ななしさんだよ
【レズ風俗、ハプニングバー、出張ホストなどの体験レポ】性描写が細かいところだけ有料にしてますが、頂いたお金は、風俗などの体験に使用し、またレポを更新する費用にしていきますのでよろしくお願いします。
子供の頃から数学が好きだった。 私は完全なる右脳タイプで、なんとなく物事を理解し、脳みそで言葉を順序立てせずになんとなく言葉を発する人間なので、全く理系だと思われないのだが、とにかく数学という分野だけは好きだった。 目的地までの道順を説明するときは、「あそこの道をシャーって行って。ヒュッってすれば到着するよ！」と擬音語だらけの言葉を並べる。 学生の頃は「何言ってんだかわからない。」と死ぬほど言われたし、私の発する言葉に対し、友人からは「mari語」という新しい言語が名付
合コンとか、普段のさり気ない会話でも、 「料理作るの？」 って異性から聞かれることがよくある。 そりゃ「食欲」は人間の三大欲求の一つだし、ほとんどの人間が一日に必ず一回は食事を取る。 不味いご飯を作る人間より、美味しいご飯を作れる人間の方が魅力的だ。 無論、私だって料理をする男子が大好きだ。 好きな人が、自分のために作ってくれたご飯を食べる・・・だと！？想像しただけで心が騒ぐ。 昔の彼と同棲していた時も、何度か彼のために慣れない包丁を握ったものだ。懐かしい。
前書いたブログの日付見てびっくりしたけど、私がレズ風俗の扉を最初に叩いてから、気づけば約2ヶ月近く経過していた。 1店舗目は、「今日が初出勤なんです」と自信なさげに私に話す、小柄で透明感のある、白肌が綺麗な女の子。 彼女のお陰で、念願のペニバン処女を開通できたし、彼女の甘い香りを感じながら一緒に寝た夜は、今思い出しても心が微かにくすぐったくなる。 もう充分、私はレズ風俗という世界を体験できたのかもしれない。 しかし、私はどうしてもここでレポートを終えるわけにはいかない
「なんでダメなの？」 酔っ払って終電を逃し、仕方なく２人で泊まったホテルのベットの中で、男友達Aにこう聞かれた。 深夜に何度か抱きしめられ、硬くなったアレの温かさを太もも付近に感じたり、押し倒されそうになっても、「ダメだよー」と言いながら軽く受け流していたのだけど、 「なんで（俺とSEXすることが）ダメなの？」という理由を問われると、返答に迷った。実際に考えてみたら、なんでダメなのか自分でもよくわからなかったからだ。 「確かに。なんでダメなんだろう。」 と呟き、早朝
前回の自分のモヤモヤを語ったブログ、一旦お付き合い制度を廃止してみる。が思ったより色んな方からご共感頂いたので、たまに爆発しそうになったら下書きに留めておかないで、自分の溜まっているものを少しずつ吐き出していこうと思います。 サポートして頂いた方、ありがとうございます。 国語が苦手ながらに書いた稚拙な文章に金額的価値を見出していただいたのは、なんとも不思議な感覚です。 しかしながら、少しでも読んで良かったと思っていただけたのだとしたら心底嬉しいです。というか、超絶嬉しいです
「もう誰かと付き合うの、やめる。」 他人にそう話すと、 「え、遊びまくるの？」やら「ポリアモリーになるの？」やら「レズビアンになるの？」やら。 自分の考えている内容と違うことを散々言われまくるので、ここにまとめておくことにする。 それと同時に、これを書きながら自分の頭の中を整理していこうと思う。 人は何故付き合うのか？中学生のときに人生で初めて恋人ができて以降、特に何も疑問を持たずに10年以上色んな方と付き合ったり別れたりを繰り返してきた。 しかし最近、自身の恋愛を客観的
わー。 断食の帰りにこのブログを書いてたのに、書き終わらなくて放置してた。 勿体無いからUPだけしときやす。 断食に参加する理由を書いたブログ：胃も心も空っぽにしたいからとりあえず断食することにした 断食合宿に向かっている時のテンションMAXのブログ：本日より断食合宿スタート 以下断食簡易レポ。 断食合宿1日目宿到着後、ウェルカムドリンクと問診票？みたいなものが渡され、甘酸っぱい柑橘系の飲み物を美味しくいただきながら、普段の食生活や生活について黙々と記入。 その後先
