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72候【花鳥風月】芒種の候 2023


地球循環のエキスパート


「芒」は稲や麦などにある、針のようにするどい突起のことで、芒種ぼうしゅの候は芒をもつ穀物の種まき、田植え、そして麦の刈りいれに適した季節がやってきたことをあらわします。

ウィキペディア-芒
芒をもつライ麦の小穂

天にむかう無数のつんつん芒が地表をおおうと、するどい針状のさきに、わりばしで綿あめをつくるみたいにして、エーテル成分がからみついているような気がします。

地球はおよそ時速1700㎞で自転しています。
・地球の自転速度 赤道1700km/h(ウィキペディアー自転)
さらにおどろくことに、地球はおよそ365日で太陽のまわりをひとめぐりしているのです。

つんつん芒は地球のうごきにあわせて、大気中にただようエーテル成分をからめとり、はたを織るように光の繊維をつみあげて、金色に穂が実るころにはもうすっかりと、絹のようにしっとりゆれる天蓋で田畑いちめんをおおってしまいます(という気がします)。

6月からの長雨シーズンには、光の天蓋カーテンをつたって空からたくさんの水が降りてきます。
麦の収穫がおこなわれる芒種の候にふる雨を麦雨ばくうといいますが、日本人にとっては心情的に、なじみのふかい梅の実が黄色く熟す時期でもあることから、梅雨のなまえが定着したのではないかな、と。

都市にいると梅雨のおしめりはうっとうしく感じますが、ひらけた土地にふる雨をみていると、地球という大舞台で、めぐみの水がおおきく循環するさまを感じられ、きもちもいっしょにおおきくめぐりだし、日常生活のこまごましたことは気にならなくなるので例年たすけられています。

ウィキペディアー水循環のモデル図
植物たちは大きな世界線のなかで生きています


雨は天から降りてくる。
地上に降りた、ひとつぶ雨の大冒険を想像すると、まるで人生そのもののようで、「手のひらに落ちてきたひと粒の雨には、いったいどれほどの地球史体験がつまっているのだろう」なんて、ぢっと手をみてしまいます。

海に降りてすぐ気化したり、クジラにのみこまれたり、陸に降りて植物にすいあげられたり、川くだりを堪能したり。
熱帯ジャングルで迷子になったかとおもえば、都会に降りて上水道にもまれたり、下水道探索にのりだしたり、かとおもえば亀の背中にのってフシギ体験を満喫したり、水にもいろんな人生(水生?)があるのだろうな、と。

水にとっては地球全体が活動場所です。
海底から天たかく、舐めまわすように地球ライフを堪能している先達、もしくは未来人のお手本のようだと感じています。

土元素界にこれ以上ないほど近接し、宇宙との境界線にある大気層にも精通して、ありとあらゆる底辺とてっぺんを往来する性質に、学ぶところはたくさんあるなぁ、と。

6月は地球循環のエキスパートでもある雨が、おしみなく地上に降りてくるので、いつもよりさんぽする機会がおおくなります。
しとしと雨のふる日は「あるく瞑想おとっとき日和」にして、例年4つの方位へと、いそいそ足をはこびます。

雨がつづくとわかりにくいものの、芒種の候は1年でもっとも太陽がたかくなる、夏至にむかう15日間です。
秋の夜長にたいして短夜みじかよとよばれ、冬至と夏至では夜の時間におよそ5時間もの差があります。(夏至の夜時間は約9時間)
日のあかるい時間がながい季節は、いつものルーティンをくずすことなく、朝に夕に別枠の小一時間がとりやすいので助かります。

ときおりおむすびをもっていくのですが、梅雨どきの食中毒対策として日本文化に香りと彩りをそえてきた、梅干しはもちろん、みょうがやしょうが、わさびやしそなどの薬味は大活躍します。

夏至にむかってラストスパートの15日間、生命エネルギーがますますふくれあがり、音も色も大気の一粒さえ賑々しく、ゆたかで活発に、カラフルになるころ。
色彩あざやかな様相に興奮し、ヒトの生命エネルギーも喚起され、うれしいたのしい予感で心臓はドキドキ高鳴ります。

こころとからだをいっしょにうごかす、心臓のドキドキ・シンクロ月間、おたのしみはまだまだつづきます。

芒種の候、2023年は6月6日から。

蟷螂生かまきりしょうず-かまきりが卵からかえるころ
腐草為螢ふそうほたるとなる-ほたるがとびかうころ
梅子黄うめのみきばむ-梅雨入りして梅の実が色づくころ


天下無双のシソ科ハーブ


アロマやハーブをまなびはじめると、シソ科ハーブの天下無双っぷりに感服します。
日本文化をささえてきた しそ(赤紫蘇や大葉)はもちろん、バジル、ミント、ローズマリー、ラベンダー、セージ、マジョラム、オレガノ、タイム、レモンバーム、パチュリなど、アロマ業界の王道ハーブがめじろ押しです。

