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基礎を丁寧に

基礎は徹底的にやった方がいいと思います。そして、しばらくしたあと「基礎はできてるか?」と自分に問うべきだと思います。

特に聞き慣れた言葉などで
条件反射的に何かをしてしまった時などは
特に本当に「基礎はできてるか?」と
たまに疑ったほうがいいです。

今日もそんなことがありました。
ある言葉が指してる計算式。
簡単にいえば「率」です。

率を導く計算式がありましたが、
ボクの頭にあるものと目の前にあるものに差がありました。この差はどちらが原因か?
お互いに正解と思っての会話です。

ん?と思いながらも
どうも平行線。そのときです。

まてよ?俺が勘違いしてるのか?
基礎から間違ってるのか?

となり、急いで調べました。

一応基礎は出来てたみたいでよかったのですが、
問題は相手側。急いでいましたが、その基礎を捉えることに時間がかかってました。なんともなぁ。

さてここで基礎とは何か?です。
もちろん全ての土台となる物ですが、
もう一つの視点があるとするならば、
立ち戻れるところです。

基礎はレベルを変えていけばいいのです。
何をどこを基礎と見て向き合うか、
これが学びと応用において大切だと思います。

もし気に入ってもらえたら嬉しいです。情報の発信とコミュニケーションについていろんなチャレンジをしていきます。どうぞよろしくお願いします!