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“カイゼン” でSEO効果が倍増!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEOアドバンス

こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。

ここ最近、noteに投稿する記事のGoogle SEOの調子がすこぶる良くて、狙ったキーワードにて “十中八九” 検索結果の1ページ目(だいたい1位)に表示させることができるようになりました。

元々SEOは得意なのですが、最近になってさらに調子が良くなったのには明確な理由がありまして、noteさんの思いがけない “カイゼン” が要因になっています(詳細は後述)。

誰も言わないので不都合な真実を書いてしまいますが、あなたがnoteに投稿した記事というのは、X(旧Twitter)のポストみたく “あっという間” にタイムラインの遥か彼方へと流れ去ってしまい、ネット上に存在しないも同然になっている事実をご存知でしょうか?

嘘だと思うなら、あなたが数ヶ月前に投稿した記事の「ビュー」を、ダッシュボードの「アクセス状況」からちょこっと確認してみてください。

「しちゃおじ」の場合は、Google検索で上位表示が達成している記事から関連記事へと縦横無尽に回遊を促していますが、それでも月間ビューが1桁の記事があったりもします。

この残酷な現実は、いくらあなたが時間と労力をかけて書き上げた渾身の記事であっても同様で、中にはGoogleさんにあなたの記事がインデックス(データベース化)されなかったり、一旦はインデックスされてもいつの間にか削除されてしまったりもしています。

こうなってしまうと、文字通り「ネット上に存在しないも同然」ですので、『あれだけの時間と労力をかけて懸命に記事を書いた意味はあるのだろうか...?』となり兼ねません。

さて、このような憂慮や葛藤をスッキリと解消する方法はとてもシンプルで、あなたがnoteに投稿していく記事を、次から次にGoogle検索にて上位表示させていくことです。

あなたがnoteに投稿していく記事をGoogle検索で上位表示させることができれば、X(旧Twitter)のポストみたくタイムラインの彼方へと流れ去って存在しないも同然となる心配もなく、Google検索エンジンから「自動」「無料」「継続」にて、あなたの記事の内容にピンポイントで興味・関心のある新規読者さんを獲得し続けることが可能になります。

『あなたの記事の内容にピンポイントで興味・関心のある新規の読者さんを、「自動」で、「無料」で、「継続」で、ですよ!!! この価値が理解できますでしょうか?』

どういうわけか、いまだにnoteの「ビュー」のことを「PV(ページビュー)」と勘違いされているクリエイターさんも多いのですが、いくらnoteで毎日投稿をがんばって「ビュー」の数字を伸ばしてみたところで、あなたの書いた記事を真剣に読んでくれる方は “ほとんど” もしくは “まったく” いませんので、自己満足以外の何物でもありません。

あなたが伸ばすべきはnoteの「ビュー」の数字ではなく、一般的なアクセス解析で言うところの「PV(ページビュー)」の数字なのですが、あなたがnoteに投稿していく記事をGoogle検索にて上位表示させることができるようなってはじめて、この「PV(ページビュー)」をどこまでも青天井で伸ばしていけるようになるのです。

【必読】どうしてこの記事のビューがこんなに増えてるの? ← note「アクセス状況」の疑問を解消!}の記事でも解説しましたが、ダッシュボードの「アクセス状況」を比較的長期で確認してみると、なぜか「ビュー」が伸びている記事を発見することがありますよね?

これは(ほぼ例外なく)何かしらの検索キーワードにてGoogle検索で上位表示がされている記事になっていまして、それ以外の記事というのは投稿直後の「ビュー」が計上されているのみでそれ以降はちっとも数字が伸びていきませんので、フォロワーさんのタイムラインを流れ去った後に「ネット上に存在しないも同然」になっていることがわかります。

つまり、あなたのnoteを着実に育てていくためには、あなたがnoteに投稿していく記事を “ひとつ、またひとつ” と、Google検索にて上位表示をさせていく必要があるのです。

また、noteの「ビュー」ではなく「PV(ページビュー)」を伸ばしていけるようになると、読者さんの集客だけではなく収益化(マネタイズ)も多方面ではかどってきます。

