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Scrap Book

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記事や写真の切り抜きに私の感想を付けたモノ。俗に言うスクラップブックです。
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2020年1月の記事一覧

行きつけの焼酎バーが早々にPayPayが使える様になったのでPayPay一択でした。

『店舗導入のハードルを下げる工夫は決済手数料無料の他にも、設置コストのかからない静的QRコ…

「5G」の本領を発揮するには4Gでやっていたことの「進化」ではもったいないので「XR」…

『アボビッツ氏は「5Gがもたらす次世代の『Spatial(空間的な) Web』のことを、私たちは『Web…

性別問わず他人と社会を作っているヒトビトにとって「報酬系」のコントロールは永遠の…

『生得的な、つまり生まれたままの状態で報酬と感じるものには、食物や、異性との交配がある。…

私の父方の祖父は本名が「与太郎」だったので何かとからかわれた様だった。

『いじめやからかいなどの否定からは楽しいことは生まれない。「すべての楽しさは肯定から発生…

私の仕事は保険としての「無駄」+モニタリングのための「無駄」なので一見「無駄」な…

『【保険としての「無駄」】~【シグナリングのための「無駄」】~【モニタリングのための「無…

善良な市民ヅラをしている誰もが「背に腹は代えられん」となれば「見捨てる」命や「自…

『これらは遺族、つまり健常者に向けられた謝罪の弁であり、自らが殺めた人々に対するものでは…

転社(転職)は離婚と同じで「その後」の生活をどうするか?が描けなければ自らやらない方が私は良いと思っています。ま、どちらも相手から「三行半」をつけられたら仕方ないですけどね。

『企業側の視点でみますと、現在50代前後の世代は「年功序列の恩恵を享受する最後の受益世代」であり、社内では「分不相応な待遇」の中心と捉えられています。さらに国が今後「70歳定年制」を企業に課すような話もあるなか、会社側としても先手を打って「人員の抑制・選別」を図り、将来の負担増を最小限に留めたいと考えていると思われます。その結果が40代のスリム化と考えて間違いないでしょう。従業員の側に目を向ければ、いわゆるリストラ、圧迫面談のような意思確認を繰り返し実施され、不本意ながら応じ

『多数決や論理的に決めるだけなら、リーダーはいらない』

『<多数決や論理的に決めるだけなら、リーダーはいらない>何かをやろうとするときに、AとBの…

だが、シロクロ付ける事がホントに正しいか?とも言いきれないのが今の世界情勢でもあ…

『誤解というのは、双方が同じ価値観やルールを持っているにもかかわらず、相手がそれを理解し…

「非人間的」な「何か」がコントロールした方が「公正」ではないかもしれないが「公平…

『経済学者は、社会学者と同様に、しばしば、当たらない予言をする人だと思われている。1930年…

医療の現場にも「AI+ロボティクス」の波は確実に訪れる。「神の手」なんてモノはもと…

『「とにかく手術が上手くなりたかった。その研究室に、当時珍しかった新鮮凍結遺体という献体…

「器量のある医師」と巡り合えるかが「全身的慢性疼痛疾患であり、全身に激しい痛みが…

『医師の間では、「そもそも診断の是非について議論のある線維筋痛症と診断することは妥当なの…

どっちもどっちな気もしないでもないが、やはり「多様性を認めてしまった責任を負う時…

『だが、自分が実際に大人になってみてわかったのは、決してそんな立派なものではない、という…

これでは先の大戦当時とそれほどメンタリティでは変わっていないのだ。

『それらの多くが、読解力を後退させた犯人は、「スマホの影響」や「読書不足」といった説であり、それがあたかも真実のようにおもわれているフシがあるが、果たしてそれは本当か。データそのものから導き出される真の要因と私が考えるものを説明していこう。~つまり、皮肉なことに、「読解力はゆとり教育で上がり、脱ゆとり教育で下がった」ともとれる結果なのである。要は、教育行政だけで学力が上下したりはしないというのが実態であろう。マスコミも含めて、かつてPISA調査の結果で「ゆとり教育、是か非か」