SENちゃん1984

YouTube・メンタル系・旅行が大好きです。大学時代にディズニーシーでバイト。システ…

SENちゃん1984

YouTube・メンタル系・旅行が大好きです。大学時代にディズニーシーでバイト。システム会社に就職→営業→成績が出ずうつで休職→復職して派遣や委託契約の管理部門に異動→人員縮小でロジ部門。現在、ロジ部門で会社員しながらスキマ時間で動画編集などの副業をしています。よろしく!です

マガジン

最近の記事

【僕の読書物語】サラリーマン時代前編ー小説にハマるー

久しぶりに僕の読書物語のお話です。前回の僕の読書物語で、金持ち父さんの話(以下)をしましたが、期間を空けて、また僕の読書ブームが来ます。 それは、ドラマを見て原作読んでみたいと興味を持ったのです。東野圭吾さんや宮部みゆきさん、ドラマや映画が面白かったから原作はどんなのだろう?と思って読み始めてはまっていきます。 映像で頭に入っているし、お二人を筆頭に文章が上手な方が多いので(上から目線すいません)ので、すごく読みやすくてすぐはまりました。宮部みゆきさんの「模倣犯」は、しば

    • 「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

      よし!気合入れて頑張っていこう! 毎日そんな風に考えて、頑張っていませんか?そんなことしなくても頭のゴミを捨てれば、集中できますよ。その方法を学べるのが本書『「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!』です。 今回はそんな本書の紹介をさせていただきます。 著者紹介 苫米地英人 1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロ

      • 99.9%は幸せの素人

        あなたの幸せってなんですか? 好きなことに取り組んでいることですか。実は好きなことをやっているだけでは幸せになれないそうです。では、なぜか。それが本書のテーマです。「99.9%は幸せの素人」なかなか衝撃的なタイトルの本書を今回はご紹介します。 著者紹介 ●星 渉:1983年仙台市生まれ。大手企業で働いていたが東日本大震災を岩手県で被災。生死を問われる経験を経て「自分の人生の時間はすべて好きなことに費やす」と決め独立起業し、心理療法やNLP、認知心理学、脳科学を学び始める。

        • やりたいことは全部やる!時間術

          時間がないから そんな言葉、口癖になってませんか? でも、時間は世界中、平等な24時間ですよね。どうして人によって時間があったり、なかったりするんでしょうか? 本書「やりたいことは全部やる!時間術」から時間を支配する人になるきっかけをつかんでください。 著者紹介 臼井由妃 1958年東京生まれ。エッセイスト・ビジネス作家・講演家・熱海市観光宣伝大使。33歳で結婚後、病身の夫の後を継ぎ専業主婦から社長に転身。 独自のビジネス手法で成功を収め、多額の負債を抱えていた会社を優良

        【僕の読書物語】サラリーマン時代前編ー小説にハマるー

        マガジン

        • 私物語
          3本
        • 16本
        • 読書習慣
          3本
        • 偉人のことば
          13本

        記事

          【僕の読書物語】<復活と挫折>高校時代

          お待たせしました。僕の読書物語です。前回のお話で(詳しくは以下から)小学校で読書を挫折した話をしましたが、その後、ジャンプとかは読んでましたけど、本から距離を置いていました。 そんな時、父親からこの本読んで勉強してみろ。っていう話が出てきました。それは、高校時代で当時流行っていた「金持ち父さん貧乏父さん」という本です。※この本に関しては以前ご紹介してます。 はじめ読んだ感想は「なんじゃこりゃ」でした。「いやいや、今まで教えてもらってきたものは何だったの?世の中こんな考え持

          【僕の読書物語】<復活と挫折>高校時代

          【本を読む環境】読むタイミングを増やす

          今回も前回に引き続き、僕が実践している本を読む環境に関して、」、」ご紹介します。前回の内容は以下から見に行ってもらえると嬉しいです。 今回、ご紹介する方法は読むタイミングを増やすです。 1.通勤中に読む一番オーソドックスかもしれませんが、通勤中に読むです。スマートフォンという便利な道具が登場して以来、通勤中の主役を取られていますが、こんな時代でも通勤中に本を読む人は、ほかの人より一歩進んでいると思います。通勤中に読むのであれば薄くて軽いAmazonのKindleがオススメ

          【本を読む環境】読むタイミングを増やす

          【本を読む環境】タイマーをかける

          今回も前回に引き続き、僕が実践している本を読む環境に関してご紹介します。前回の分、見に行ってもらえると嬉しいです。 今回ご紹介する方法はタイマーをかけるです。僕は次のデジタルタイマーを使って15分読んで5分休憩。を繰り返して読んでいます。 タイマーをかけるメリットを3つご紹介します。 1.飽きる前に区切りがつくダラダラ続けて読書に飽きてしまった経験ありませんか?飽きる前に区切りをつけることで、続きを読みたいという欲求を持ったまま読書を続けることができます。 2.集中力

          【本を読む環境】タイマーをかける

          【本を読む環境】立って読む

          今回はいつもと違った視点で、僕が実践している本を読む環境に関してご紹介します。 僕は本を立って読むようにしてます。さらに、午前中など元気な時は、ステッパー踏みながら読んでます。 立って読むメリットを3つご紹介します。 1.頭に血液が流れやすくなる。→立って読むことで足を動かすことで頭に血液を流しやすくしているからです。現代社会は、人類史上もっとも座っている時間が長いそうです。 2.無意識に運動する習慣が身に着く→本に夢中なので、運動している感覚がなくなります。気づいた