例えば、noteで公認とされているAmazonアソシエイトのアフィリエイトリンクひとつとっても、あなたの記事の内容にピンポイントで興味・関心のある検索エンジン経由の新規の読者さんだからこそ「クリック」と「紹介料発生」がはかどるのであって、これがあなたのフォロワーさんのタイムラインにアフィリエイトリンクを流し続けても『ウザいなコイツ』と嫌われてしまうだけで「クリック」も「紹介料発生」も一向にはかどりません。

Amazonアソシエイトに限りませんが、アフィリエイトリンクというのはGoogle検索で上位表示が達成した記事に、その記事内容に関連した商品・サービスを “後付” でこっそりと設置しておくのがスマートであり、こういった方こそがnoteで稼いでいるのです。

noteでの収益化(マネタイズ)については「壊れたレコード」のように謎理論をエンドレスで語っている方もいて笑止千万なのですが、noteの外から集客のできていないアカウントは情弱さんをターゲットに中高生のお小遣い程度しか稼げていませんので、ここを読まれている思慮深い皆さんはそういった情報商材屋さんに騙されないようにご注意ください。

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どのような “カイゼン” があったの?

さて、ここからが本題です。

これは事件です!noteの記事に設定するハッシュタグの使い方・考え方がこれまでと大きく変わります}の記事にて、以下のように書いたのですが覚えていますでしょうか?

実は、noteのハッシュタグ設定に関する『ま、まじかよ?』と思わず目ん玉が飛び出してしまうくらい絶対にスルーすることのできない “カイゼン” がありまして、これまでのハッシュタグの使い方・考え方を大きく転換する必要に迫られてしまいました。

この件の詳細につきましては、上記の記事を一読していただきたいのですが、要点としては以下になっています。

✅ 自分の記事に設定したハッシュタグをクリックすると、これまでは該当するnoteのハッシュタグページの「新着」タブにリンクが繋がる仕様だったのが、5月11日からは「新着」タブではなく「人気」タブにリンクが繋がる仕様に “カイゼン” が実施された。

文章で読んだだけだと少しわかりにくいかと思いますので、あなたが過去に投稿した記事を(スマホアプリ以外の)パソコンかスマホかタブレットのWEBブラウザから開いて、あなたが記事に設定しているハッシュタグを実際にクリックしてみると一目瞭然です。

以下のスクリーンショットは「#note」のハッシュタグを実際にクリックしたものですが、「新着」タブではなく「人気」タブにリンクが繋がっていることがわかりますよね?

この「新着」タブから「人気」タブへの “カイゼン” は、noteのSEOを語るにおいて絶対にスルーできない大事件なのですが、このことを理解しているのは663万人(2023年5月末時点)と公表されているユーザーさんの中で「しちゃおじ」のみになっています。

ご存知のない方のために補足をしておきますと「人気」「急上昇」「新着」「定番」の4つのタブというのは、人間の目から見ると “同じページ” に見えるのですが、検索エンジンからしてみると「人気」「急上昇」「新着」「定番」の4つのタブというのは、それぞれを “別のページ” との認識をしてインデックス(データベース化)をしています。

ちなみに、ハッシュタグ「#note」の「人気」「急上昇」「新着」「定番」の各タブURLは、以下のようになっています。

「#note」の各タブURL
✅ デフォルト: https://note.com/hashtag/note
✅「人気」:https://note.com/hashtag/note?f=popular
✅「急上昇」:https://note.com/hashtag/note?f=hot
✅「新着」:https://note.com/hashtag/note?f=new
✅「定番」:https://note.com/hashtag/note?f=trend

上記4つの各タブURLの末尾を見比べていただくと(クエリパラメータによって)URLが異なっていることがわかりますが、Googleを筆頭とした検索エンジンはそれぞれを “別のページ” との認識をして取り扱っているのです。

さて、この「新着」タブから「人気」タブへの “カイゼン” によって、Google検索エンジンでの挙動が以下のような傾向へと様変わりをしているのですが、ご存知でしょうか?