シソ科の名をそのままうけついだ和ハーブの代表 しそ は、ヒマラヤ、ミャンマー、中国南部原産といわれています。
日本でも縄文遺跡からシソの種実しゅじつが出土しており、太古の時代に大陸からもちこまれた栽培種によって、日本に根づいたと考えられています。

平安時代の法典、「延喜式(えんぎしき)」には蘇子いぬえの名で記載され、「いぬ」は似て非なるもの、「え」はエゴマのことで、エゴマに似ている植物という意味で命名されたと考えられています。

ウィキペディア-エゴマ

エゴマ(荏胡麻、学名:Perilla frutescens)はシソ科の一年草。
シソ(青紫蘇)とは同種の変種。東南アジア原産とされる。
地方名にジュウネンがあり、食べると十年長生きできるという謂れから。
古名、漢名は、荏(え)。
名称に「ゴマ」とつくが、ゴマ(ゴマ科ゴマ属)とは別の種の植物。

ウィキペディア-エゴマ


現在「紫蘇」と表記するのはあかじそのことで、緑のしそは大葉とよぶのが一般的なようです。
学術的に大葉(あおじそ)は紫蘇(あかじそ)の変種と定義されています。

紫蘇・あかじそ

中国の伝説で、食中毒をおこして死にかけた人に、紫蘇を煎じてのませたところ回復したというものがあり、死の淵から紫の草で蘇ったという逸話から、紫蘇という名がついたといわれています。

あしらい、副菜、薬味、梅の着色、ゆかりなどのふりかけ、刺身のツマと、日本の食卓にかかせない しそ は、和の香味菜、香味ハーブの代表格。
畑で栽培されていたものが、周囲にとんでひろがって、さらに野っぱらや山林へと自生地を拡大してゆきました。

夏は葉を、秋には穂状となって咲く花(穂じそ)で香りをたのしむことができ、種子は七味唐辛子の素材として有名です。
スプラウトを刺身のツマにだされる店もおおいですね。

「旬の食材 春・夏の野菜」講談社

しその香り(精油)には、ペリルアルデヒド(モノテルペン類)という防腐・殺菌力のつよい成分が約50%ふくまれ、しその特徴的な香りをなしています。
食欲増進、健胃作用、抗菌力もあることから、日本では刺身のあしらいとして、ツマの座にながいこと君臨しています。

アジア圏の食卓ではおなじみの香りですが、西洋にひろがらなかったので、アロマ業界でスポットライトがあたることはありませんでした。
梅干しと生魚の食文化がある日本では、なくてはならないシソ科ハーブですから、梅干しの伝統がつづくかぎり、しその葉も日本から消えゆくことはないだろうと思っています。

中医学では赤紫蘇の葉を紫蘇葉しそよう、種を紫蘇子しそしと呼び、気が滞っている部位にはたらきかけて湿気をおいはらい、気をととのえる薬草と位置づけられています。
日本薬局方にも蘇葉そようという名で収載されています。


星とハーブ


水の気がふえる季節から旬となる しその葉は、防腐・殺菌力にすぐれた香り成分を半分以上身のうちにやどし、葉を大きく繁らせます。
栽培種は一年中スーパーにならんでおり、育成も比較的かんたんなので家庭菜園の人気ものです。
湿度のたかい日は大葉をたっぷりあしらうだけで食卓はとても涼やかになります。

おむすび用のシソ味噌を仕込みます


シソ科のハーブは、水気が旺盛すぎて循環がとどこおり、からだや感情がめいってしまうときに本領発揮します。
湿度を散らし、水分が移動・循環するのをたすけるとされ、占星学でいうところの水星パワーをもたらすハーブと定義されます。

占星学をつかってからだとこころを調整する手法は古代西洋からはじまり、医学の父として名高いヒポクラテス(BC400年ころ)は、からだの変調と惑星の周期が密接に関連していると考え、占星学の基礎的知識を診断に活用していました。

スイスの医師で錬金術師として名高く、占星学者でもあったパラケルスス(1500年ころ)は、からだの部位や内臓に惑星をあてはめ、薬草、貴石、色彩に影響をおよぼす「支配星」について集録しました。

イギリスでセンセーショナルな薬草本を出版したハーバリスト、ニコラス・カルペパー(1600年代)は、星と植物の関連性、疾病についての処方を一般に開示しました。
当時ハーブの知識は民間に開示されず、聖職者と権力者のみがあつかうもので、一般人がハーブを植えたりかってに使用したりすると魔女狩りにあった時代です。

先進的な哲学者のルドルフ・シュタイナー(1861- 1925年)は人体と宇宙リズムの関連性や、星と人間について精力的に講義や執筆をされ、その記録はたくさんの書籍として出版されています。