今日からです。 いよいよです。 ただいま、断食合宿へ向かっているなう！なのです。 なぜ断食合宿に参加することになったのかという話はこちらで。 東京からスーパービュー踊り子で伊豆高原まで向かっているのですが、 「スーパービュー踊り子」は、その名の通り「スーパービュー」で・・・。 ・・・。 何が言いたいのかと申しますと、とにかく窓がとても大きくて、都会の景色と自然豊かな景色を、まるで自分がその空間の中にいるかのように体感することができています。 当初は、どうせ一人だ
昨日、約3年半お付き合いした元彼と、初めて“友達”として飲みに行った。 自分としては、「結婚するなら絶対この人！」って思ってたし、 相手にもそれを伝えていたし、 結婚相手として彼以外考えられなかった唯一の人。 「私には●●しかいないと思うし、●●にとっても私しかいないと思うんだよね。」 客観的に見れば、どんな自信だよw って思うかもしれませんが、２人でお酒を飲みに行った時に、何度もこの言葉を相手に言った気がする。 その度に、 「俺もそう思う」 って言ってもらった
もうすぐGW。 長期連休。 暑くなったり、寒くなったり。 寒がりな私を、いい感じに焦らしてくれるこの季節の長いお休みは、4月のせかせかした雰囲気をちょっと和ませてくれる大切な存在。 「さて、何しようかなー。」「私は何をしたいのかなー。」 そんな風に自分の心にダイレクトに問いかけて、長期連休の過ごし方を一人で決めたのは、何年振りだろう。 転職したての１年目の時は、いつ仕事が入るかわからないから、とにかく予定を組まずにしといて、 2年目の時は、当時の彼氏と旅行行った記憶が
待ち合わせ1時間前にラブホテルに入り、合計金額をお釣りなくぴったり机の上に置き、ホテルの場所と部屋番号をお店に連絡し、待ちに待ったお酒タイム。 高鳴る鼓動。いや、高鳴りすぎる鼓動。暴れまくる鼓動。なんて表現したら良いのかわからないくらい、心臓が落ち着かなかった。 とにかく早く、お酒に酔い、感覚を麻痺させ、素直にこの状況を楽しみたいと思い、コンビニで購入した酒をひたすら平らげる。 緊張しすぎて一向に酔っ払わない身体。 こういうとき、酒に慣れすぎてる自身の身体を憎む。 と
レズ風俗レポ中にすみません。 港区にあるスヌーピーミュージアムで行われている特別展「Love is Wonderful - 恋ってすばらしい。」に先日行ってみたので今回はそのことを書かせていただきます。 私自身ぶっちゃけ、 「ピーナッツ」という作品名も、 作品の主人公である「チャーリー・ブラウン」の名前すらも知らなかったのですが、 スヌーピーが結婚式直前に実の兄から婚約者を取られてしまったという情報を知り、 ピーナッツという作品は、片思いのエピソードにより形成されている
初めてのレズ風俗。 初めてのレズプレイ。 初めてのオンナとオンナのラブゲーム。 「風俗」というものに全く抵抗がないと言われれば、もちろん嘘。 会ったこともない人の前で裸になり、敏感な部分を触られたり、触ったり。 自分自身が動物化しているところを、はじめましての方にお披露目するなんて恥ずかしすぎる。 でも、「今やらずしていつやるんだ！」「今でしょ！」(古いかな)と脳内で己を奮い立たし、ドキドキしながらもレズ風俗店のサイトを見て、キャストプロフィールを見た。 まるでネッ
「レズ風俗店へ行ってきました！(キリ」と話すと、 「どうだった？！」「私も気になってるから教えて？」と男女問わず色々聞かれることが多かったので、経験したことや、感じたことをここに書き留めておくことにしました。 東京の店舗と、大阪の店舗と、２店舗体験してみたので、それぞれの違いや、感じたことを複数回に分けて投稿します。 興味ある方は是非みていただければ嬉しいです。 本当に恋愛対象は男性だけ？「この人になら、抱かれてみたい」とか、「なんかこの女の子好き」とか。 宝塚に出て