“カイゼン” 前の傾向
✅ noteに記事を投稿した直後に検索上位表示がされやすく、その後は時間単位でズルズルと検索順位を落としていき、数日から数週間で圏外に飛んでいく。

“カイゼン” 後の傾向
✅ noteに記事を投稿した直後は検索上位表示がされにくく、その後のとある条件によって検索順位を上げていき、とある条件によって検索上位で安定する。

上記の “カイゼン” 前後での挙動の変化というのは、「しちゃおじ」が “なんとな~く” の感覚で言っているのではなく、既に実践・検証済みのれっきとした事実でもあります。

noteに新規投稿した記事のGoogle検索結果(SERPs)への表示・反映スピードが秒速レベルな件}の記事では、noteに記事を投稿して約4時間後に検索結果の1位に表示されていることを知ってGoogleさんのお仕事の速さにビックリしたものですが、以下の例ではnoteに記事を投稿してからなんと39分後には検索結果の1位に表示されていました。

✅ “note コメント 削除された” の検索結果 

上記スクリーンショットをご覧いただくと、“note コメント 削除された” の検索キーワードにて検索結果の1位に表示されていますが、注目していただきたいのはアンダーラインを引いた「39分前」の部分です。

「39分前」に投稿した記事が “あっという間” に検索結果の1位に表示されていますので、『な、な、なぜに!?』と疑問に思われても当然なのですが、これは「しちゃおじ」がnoteの記事を投稿する際に設定しているハッシュタグが起因しています。

『そんな検索キーワードで1位表示されても意味ねーよ!』と言いたくなる方もおられるのかも知れませんが、実際にGoogleにて検索需要があるからこそ記事を書いています。

で、この例のように記事に設定したハッシュタグが起因して検索上位表示がされている場合は、ここから時間単位で検索順位をズルズルと落としていきます。

上記スクリーンショットをご覧いただくと、“note コメント 削除された” の検索キーワードにて検索結果の2位に表示されていますが、注目していただきたいのはアンダーラインを引いた「3時間前」の部分です。

「39分前」では検索結果の1位に表示されていましたが、記事の投稿から約3時間を経過した「3時間前」では検索結果の2位へと順位が下がってしまっていますよね? 

ハッシュタグの性質を理解されていないクリエイターさんの記事というのは、ここからさらに時間単位で検索順位を落としていき、数日から数週間で圏外に飛んでいくのが基本形になっているのですが、その論理的な構造につきましては{誰も知らない!誰もやっていない!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEO}にて解説済みです。

もちろん「しちゃおじ」の場合は、noteのハッシュタグについて確固たる理論の伴った再現性のある施策を熟知していますので、このままズルズルと検索順位を落としたままにすることはなくハッシュタグを自在に調整することで検索結果の1位に返り咲いています。 

さて、ここまでが「新着」タブから「人気」タブへの “カイゼン” 前の傾向になりますが、“カイゼン” 後においては記事を投稿した直後の検索上位表示が難しくなりました。

例えば、先日に投稿した記事{noteで小説を投稿しても読まれないし売れるわけないよね → 自作小説の販売で収益化して稼ぐには?}の検索結果をじっくりとチェックし続けてみたのですが、Googleの検索結果に表示されるまでに丸3日ほどかかっています。

 ✅ “note 小説 読まれない” の検索結果 

上記スクリーンショットをご覧いただくと、“note 小説 読まれない” の検索キーワードにて検索結果の4位に表示されていますが、注目していただきたいのはアンダーラインを引いた「3日前」の部分です。

“カイゼン” 前のように記事の投稿直後に検索上位表示が成功して、その後にズルズルと検索順位を落としているのではなく、記事の投稿から丸3日間は検索結果に一度も表示されることがなく、その後にやっと検索結果の4位に表示された形になっています。

もちろん、こちらの記事も実際にGoogleにて検索需要があるからこそ書いているのですが、ここでは “note 小説 読まれない” といった、あえて “カイゼン” 前であれば速攻で検索上位表示が確認できるような検索キーワードを選んで観察を続けていました。

なお、この例では記事の投稿から3日間をかけて「とある条件」を得たことで検索結果の4位に表示されたものですが、ここからさらに「とある条件」を得ることで検索順位を上げることも容易ですし、反対に「とある条件」を失ってしまえば検索順位は下がります。

この「とある条件」の獲得と喪失は、ハッシュタグを(ちょめちょめ)することでクリエイター側で “100%” コントロールすることが可能なのですが、ここでは書けません。