西洋には古代から、ハーブを温度や湿度というエネルギーで分類し、占星学の星座や惑星に関連させて学ぶことを通例とする学派がありました。

星座、惑星が象徴するものと、からだのつながりを、ホリスティックなたてつけで整理して、わたしたちが宇宙のいちホロンであることを思いださせてくれる松村潔先生の著書「ボディアストロロジー」から引用します。

内臓は惑星と共鳴しているというのは昔からよく知られていましたが、人間を境界線にして、人間よりも大きな惑星や天体、そして人間の内側で、人間よりも小さい内臓は鏡のよう対応しています。

内臓のメッセージは、いつもは隠されています。
でないと、私たちは平穏に暮らせません。
何か食べるたびに、食物と戦う胃の奮闘が伝わってくると、目の前でしなくてはならないことにも手がつけられなくなってきます。

「ボディアストロロジー」松村潔 説話社
左「ボディアストロロジー」松村潔 説話社
中央「旬の食材 春・夏の野菜」講談社
右「カルペパー ハーブ事典」パンローリング


シソ科のハーブは種類がおおく、人の生活領域にもひろくふかく浸透して、前述したようにアロマ・ハーブ業界を支えるポピュラーな品種がたくさんあります。
ひとつの属にたくさんの種があり、環境に適応して、かおりや葉のカタチ、花の色を変えながらバラエティ豊かに繁殖する、そんな植生もまた、水星象徴をよく表していると感じています。

占星学での水星象徴
知性、認知力、思考力、言語能力、会話、機敏、移動、創意工夫、外にむかう行為のはじまり、適応力、など

水星 英語:Mercury マーキュリー、ラテン語:Mercurius メリクリウス

最内周惑星で運行が速いことから、ヘルメースと同一視されていた俊足の神メリクリウスの名があてられ、これが英語のマーキュリー(Mercury = 水星)の語源となった。

古代中国では水星は「辰星」の名で知られ、方角の「北」、五行思想の「水」と対比させていた。
水を当てはめた理由は、流水を水星の公転速度の速さに見立てたためであり、西洋の俊足神メルクリウスと同じ着眼である。
現代でも、中国・日本・韓国・ベトナムでは漢字で「水星」と書かれ、五行思想の反映が見られる。

水星は七曜・九曜の1つで、10大天体の1つである。
西洋占星術では、双児宮と処女宮の支配星で、吉星である。流動性を示し、通信・交通・商売・旅行・学問・知識関係・兄弟に当てはまる

ウィキペディア-水星
ウィキペディア-水星
同縮尺の地球型惑星。左から、水星、金星、地球、火星

水星の基本データ
昼と夜の温度差 約600℃
水星の自転周期 約55日(地球は約24時間)
公転周期 約88日(地球は約365日)

JAXA 水星磁気圏探査機「みお」 

水星のちからに同期すると、小気味よいスピード感のとりこになって、なんでもスパッスパッとかたづけたくなります。
シソ科ハーブの防腐・抗菌作用には、どんなに足のはやい菌も追いつけないという、水星のスピード魔法がかかっているのかもしれません。

惑星も、恒星も、星はみんなうごいている。
追いかけっこをしながら遊んでいるような、星たちのイメージ動画お借りしました。

宇宙が織りなすうごきは、出入口のないローテーションではなく、とびだしたり、突入したりできるボルテックスなんだなぁと、あらためて思います。


太陽は双子座後半です


芒種のころ(水星を支配星とする双子座の季節)の雨の日さんぽは、そのとき自分がすんでいる場所から東西南北の4つの方角へむかってすすむ「あるく瞑想」です。

双子座象徴には「近場の移動」というのがあり、まいとし双子座の季節には近所をうろつく頻度をふやして、ご縁をもつことになった土地の印象を能動的にとりこむ月間にしています(というか、外気や雨にさそわれて、自然とおでかけしてしまいます)。

つぎにくる夏至の候をすぎてからは、半夏生はんげしょう(2023年は7月2日からの5日間)もあり、この時期にふる半夏雨はんげあめには伝統的にあたるのをさけ、井戸にはふたをしていたという風習もありますから、雨をたのしむ「おとっときday」は、夏至をむかえるまえの双子座のあいだときめています。

「ボディアストロロジー」からの引用です。

足は2本あり、つまり二極化されています。
右足、左足と交互に踏み出す時、常に発信と受信を繰り返すということです。

【大地を舐め回す足】
例えば脳波が β ベータ波の時、人は警戒心が強く、個の意識に集中するものですが、 α アルファ波や θ シータ波になるにつれて、この狭い範囲に集中するという緊張感が緩んで、いろんなものを全体的に見るようになってきます。
個に閉じこもり緊張の中にある人はオーラを見ることはありませんが、のんびりぼうっとして、視線を鋭く集中しなくなれば、オーラがだんだん見えてきます。

