美術館とか行くじゃないですか。
アーティスト(アーチスト)が描いた絵とか、彫刻とか、それを見てどう思えばいいのかさっぱりわからんのです。

僕の感性がお子様すぎなのかもしれませんが、美術館で🤔なってる人は一体何を考えてるの⁉️
ってなるのです。

そもそも僕はカッコつけて美術館とか行ってるだけだけど、この人たちは何が目的でこの場所にいるの⁉️
ってなってます。

かっこいいね。みんな。

そうです。
いくらに電柱の気持ちなんて分かりませんよ。


例えば映画とかでカオスな世界観表現したり、難しい言いまわしで会話シーンを作り上げたり、それをこっちはどう咀嚼すればいいのやら。

理解不能なんですよ❗️
芸術家のみなさま。

ちなみに僕はこれまでnoteで短編小説を2本書いてきましたが、まわりの人たちには「よくわからなかった」と言われます。

これは僕が美術館に行った時と同じ感想です。

「よくわからなかった」は結構傷つきます。
でもしょうがないですよね。
伝える技量がないだけなんですよね。

僕はよくわからないものを作りたいわけじゃないんです。

読み手側に解釈させようだなんて思ってません。

読み手の解釈に任せるなんて、芸術においてかなり逃げの選択肢だと思ってるので、そんなことはしたくありません。

だから言ってるじゃないですか。
僕の感性はお子様なんです。

お子様の感性だと思ってこれからも僕の文章を、ただ読んでください。
それがあなたの芸術です。

ぁ〜
ゲボ吐きそ。

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