見出し画像

モノを買うとうコト

買い物をするときに

「何を基準にえらんでいるのだろう」

と改めて考える。 ただモノが欲しいだけなのか?

その商品がここに来るまでに、
どれだけの手や人が関わってきたのかを塑像させるようなものが良い。

そして、その思いをPassionを持って
お客様に わかりやすく
伝えられるのがいい。

店頭に立っている人の表情や所作、細部までをたっぷり感じて

「この人から買いたい」と思いたい。

たまたま今日のサンスクリット語の勉強で

言葉を扱うときは受け取り側の耳ざわりではなく、
受け取る人が幸せになるための言葉を使う。

と教えてもらった。
どんな時も常に当事者意識で世界を見ると
たくさんのことが勉強になる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?