記事一覧

2030年では遅すぎる!----SDVの世界シェア30%

テスラは、とっくに、SDV(Software Defined Vehicle)を開発しているのに、日本🇯🇵は、2030年を目標にしているのは、やはり、ガラパゴス列島といわれてもしょうがない。 …

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1日前
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ガソリンが200円時代が来る!----若者よ!EVに乗るのだ!

この記事は、ガソリンが、いよいよ、200円/リットル時代が来ると報じている。 そこで、ワシが提案するのが、やはり、電気自動車(EV)だ! ーーーーーーーーーー ワシは、最…

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1日前

21世紀は、やはり、電気自動車(EV)の時代だ!----東京有明ガーデンから仙台まで、オートパイロットで運転してわかったこと

とうとう、テスラモデル3 を購入した。 約800万円もかけた貴重品である。 なぜ、電気自動車(EV)にしたかの理由は、一つだけではない。 優先順位の高い順に、その理由を…

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5日前
2

【EVの素朴な疑問】最近よく「EVが減速」と報道されていますがEVに明るい未来はないのですか?----EVこそ未来のクルマだ!

この記事は、核心をついた議論を提起している。 いま、世界は、電気自動車(EV)にたいして猛烈なバッシングを行っている。 たとえば、自動車が出た直後は、次のような批判…

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11日前

自動運転レベル3、マスク氏負ける!メルセデス、米ですでに65台販売----この記事は正確ではない!

この記事は、正しくない! 『特定の条件として事前に同社が認証している高速道路、かつ時速40マイル(時速約64キロ)以下で走行する場合であれば、ドライバーは運転をシス…

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2週間前

【米経済メディアが直言】「迷走」トヨタに足りないコンプライアンス担当と長期ビジョン----天下のTOYOTAの未来は暗い!

世界が電気自動車(EV)開発に躍起になっているのに対して、TOYOTAは、ハイブリッド車プリウスにこだわり続けて来た。 いま、世界は、一転してEVバッシングをしている。 し…

sharonnote
2週間前

BEVが世界的に失速したわけじゃなくハイブリッドがより絶好調なだけ!----この記事は正しい!

いま、世界的に電気自動車(EV)に対する猛烈なバッシングが渦巻いている。 しかし、21世紀の地球温暖化問題やエネルギー問題を冷静になって考えると、ガソリンを使う内燃機…

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2週間前
1

バイデン大統領の発言----バイデンは、もう終わりだ!

バイデン大統領の日本をロシア、中国と同列視する発言は、やはり、不適切だ! 日本は、米国の同盟国だからだ! 🔵日本は、金魚の糞みたいに闇雲に米国🇺🇸に追随するので…

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2週間前
2

成長の終焉か「5つの数字」で見るテスラの栄枯盛衰----このような記事はデタラメだ!

いま、電気自動車(EV)が世界的なバッシングを受けている。 とくに、EVをリードしてきた米国🇺🇸テスラの業績が悪化したことに対して、このような「成長の終焉か」などの間…

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2週間前

21世紀のクルマの要件21

いま、世界は、電気自動車(EV)に対する猛烈なバッシングが渦巻いている。 一昔前までは、EVが、最も有望な未来のクルマという位置づけだった。 それが、突如、逆転したの…

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3週間前

円一時1ドル=160円台に急落----日銀総裁の無策!

日銀総裁といえば、重要なポストの一つだが、今の植田日銀総裁の技量・能力には、疑問符がつく。 一ドルが160円を超えても、何の対策を打たないまま、静観しているように…

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3週間前

「EV革命は順調」とIEA、35年までに販売数の半分占める予測----これは正しい!

いま、世界は、電気自動車(EV)に対する強いバッシングが吹き荒れている。 しかし、世界的なEV導入のトレンドは、少しも変わっていない。 この記事は、そのことを正確に伝…

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3週間前

IHI子会社 エンジン4300台余の測定データ改ざん 国交省調査へ----IHIは三流会社だ!

IHIは、過去にも不正行為があり、社会問題化した! 今回は、二度目である。 IHIは、上場企業群の中で、約100番目の中堅企業だが、その企業体質は、旧態依然として、世界…

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3週間前

バイデン政権低所得者層向けに70億ドル助成----住宅用太陽光発電

やはり、21世紀は、エネルギーが大切な時代だ! 21世紀のクルマも、やはり、電気自動車(EV)が主流となる! 世界は、現在、電気自動車(EV)に逆風が吹いている。 TOYOTAの…

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4週間前
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大前研一のニュース時評 「テスラの墓場」人気急落のEV 本当にエコ?どう生み出されている電気で走る車の電気 マスク氏自身…

こんな受け売りのコピー記事を書くようでは、大前研一は、終わったと言っていい! ワシが繰り返し述べているように、TOYOTAプリウスのエネルギー効率は、テスラモデル3 の…

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1か月前
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古舘伊知郎、小池百合子都知事の疑惑めぐり“学歴重視”を批判----その通りだ!