今しがた “note 小説 読まれない” をGoogle検索してみたら、以下スクリーンショットをご覧の通り、検索結果の1位に表示されていました(2023年10月9日現在)。

ちなみに「しちゃおじ」と同じハッシュタグを設定しているクリエイターさんをこれまでに数名ほど確認できているのですが、検索順位を上げるどころかGoogle SEO的にマイナス評価になってしまっていますので、SEOに無知な方の “見よう見まね” はオススメできません(などど書いてしまうと、へそ曲がりさんが真似をして自爆しそうだけど...)。

さてさて、「しちゃおじ」の具体例をピックアップして簡単に解説をさせていただきましたが、“カイゼン” 前の「新着」タブから、“カイゼン” 後の「人気」タブへの仕様変更によるGoogle検索エンジンでの挙動の変化をご理解いただけましたでしょうか?

“カイゼン” 前の傾向
✅ noteに記事を投稿した直後に検索上位表示がされやすく、その後は時間単位でズルズルと検索順位を落としていき、数日から数週間で圏外に飛んでいく。

“カイゼン” 後の傾向
✅ noteに記事を投稿した直後は検索上位表示がされにくく、その後のとある条件によって検索順位を上げていき、とある条件によって検索上位で安定する。

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“カイゼン” は吉なのか?凶なのか?

さて、“カイゼン” によって記事に設定したハッシュタグをクリックすると「新着」タブから「人気」タブへとリンク先の変更を確認することができますし、“カイゼン” によってGoogle検索エンジンでの挙動に変化が生じていることもご理解いただけたかと思います。

で、ここで気になってくるのが「しちゃおじ」を含めた一般クリエイターさんが投稿している記事が、『今回の “カイゼン” によって一体どのような影響を受けているのか?』です。

まず、これまでと同様に(なんとなくで)ハッシュタグを設定しているクリエイターさんの場合は、記事の投稿直後にGoogle検索で上位表示がされやすかったボーナスステージがなくなってしまいましたので、“カイゼン” によって露出が減ってしまう形となりました。

noteのハッシュタグについては勘違いされている方が多いので触れておきますが、自分の記事にハッシュタグをズラズラと設定してみても、読者さんが増えることはありません。

noteのハッシュタグというのは、応募中の「コンテストタグ」や開催中の「お題タグ」のように企業さんやnote編集部さんや企画参加者さんが訪問してくれるものや、「#フォロバ100」などの同好コミュニティが利用しているもの、つまりは目的を持って探されるようなタグや何かしらの意図にて追われるようなタグでない限りは、読者さんの集客ができないのです。

中には『ハッシュタグをつけるとPVが増える!』と頓珍漢なことを言い続けている方もいますが、実際には記事に設定した「ハッシュタグ」が検索されているのではなく記事文中の「テキスト」が検索されているのですが、この詳細は{noteでハッシュタグをつけて投稿すると全体ビューにどれだけ貢献するのか調べてみた}の記事で書いた通りです。

では、一体なぜ? 読者さんが増えるわけでもないのに「しちゃおじ」がハッシュタグを設定しているのかと言えば、もちろんSEO対策に超効果的だからであって「しちゃおじ」がnoteに投稿していく記事を次から次にGoogle検索にて上位表示させていくためです。

これまでと同様に(なんとなくで)ハッシュタグを設定しているクリエイターさんの場合は、今回の “カイゼン” で露出が減る形になりましたので、Google SEO的に「凶」となりますが、{誰も知らない!誰もやっていない!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEO}を実践中のクライアントさまにとっては、今回の “カイゼン” でSEO効果がざっくりと倍増する形になりましたので、Google SEO的に「吉」となっています。

この思いがけない “カイゼン” によってnoteに投稿していく記事のGoogle検索での上位表示がさらに容易になりましたので、それはつまり、読者さんの集客や収益化(マネタイズ)も容易になったということを意味しておりまして、これは嬉し過ぎる誤算です!