          【本を読む環境】立って読む

          【多くの人は間違ってる?】自信は行動の後からやってくる

          「自信がなくても行動すれば自信はあとからついてくる」 本書のタイトルです。いやいや、自信があるから人は行動するんでしょ?そう思った方、ぜひ本書を読んでください。世界観変わりますよ。 では、本書をご紹介していきます。 著者紹介 ラス・ハリス 医師・セラピスト、ストレスマネージメントを専門とする。自らもアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)で不安との戦いを乗り越えた経験をもつ。著書『幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない(Hapiness Trap)』が

          【多くの人は間違ってる?】自信は行動の後からやってくる

          【僕の読書物語】小学校時代

          今まで本を紹介してきましたが、今回は昔に帰って僕が本を読むスタートラインの時代の話をしようと思います。物語ってほど大したことないですが。 幼少時代まずは幼少時代ですが、僕の家にはディズニー名作劇場の本がシリーズでたくさん置いてありました。無意識に本に触れる環境が出来てたんですね。 図書室その後、小学校2年生になると、もともと本を読むことに慣れていたせいか、気づいたらクラスの図書室の本を借りる数でトップになってました。確かほぼ一日一冊借りていました。「かいけつゾロリ」とか読

          【僕の読書物語】小学校時代

          <やれないのは脳のせい?>すぐやる!「行動力」を高める“科学的な”方法

          気合と根性がないから行動できないんだ そう思っている方、間違ってますよ。行動力高める科学的な方法あります。それを教えてくれるのが、本書です。 それでは、ご紹介させていただきます。 著者紹介 菅原洋平(すがわら・ようへい) 作業療法士。ユークロニア株式会社代表。 1978年、青森県生まれ。国際医療福祉大学卒業後、作業療法士免許取得。民間病院精神科勤務後、国立病院機構にて脳のリハビリテーションに従事。その後、脳の機能を活かした人材開発を行うビジネスプランをもとに、ユークロニ

          <やれないのは脳のせい?>すぐやる!「行動力」を高める“科学的な”方法

          <時短最強筋トレ>タバタ式トレーニング

          1回4分を週に3回だけ こんなトレーニング方法ご存じでしょうか。その名もタバタ式トレーニング。具体的には20秒全力で動いて、10秒休む。これを8セット繰り返すというトレーニングです。本書では、このタバタ式に関して、理論や、やり方を写真付きで紹介している本になります。 それでは、ご紹介させていただきます。 著者紹介 田畑/泉 1980年東京大学教育学部卒業、82年同大学院教育研究科体育学専攻修士課程修了、86年同体育学博士課程中退。同年4月鹿屋体育大学体育学部助手を経て、

          <時短最強筋トレ>タバタ式トレーニング

          あなたにピッタリが見つかる〈ストレス解消法100選〉

          最近イライラしてませんか? そんなあなたにオススメの本をご紹介します。『図解ストレス解消大全』です。ストレス解消法をなんと100個ご紹介してくれている本になります。今回はオススメする人や活用方法をご紹介します。 それでは、ご紹介させていただきます。 著者 堀田 秀吾:言語学者(法言語学、心理言語学)。明治大学教授。 商標や裁判員裁判などの司法分野におけるコミュニケーションにおいて、社会言語学、心理言語学、脳科学などのさまざまな学術分野の知見を融合した多角的な研究を国内外

          あなたにピッタリが見つかる〈ストレス解消法100選〉

          落ち込んだときに思い出したい名言<№26-№30>

          あの言葉が今の僕を支えてくれている そんな名言をあなたにご紹介できればと思い、今日まで続けて来ましたが、本日でいったん名言集は最終回です。そんな最終回も5つご紹介いたします。また、前回№21-№25をご紹介してますので、見に行ってもらえると、うれしいです。 では、行きますよ! 26.私は実験において…(エジソン)『私は実験において 失敗など一度たりともしていない。この方法ではうまく行かないということを発見してきたのだ。』 エジソン(アメリカ合衆国の発明家、起業家。)

          落ち込んだときに思い出したい名言<№26-№30>

          落ち込んだときに思い出したい名言<№21-№25>

          これでいいのかな?間違ってないかな? 不安に押しつぶされそうなとき、あなたを前向きにしてくれる名言を集めました。今回も5つご紹介いたします。また、前回№16-№20をご紹介してます。 では、今日も行ってみましょう! 21.生あるところに…(キケロ)『生あるところに、希望もある。』 キケロ(共和政ローマ末期の政治家、弁護士、文筆家、哲学者) 大丈夫。生きてれば、何とかなる。 22.速度を上げる…(ガンジー)『速度を上げるばかりが人生ではない。』 ガンジー(インドの弁護

          落ち込んだときに思い出したい名言<№21-№25>

          落ち込んだときに思い出したい名言<№16-№20>

          周りは上手くいってるのに、なんで自分だけ・・・ 周りと比べて落ち込む。なんてことあると思います。そんなあなたを勇気づけてくれる名言を集めました。今回も5つご紹介いたします。また、前回№11-№15をご紹介してますので、見に行ってもらえると、うれしいです。 それでは行きます! 16.「これがどん底」など…(シェイクスピア)『「これがどん底」などと言える間は、本当のどん底なのではない。』 シェイクスピア(イングランドの劇作家、詩人) めげずに頑張っていきましょう。 17

          落ち込んだときに思い出したい名言<№16-№20>