小池百合子知事のカイロ大学卒業疑惑が再燃している。 昔の部下から裏切られた感じだが、その根源には、やはり、日本の学歴偏重社会の存在がある! 毎年、受験シーズンの…

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1か月前
4

2030年では遅すぎる!----SDVの世界シェア30%

テスラは、とっくに、SDV(Software Defined Vehicle)を開発しているのに、日本🇯🇵は、2030年を目標にしているのは、やはり、ガラパゴス列島といわれてもしょうがない。
ーーーーーーーーーー
2030年ころのテスラは、次世代のクルマを新たに開発している。

次世代のクルマは、

🔵単に、自動運転ができるにとどまらず、次のような広範な機能を有する多機能媒体となる!

🔵

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ガソリンが200円時代が来る!----若者よ!EVに乗るのだ!

この記事は、ガソリンが、いよいよ、200円/リットル時代が来ると報じている。

そこで、ワシが提案するのが、やはり、電気自動車(EV)だ!
ーーーーーーーーーー
ワシは、最近、電気自動車(EV)の、テスラモデル3 AWD FSD を購入して乗っている。
まだ、500kmくらいしか走行していないが、すぐに、気がついたことがある。
🔵それは、燃料代(ガソリン代)が、ゼロにできることだ!
----もち

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21世紀は、やはり、電気自動車(EV)の時代だ!----東京有明ガーデンから仙台まで、オートパイロットで運転してわかったこと

とうとう、テスラモデル3 を購入した。

約800万円もかけた貴重品である。

なぜ、電気自動車(EV)にしたかの理由は、一つだけではない。

優先順位の高い順に、その理由を挙げると、次のようになる。

🔵高齢化による視力の衰えをカバーするため
----朝晩や夜は、全体的に視野が狭くなり、また、標識が見えなくなった!
----テスラモデル3 AWD FSD は、人間の眼の100倍くらい視力が高い

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【EVの素朴な疑問】最近よく「EVが減速」と報道されていますがEVに明るい未来はないのですか?----EVこそ未来のクルマだ!

この記事は、核心をついた議論を提起している。

いま、世界は、電気自動車(EV)にたいして猛烈なバッシングを行っている。

たとえば、自動車が出た直後は、次のような批判があったという。

『カール・ベンツはモビリティの未来に何を見たか

周 磊/Lei Zhou
「どうして馬車があるのに自動車なんて必要なの?」

19世紀の終わりごろ、のちに「自動車の父」と呼ばれることになるドイツ人技術者のカール

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自動運転レベル3、マスク氏負ける!メルセデス、米ですでに65台販売----この記事は正確ではない!

この記事は、正しくない!

『特定の条件として事前に同社が認証している高速道路、かつ時速40マイル(時速約64キロ)以下で走行する場合であれば、ドライバーは運転をシステムに完全に委ね、目を休めたりハンドルから手を離すことが可能だ。』

と述べているように、時速64km以下でのみ可能なのだ!
これでは、使いものにならない!

ーーーーーーーーーー
これに対して、テスラモデル3 のFSDは、高速道路で

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【米経済メディアが直言】「迷走」トヨタに足りないコンプライアンス担当と長期ビジョン----天下のTOYOTAの未来は暗い!

世界が電気自動車(EV)開発に躍起になっているのに対して、TOYOTAは、ハイブリッド車プリウスにこだわり続けて来た。

いま、世界は、一転してEVバッシングをしている。

しかし、だからと言って、21世紀のクルマの本命は、ハイブリッド車にはならない。
また、燃料電池車の時代も来ない。

この記事は、TOYOTAに欠如しているのは、「コンライアンス」と「長期ビジョン」であると、明確に指摘している。

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BEVが世界的に失速したわけじゃなくハイブリッドがより絶好調なだけ!----この記事は正しい!

いま、世界的に電気自動車(EV)に対する猛烈なバッシングが渦巻いている。

しかし、21世紀の地球温暖化問題やエネルギー問題を冷静になって考えると、ガソリンを使う内燃機関車やハイブリッド車は、やはり、遅かれ早かれ消滅せざるを得ない宿命にある!

ーーーーーーーーーー
🔴ガソリンの価格をとってみても、米国🇺🇸カリフォルニア州は、1リットル210円くらいであるが、ドイツ、フランスでは、300円、

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バイデン大統領の発言----バイデンは、もう終わりだ!

バイデン大統領の日本をロシア、中国と同列視する発言は、やはり、不適切だ!
日本は、米国の同盟国だからだ!

🔵日本は、金魚の糞みたいに闇雲に米国🇺🇸に追随するのではなく、もうそろそろ、フランス🇫🇷やドイツ🇩🇪のように、中立的な立場で発言すべきだ!

