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上機嫌でいることの大切さ(実践②)


こんにちは!釈迦力屋です!

今日は実践していることの二つ目を紹介していきます。

実践②  ポジティブな言葉を使う。

とその前に、僕は話しをする時は声を張ることも意識してます。

ネガティブになっていたり、イライラしたりしてる時はどーしても声が小さくなりがちなので。

前回記事に書いた「楽しいから笑うんじゃなくて、笑うから楽しくなる」と一緒で声を張ることでネガティブな感情を寄せ付けない効果があると僕は思います。(科学的根拠は無い、ただの自分の思い込み)


ポジティブな言葉を使う理由

言葉は自分にも他人にも少なからず影響を与えるもので普段から話してる言葉をネガティブなものでは無くポジティブに変換することで自分にも他人にも良い影響を与えます。

ポジティブな言葉として

「うれしい」
「楽しい」
「幸せ」
「愛してる」
「大好き」
「ありがとう」
「ついてる」

これは小林正観さんの天国言葉です。

「うれしい!たのしい!大好き!」

これはドリカムの名曲です。

話しを戻して…

ネガティブな言葉や表現は自分の大切な人達を落胆させたり挫折感を感じさせたりします。

逆にポジティブな言葉は気分を高揚させたり希望を与えたり、行動意欲を高める効果があります。

「ただ自分だけがいい気分でいたい!」

ってよりかは、どうせなら自分の大切な人や周り人達に良い影響を与えたいですよね!

さらにポジティブな言葉を意識して使うことによってコミュニケーションの質も向上!

相手からも信頼を得られやすい!

より良い人間関係を築けるというメリットもあります。

そして自分が放ったポジティブな言葉を誰が1番聞いてるかっていうと

当然自分ですよね!


ポジティブな言葉を使うことによって自己肯定感も向上して自信とか自己価値観も上がる。

人間関係も良好で、自分に自信がある。

そこまでいけば上機嫌でいないはず無いですよね!

今回はポジティブな言葉を使う。で話しをしました!


最後まで読んでくれて、本当にありがとうございます!


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