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バイデン大統領の発言----バイデンは、もう終わりだ!

バイデン大統領の日本をロシア、中国と同列視する発言は、やはり、不適切だ! 日本は、米国の同盟国だからだ! 🔵日本は、金魚の糞みたいに闇雲に米国🇺🇸に追随するのではなく、もうそろそろ、フランス🇫🇷やドイツ🇩🇪のように、中立的な立場で発言すべきだ! 🔵舐められているのだ! 🔵11月の大統領選挙では、トランプ大統領に負ける可能性があるので、そろそろ、次期大統領に対する対応も考えておいた方がいい! ーーーーーーーーーー (c)harbeman240502 Deep think

    • 成長の終焉か「5つの数字」で見るテスラの栄枯盛衰----このような記事はデタラメだ!

      いま、電気自動車(EV)が世界的なバッシングを受けている。 とくに、EVをリードしてきた米国🇺🇸テスラの業績が悪化したことに対して、このような「成長の終焉か」などの間違った記事が踊る。 ーーーーーーーーーー 🔴瞬間風速的な一過性のトレンドは、意味がない。 ーーーーーーーーーー なぜなら、世界的に見れば、 🔴ガソリンが高騰を続けている! ----すでに、香港では、625円/リットルを超えた! ----また、英国も、300円/リットルを超えた! ----やがて、日本でも、10

      • 21世紀のクルマの要件21

        いま、世界は、電気自動車(EV)に対する猛烈なバッシングが渦巻いている。 一昔前までは、EVが、最も有望な未来のクルマという位置づけだった。 それが、突如、逆転したのだ! ーーーーーーーーーー しかし、世の中は、どう動くかは、誰もわからない! 🔴あのリーマンショックをあてた経済学者はゼロだった! 🔴また、8年前の大統領選挙で、トランプ大統領の勝利を予測したのは、ほとんど皆無だった! 🔴さらに、今回の一ドル=160円を予測した経済学者はいなかった! ーーーーーーーー

        • 円一時1ドル=160円台に急落----日銀総裁の無策!

          日銀総裁といえば、重要なポストの一つだが、今の植田日銀総裁の技量・能力には、疑問符がつく。 一ドルが160円を超えても、何の対策を打たないまま、静観しているように見えるからだ! やはり、このような重要なポストにつく人物には、能力が必要だ! 🔵カリスマ性があること! ----その発言が、世界を動かすことを十分承知していること! ----ただ単に、偏差値が高いだけではダメだ! ----なぜなら、東大理III医学部でも、偏差値は、せいぜい、80である! ----これに対して、

        バイデン大統領の発言----バイデンは、もう終わりだ!

          「EV革命は順調」とIEA、35年までに販売数の半分占める予測----これは正しい!

          いま、世界は、電気自動車(EV)に対する強いバッシングが吹き荒れている。 しかし、世界的なEV導入のトレンドは、少しも変わっていない。 この記事は、そのことを正確に伝えている。 21世紀の大きな潮流は、 🔵化石燃料が枯渇する 🔵地球温暖化が進行して、異常気象が頻発する 🔵人類の人口は、100億〜120億人に増加する ----これにより、食糧不足、飲料水不足、エネルギー不足、格差社会の進行などが顕著になる! 🔵ガソリンが高騰する ----香港🇭🇰では、すでに、1リッ

          「EV革命は順調」とIEA、35年までに販売数の半分占める予測----これは正しい!

          IHI子会社 エンジン4300台余の測定データ改ざん 国交省調査へ----IHIは三流会社だ!

          IHIは、過去にも不正行為があり、社会問題化した! 今回は、二度目である。 IHIは、上場企業群の中で、約100番目の中堅企業だが、その企業体質は、旧態依然として、世界を変革する独創技術・製品などの開発は、ゼロだ! 1990年にバブルが崩壊して、「失われた30年」とらよく言われるが、IHIは、その代表例だ! このような三流企業は、なくてもいい! (c)harbeman240425 Deep thinking yields imagination NHK Newsを

          IHI子会社 エンジン4300台余の測定データ改ざん 国交省調査へ----IHIは三流会社だ!

