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情報にはデマもあるから本当に正しいかどうかは自分で見定めてから発信しよう!

皆さん、こんにちは。ななです(^^)

今回は『情報にはデマもあるから本当に正しいかどうかは自分で見定めてから発信しよう!』というテーマで進めていきます。


Twitterを見てると毎日様々な情報が行き交っています。

新しい情報、過去の情報が更新されたもの。

芸能関連から全く関係ない地域の情報など。

挙げればキリがないほど情報量は多いです。

ですがそんな情報を見て「あぁそうなんだ」と思う分にはいいんですが、それを自分でさらに発信するとなるとその情報を鵜呑みにしてしまうのは危険です。

というのもTwitterで発信されているものの中にはデマなんかもあって、実は発信された内容とは全く異なるもの、、というのもあるからです。

たとえば「税金が明日から上がるよ」という間違った情報が流れたとして、それを自分が再度ツイートするなどと発信してしまうと後から間違った情報だと知っても遅いんです。

その情報が本当なのか、それを自分がリツイート・または発信してもいいのか。

自分の情報なら自分だけが知っているのでそのまま発信すればいい。

だけど全く異なる世間のものとか、自分とは関係ないものを発信する時は必ず確認や本当かどうかの有無を確認してから発信することが求められます。

間違った情報を流したとしてそれを他の人がリツイートしてしまい瞬く間に拡散されて訴えられた、、なんてケースもあるみたいなので。

たかが情報されど情報です。

ただ発信すればいいというわけでもないので、確実性がある情報だけ発信していくことが大切です✨

利用者が多いTwitterほどそういう誤解や誤ったツイートが流れやすいので普段から利用するならこの辺は気を付けていくべきですね🤔


以上、今回は『情報にはデマもあるから本当に正しいかどうかは自分で見定めてから発信しよう!』でした。

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では、また次回お会いしましょう!


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