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ソフトウェア工房孫風雅 インターネット活用 別例その12

ソフトウェア工房孫風雅です。
ブログ始めました。

現在、インターネットが普及し、講師は情報の検索など活用していますが
皆さんはインターネットについて、どのように対峙されていますでしょうか?

引き続き、TVドラマの感想をお話ししたいと思います。

本日も具体的なドラマの内容です。

今回は中国TVドラマ、 擇天記 =宿命の美少年= です。
このドラマは依然コメントした中国ドラマの新たな方向性である架空の古代(国家)物語であり、所謂時代劇です。
このドラマは古代国家というより、ファンタジー性のある神話的な物語です。講師が中国ドラマの新たな方向性を最初に感じたドラマなので記憶しています。実はかの国のドラマの新たな方向性は複数あるのではと感じています。
その一つが架空の古代国家物語です。
もう一つは、この擇天記のようなファンタジー性の古代国家物語です。
尚、ファンタジー性の物語は大概は神話に関連した物語になっていると感じています。

又、神話とは違うのかもしれませんが、神界・人間界・魔界が並立するドラマ物語も結構多いと感じています。

インターネット上の情報ではこのドラマの長さなどは以下の通りの様です。
擇天記 =宿命の美少年=(全46話)(2017年)

擇天記ではファンタジー性のある神話関係のドラマですので獣神の公主や王の役があり、前述した神界・人間界・魔界の三界ではなく人間界・妖界・魔界の三界のドラマとなっています。

もう一つ、講師が感じているのは、このドラマが、所謂イケメンの男優が主人公を務めるドラマの走りではないかと思っています。
(単純に講師が視聴した中での事だとは思いますが…)
昔から、美形といわれる男優が主人公のドラマは多数あったと思いますが、このドラマ辺りから、単なる美形ではなく、所謂イケメンと言われる、若い男優の主演ドラマが増えてきていると感じています。特にこのドラマの主人公役は直前まで男性アイドルグループで活躍していた方で、グループ脱退後の最初の仕事がこのドラマ出演だった気がしていて、その意味でも印象が強かったと記憶しています。

皆様はどんなドラマを見ておられるでしょうか?

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