今回の “カイゼン” 前後では、ハッシュタグを(ちょめちょめ)する際の判別方法が少しだけ変わっているのですが、{誰も知らない!誰もやっていない!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEO}を既に入手済みのクライアントさまにつきましては{“カイゼン” でSEO効果が倍増!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEOアドバンス}を無料で送付させていただきますのでお気軽にご連絡ください。

特に{(5)Google検索でハッシュタグを探す方法}を知っていただくと、あなたが投稿している記事内容に深く関連、且つGoogleさんが高評価をしているnoteのハッシュタグを好きなだけピップアップできるようになりますので、あなたがnoteに投稿していく記事のGoogle SEO対策をどこの誰よりも有利に展開していくことができますし、例え再度の “カイゼン” にて「人気」タブから他のタブに切り替わってもそのまま応用が可能です。

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“カイゼン” でSEO効果が倍増!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEOアドバンス

この度は、大変にお待たせ致しました!

感動の声まで届く{誰も知らない!誰もやっていない!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEO}を完全補完したノウハウ{“カイゼン” でSEO効果が倍増!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEOアドバンス}が待望のリリースです❗🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀

限定PDF
“カイゼン” でSEO効果が倍増!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEOアドバンス
 
内容
初版PDF30ページ(約11,000文字)
 
目次
(1)ベーシック編とアドバンス編の差異点
(2)「人気タブ」へのリンク以外の変更点
(3)“カイゼン” でSEO効果が倍増の理由
(4)でも「スキ」が必要になったのでは?
(5)Google検索でハッシュタグを探す方法
(6)まとめ:実践のポイントとQ&Aの紹介

{“カイゼン” でSEO効果が倍増!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEOアドバンス}の限定PDFは、「新着」タブから「人気」タブへの “カイゼン” に完全対応するためのノウハウとなっていますので、単品でのご提供をしておりません。

「しちゃおじ」の有料情報をお得(実質無料)にGETできる”クローズドコンサル(略してクロコン)”の方を対象に、①{誰も知らない!誰もやっていない!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEO}と、②{“カイゼン” でSEO効果が倍増!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEOアドバンス}の2つの限定PDFをセットにして「7,000SP(しちゃぽ)」で交換いただけます。

2つのPDFに分けたままの形でセット提供にしている理由としては、再度の “カイゼン” によって「人気」タブから「新着」タブへと元に戻る可能性も否めないからですね!

誰も知らない!誰もやっていない!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEO}を【ベーシック編】として理解しておくことで、さらなる “カイゼン” があったとしても臨機応変に対応していけますので、あえて2つのPDFを分けたままにしています(ちなみに、“カイゼン” に対応した【アドバンス編】だけを読んでも意味不明です)。

SEOの素人クリエイターさんが『noteのドメインはSEOに強い!』などと書かれている記事を拝見することがあるのですが、「noteのドメインがSEOに強いこと」と「あなたのnote(あなたのクリエイターページURL)がSEOに強いこと」はまったく別の話になっています。

あなたがnoteに投稿していく記事をGoogle検索にて上位表示させるためには、まずはnote.com内の地区予選で勝利をする必要があるのですが、この地区予選さえ突破してしまえばGoogle全国大会でも派手に活躍すること(1ページ目に表示)ができてきます。

①{誰も知らない!誰もやっていない!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEO}と、②{“カイゼン” でSEO効果が倍増!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEOアドバンス}の2つの限定PDFは、まさにnote.com内の地区予選を完全無双するためのノウハウなのですが、これを書けるのは間違いなく「しちゃおじ」のみです。

『noteのドメインはSEOに強い!』などと言った無責任な主張を信じて運任せにするのではなく、あなた自身であなたの記事に設定するハッシュタグを自在に調整していくことで、次から次へとGoogle検索にて上位表示させていく極秘ノウハウをお楽しみください。

『すっげー! こんなことしてんのかよ!』と皆さん驚かれますが、こういうのが本物のノウハウであって、そこらに転がっているノウハウは説明書や解説書みたいなものです。

「しちゃおじ」の ”クローズドコンサル(略してクロコン)” 及び「SP(しちゃぽ)」についての詳細につきましては、以下の記事{しちゃうおじさんの「仕事依頼」のページです}をじっくりご確認くださいネ🐤

以上 – “カイゼン” でSEO効果が倍増!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEOアドバンス – でした。

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