          バイデン政権低所得者層向けに70億ドル助成----住宅用太陽光発電

          やはり、21世紀は、エネルギーが大切な時代だ! 21世紀のクルマも、やはり、電気自動車(EV)が主流となる! 世界は、現在、電気自動車(EV)に逆風が吹いている。 TOYOTAのプリウスなどが、見直されていると言う誤った風潮がマスコミ等で散見されるからだ! ーーーーーーーーーー 🔴しかし、どうだろうか? ーーーーーーーーーー やがて、ガソリンは、高騰を続けて、1リットル 1000円の時代が来る! 現在でも、香港🇭🇰などでは、1リットル 625円を超えている。 1000円/

          バイデン政権低所得者層向けに70億ドル助成----住宅用太陽光発電

          大前研一のニュース時評 「テスラの墓場」人気急落のEV 本当にエコ?どう生み出されている電気で走る車の電気 マスク氏自身がブランドの重荷に」----大前研一の終焉

          こんな受け売りのコピー記事を書くようでは、大前研一は、終わったと言っていい! ワシが繰り返し述べているように、TOYOTAプリウスのエネルギー効率は、テスラモデル3 の4.3分の1に過ぎない! 21世紀のクルマの最大の要件は、 🔵太陽電池を使えること 🔵太陽熱発電が使えること 🔵自動運転ができること 🔵地震津波など災害時に救命ボートとして使えること ----内燃機関車は、排気パイプと吸気パイプがあり、海水や水が侵入あるする! 🔵健康管理ができること 🔵資産管理ができるこ

          大前研一のニュース時評 「テスラの墓場」人気急落のEV 本当にエコ?どう生み出されている電気で走る車の電気 マスク氏自身がブランドの重荷に」----大前研一の終焉

          古舘伊知郎、小池百合子都知事の疑惑めぐり“学歴重視”を批判----その通りだ!

          小池百合子知事のカイロ大学卒業疑惑が再燃している。 昔の部下から裏切られた感じだが、その根源には、やはり、日本の学歴偏重社会の存在がある! 毎年、受験シーズンの最終段階では、必ずと言っていいほど、新聞社や週刊誌は、 "東大・京大合格特集" を組む。 日本🇯🇵には、この2つしか大学はなく、「この2つ以外は、大学ではなく、さらに、高学歴ではない」 ような錯覚を国民に与えている罪は極めて大きい。 「サンデー毎日」と「週刊朝日」だ! 天才の研究を40年以上にわたり行っているワ

          古舘伊知郎、小池百合子都知事の疑惑めぐり“学歴重視”を批判----その通りだ!

          アメリカの「EV失速」は本当か…LA在住日本人が生活の中でリアルに感じた実態

          この記事は、電気自動車(EV)の実態を報告している。 いま、世界は、EVについて過度のバッシングを行なっている。 将来的に、EVは、TOYOTAのハイブリッド車(PHEVを含む)などに敵わないといううがった見方だ! しかし、冷静に比較してほしい。 たとえば、テスラモデル3 は、TOYOTAプリウスハイブリッド車より、高速道路のエネルギー効率は、 4.3倍 優れている。 ーーーーーーーーーー 🔵21世紀は、ガソリン高騰の時代を迎える! ----すでに、香港🇭🇰のガソリ

          アメリカの「EV失速」は本当か…LA在住日本人が生活の中でリアルに感じた実態

          70歳でスポーツカーに乗ってもいい…東大卒の医師が「医師の言うことを鵜呑みにするな」と警告するワケ----これは、正しい!

          この記事は、正しいと思う。 確かに、年齢を重ねると、身体のいろんなところにガタが来る。 誰しも長生きしたいが、いずれ死ぬ! 200歳まで生きた人はいない! その意味では、人類の死亡率は、 100%だ! ーーーーーーーーーー いつかは死ぬのだから、それまで、薬漬けの生活ではなく、身体をなんとか持たせて、好きなことをやって過ごすのが大切だ! ーーーーーーーーーー ワシも年齢に不足はない時期に入った。 視力も衰え、運転免許更新では、0.7をギリギリパスする。至難の業だ!