足を使って歩くことは、自分以外の場所に、意識を広げていくことです。

あたまとこころ、こころとからだ、からだとそれをとりまくすべてのものにはつながりがあり、足で大地をふみしめる一歩一歩の振動、口から発せられる一言一言の音の波は、空気のなかをはこばれてゆき、振動は大いなる水循環のようにめぐり、うごきつづけています。


車の運転が上手な人は、無意識にゴッド・アイ(天空からぜんたいを見わたす視点)を発動し、目前のことだけに対処する気忙きぜわしい運転ではなく、自我の境界線を大きくひろげ、道路全体を俯瞰してみている、というおはなしを養老孟司さんのYouTubeで聞いたことがあります(空間定位の領野)。

4つの方位にお気に入りスポットをみつけだし、この場所にくるとなぜか心がほっこりするとか、解放感があるとか、疲れがふきとぶとか、そんな空間のなかにひそんでいる気配の節目(自分だけのパワースポット)をさがしだすのも、ゴッド・アイを無意識につかっている人ほど上手なのかもしれません。

天空から全体を大きくみて、あかるい、ひらけている、風通しよさそう、なんとなく光り輝いている、凛として神懸ってる、境界線があいまいで魔法の匂いがする、などなど、日常の延長線上にはみつけられない、とくべつなエネルギー・フィールドを直感をつかってみつけだすのは、人通りのすくない雨の日がおあつらえむきです。

人がおおい日は、たいてい用事があったり約束があったりと、目的をもってあるいている人が多数いるので、そうした思念に浸されているうちに「そういえばアレしなきゃ」「コレしたっけ?」と、日常ごとをつぎつぎと思い出してしまい、いわゆる「ゾーン」に入りにくくなってしまうと感じます。

知らない道や、歩いたことのない道を、雨の音をききながら歌うようにあるいてみる。
自分の足あとが音符になって、大地に旋律をきざむようなイメージで、土地の精霊によびかけてみる。

社会のなかでの役割も、家族や友人とのつながりも、戸籍上の名前も、日常のしなければならないコトも、すべてをいっときわすれて、純粋に自分のプレゼンスをあじわってみる。

そうして 邂逅かいこうしたパワースポットには、とくべつなナニカを感じられるし、なんどか往来しているうちにラインの気配になじんできて、4つの方位のちがいも感じられるようになります。

ゴッドアイとか土地の精霊とかいわれても、脳機能すべてを使いこなせない現代脳では、精霊がいるかいないか、精霊とはそもそもなんぞや、精霊を科学的に証明するには云々かんぬんと、あらぬ方向に議論がすすみがちですから、「精霊」の部分は星読みでいうところの4つの属性(火、風、水、土)におきかえてみるのも一興です。

たとえば東にむかうとき、呼吸がしぜんとふかくつよくなるのなら、からだのなかに酸素量がふえて、火元素(熱・光)パワーを活性化することができるかもしれません。

南にすてきなカフェをみつけたら、一杯のお茶やカフェめしをたのしんで、地上で生き抜くタフな精神のみなもと・土元素をねぎらいつつ、からだにも栄養補給してまいります。
(カフェに出会えなかったらおむすびの出番です)。

あるいは西にむかうとき、鼻歌まじりにライフソングをくちずさみ、地球ルールがしみついた悲喜こもごもをすべて水元素にながしきり、サバイブ精神でかためたヨロイをぬぎすてて、こころのそこから安堵して「ただいま」といえるスポットを探します。(銀杏の木だったこともありますが、ある地方都市ではあかい郵便ポストだったこともありますw)。

北の方位に帰るとき、郷愁の念がわきおこり、なつかしさに身悶えるような古株らしき気配をたずね、風元素の翼にのって星空につづく秘密のドアをさがしてみます。
(東西南北と四元素のくみあわせは任意で、時や場所によってしっくりくるものをえらんでいます)

四方位すべてが均等になじんできて、土地神さまが「おかえりなさい」と迎えてくれるような生活拠点づくりは、「大地をなめまわす足」との共同作業でつみあげます。
土地の精霊や土地神さまとなかよくなるプロセスは、太陽黄経や古代からつづく叡智をまる無視してセットされたグレゴリオ暦による行事よりも、手ごたえあるなぁと感じています。

そうしてみつけた自分だけのパワースポットでは、祝福の雨にうたれるような多幸感を受けとりやすいですし、あちこちにチャージできる場所をみつけだすのは、地上に秘密の楽園をセットする冒険みたいで、ココロおどります。

「祝福の雨てなんやねん、抽象的すぎてワケわからん」と思われましたら、祝福の循環者、ローズマリーについての過去記事もご参考にしてくださるとうれしいです。

☆☆☆

お読みくださりありがとうございました。
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eklaさま



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