🔵舐められているのだ!

🔵11月の大統領選挙では、トランプ大統領に負ける可能性があるので、そろそろ、次期大統領に対する対応も考えて

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成長の終焉か「5つの数字」で見るテスラの栄枯盛衰----このような記事はデタラメだ!

いま、電気自動車(EV)が世界的なバッシングを受けている。
とくに、EVをリードしてきた米国🇺🇸テスラの業績が悪化したことに対して、このような「成長の終焉か」などの間違った記事が踊る。

ーーーーーーーーーー
🔴瞬間風速的な一過性のトレンドは、意味がない。
ーーーーーーーーーー
なぜなら、世界的に見れば、

🔴ガソリンが高騰を続けている!
----すでに、香港では、625円/リットルを超え

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21世紀のクルマの要件21

いま、世界は、電気自動車(EV)に対する猛烈なバッシングが渦巻いている。

一昔前までは、EVが、最も有望な未来のクルマという位置づけだった。
それが、突如、逆転したのだ!

ーーーーーーーーーー
しかし、世の中は、どう動くかは、誰もわからない!

🔴あのリーマンショックをあてた経済学者はゼロだった!

🔴また、8年前の大統領選挙で、トランプ大統領の勝利を予測したのは、ほとんど皆無だった!

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円一時1ドル=160円台に急落----日銀総裁の無策!

日銀総裁といえば、重要なポストの一つだが、今の植田日銀総裁の技量・能力には、疑問符がつく。

一ドルが160円を超えても、何の対策を打たないまま、静観しているように見えるからだ!

やはり、このような重要なポストにつく人物には、能力が必要だ!

🔵カリスマ性があること!
----その発言が、世界を動かすことを十分承知していること!
----ただ単に、偏差値が高いだけではダメだ!
----なぜなら

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「EV革命は順調」とIEA、35年までに販売数の半分占める予測----これは正しい!

いま、世界は、電気自動車(EV)に対する強いバッシングが吹き荒れている。

しかし、世界的なEV導入のトレンドは、少しも変わっていない。
この記事は、そのことを正確に伝えている。

21世紀の大きな潮流は、

🔵化石燃料が枯渇する

🔵地球温暖化が進行して、異常気象が頻発する

🔵人類の人口は、100億〜120億人に増加する
----これにより、食糧不足、飲料水不足、エネルギー不足、格差社会

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IHI子会社 エンジン4300台余の測定データ改ざん 国交省調査へ----IHIは三流会社だ!

IHIは、過去にも不正行為があり、社会問題化した!

今回は、二度目である。

IHIは、上場企業群の中で、約100番目の中堅企業だが、その企業体質は、旧態依然として、世界を変革する独創技術・製品などの開発は、ゼロだ!

1990年にバブルが崩壊して、「失われた30年」とらよく言われるが、IHIは、その代表例だ!

このような三流企業は、なくてもいい!

(c)harbeman240425
Dee

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バイデン政権低所得者層向けに70億ドル助成----住宅用太陽光発電

やはり、21世紀は、エネルギーが大切な時代だ!

21世紀のクルマも、やはり、電気自動車(EV)が主流となる!

世界は、現在、電気自動車(EV)に逆風が吹いている。
TOYOTAのプリウスなどが、見直されていると言う誤った風潮がマスコミ等で散見されるからだ!
ーーーーーーーーーー
🔴しかし、どうだろうか?
ーーーーーーーーーー
やがて、ガソリンは、高騰を続けて、1リットル
1000円の時代が来

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大前研一のニュース時評 「テスラの墓場」人気急落のEV 本当にエコ?どう生み出されている電気で走る車の電気 マスク氏自身がブランドの重荷に」----大前研一の終焉

こんな受け売りのコピー記事を書くようでは、大前研一は、終わったと言っていい!

ワシが繰り返し述べているように、TOYOTAプリウスのエネルギー効率は、テスラモデル3 の4.3分の1に過ぎない!

21世紀のクルマの最大の要件は、

🔵太陽電池を使えること
🔵太陽熱発電が使えること
🔵自動運転ができること
🔵地震津波など災害時に救命ボートとして使えること
----内燃機関車は、排気パイプと

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古舘伊知郎、小池百合子都知事の疑惑めぐり“学歴重視”を批判----その通りだ!

小池百合子知事のカイロ大学卒業疑惑が再燃している。
昔の部下から裏切られた感じだが、その根源には、やはり、日本の学歴偏重社会の存在がある!

毎年、受験シーズンの最終段階では、必ずと言っていいほど、新聞社や週刊誌は、

"東大・京大合格特集" を組む。

日本🇯🇵には、この2つしか大学はなく、「この2つ以外は、大学ではなく、さらに、高学歴ではない」
ような錯覚を国民に与えている罪は極めて大きい

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