          70歳でスポーツカーに乗ってもいい…東大卒の医師が「医師の言うことを鵜呑みにするな」と警告するワケ----これは、正しい!

          新クラウンセダン燃料電池車----開発の方向を間違えている!

          日本🇯🇵を代表する優良自動車メーカーのTOYOTAは、新しいクラウンセダンを燃料電池車(FCEV)出した。 この記事は、その開発過程の苦労話を盛り込んでいる。   🔴しかし、どうだろうか? どこかおかしいのだ! 1kgあたり2000円もする水素をユーザーに押し付けているのだ! これでは、鼻から売れるわけはない! ーーーーーーーーーー 🔵テスラを牽引する天才 イーロン・マスクならどうするのだろうか? (もっとも、イーロン・マスクは燃料電池車などは造らないが・・・) ワシ

          新クラウンセダン燃料電池車----開発の方向を間違えている!

          EVと太陽光の「エコ政策」を続ければ日本は滅ぶ----この記事はデタラメだ!

          最近、急速に、このような記事が目立つようになってきた。 一つは、電気自動車(EV)の記事だ! ----EVは、いろいろな問題を抱えて、未来のクルマとしては、ダメだというマスコミ等によるバッシングだ! ----しかし、では、EVに替わるクルマは何かという議論がすっぽ抜けている! 次に、太陽電池(PV)だ! ----電力会社は、PVの費用を電気料金に上乗せするため国民の支払う電気代が急騰するからダメという論議だ! ----これは、そのシステムに欠陥がある! ーーーーーーーーーー

          EVと太陽光の「エコ政策」を続ければ日本は滅ぶ----この記事はデタラメだ!

          これが、21世紀に生き残るクルマの21の条件だ!----TOYOTAプリウスや燃料電池車は滅びる!

          いま、電気自動車(EV)が世界的なバッシングを受けている。 つい、1年前までは、「21世紀の最も有望なクルマは、電気自動車(EV)だ」とマスコミ等が囃し立てていたのだから、マスコミ等は、やはり、信用できない。 ここでは、冷静になって、21世紀のクルマとして、どんなことが要求されるのかを考えてみたい。 ワシが考えた21世紀のクルマの必須要件は、表1の21項目だ! これに照らし合わせると、 🔴TOYOTAプリウスは生き残れない! 🔴TOYOTA燃料電池車は生き残れない

          これが、21世紀に生き残るクルマの21の条件だ!----TOYOTAプリウスや燃料電池車は滅びる!

          現時点でEV車を改めて評価しよう----この記事は正しくない!

          この記事は、電気自動車(EV)を知らない素人が書いた記事である。 やはり、EVを議論するなら、少なくとも、EVを購入するか、自作して乗ってみなければ真価は分からないのだ! 著者は、EVの欠点を次のように指摘する。 『 1)生産から耐用年数を使用後の廃棄までのトータルでは環境負荷はEV車の方が悪い。  2)ある程度満足出来る1充電走行距離が確保出来ても、充電時間が長くかかる。  3)「電欠」で路上エンコした場合は、牽引や車載車で救援する以外に方法が無い。  4)各国の電力事

          現時点でEV車を改めて評価しよう----この記事は正しくない!

          ハイブリッド車の「エコ度」は十分か 米で論争勃発

          この記事は、的を得ている。 最近、電気自動車(EV)に対する風当たりが強く、あたかも、EVは、終わったかのような間違った風潮が、マスコミやSNS等で広がっている。 しかし、この辺で、正確な認識と情報を確認しておく必要がある! まず、電気自動車(EV) テスラモデル3 とTOYOTA プリウスPHEVのエネルギー効率の正しい比較を表1に示す。これによれば、 🔵テスラモデル3 のエネルギー効率は、TOYOTAプリウスPHEVに比べ4.3倍高い! 🔵渡り鳥キョクアジサシの

          ハイブリッド車の「エコ度」は十分か 米で論争勃発